タイトル全然思い浮かばない・・・。
とりあえずiPhone 11 Proが到着したので開封がてらの外観の確認と共にカメラ機能についてちょっとだけ触ったのでそちらを記しておきます。
iPhone 11 Proの予約や購入に関する記事はこちら。
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iPhone 11 Pro ミッドナイトグリーンの外観レビュー
購入したのはiPhone 11 Proのミッドナイトグリーン。
前回iPhone XS Maxを契約したら持ち歩くのに結構重かったので今回は軽い通常Proを選んでます。カメラとかRAMとかのスペック全く変わらないようで、画面の大きさと重さの違いぐらいしか通常モデルと大画面Maxモデルに差はないそうです。
iPhone 11 Proが今回188g、iPhone 11 Pro MaxがiPhone XS Maxよりもさらに重たくなった226gということで、大画面派ではありますがMax購入は見送った次第です。
Galaxy S10+やXperia 1が大画面で軽い中、この重さはちょっと・・・。
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いきなり脱線した話題ですがそうした経緯で購入したiPhone 11 Pro ミッドナイトグリーンカラーの外観を中心に見ていきましょう。
特に面白みはないですがこんな感じです。Appleのロゴが写真だとあまり目立ちません。
色もそうですが背面の質感がすりガラス調になっていてスベスベで気持ちいいのはポイントです。高級感という意味ではまぁ価格相応でしょうか。
カメラの出っ張りは相当に目立ちます。
iPhone XSをケースも何も付けないで運用していたのですが、そのせいで背面カメラが一緒に入れていたGalaxy S10+の画面を擦り傷でボロボロにする、という経験をしたのですがこのiPhone 11 Proでも同様の問題が起こりそうです。
iPhoneのためというよりもiPhoneと一緒に持ち運ぶものを傷つけないためにもカメラの段差を解消するケースは必須でしょう。
意外と発熱しやすい
セットアップだから、という理由もあるでしょうがこれまでのiPhoneでもここまでセットアップで発熱したっけ?というぐらい触っていて発熱のしやすさを最初に感じています。
起動直後でまだ安定していないということも関係しているかもしれませんが、適当にスペック確認で遊んでみたデレステでも結構ホカホカです。
安定したゲームデバイスとしてiPhone 11 Proに期待していたという方はちょっと情報が出揃うまで「待ち」かと思います。
一応フォローすると冷めるのはボディ素材ゆえかそこは急速です。
アイフォンって発熱やべーんだな
ホッカイロじゃん pic.twitter.com/yB5Qt9T5mV— ヨシダヨシオ (@netatank) September 20, 2019
Antutuは40万点超え
Antutuの数値も参考までに。
Antutu | iPhone 11 pro |
---|---|
総合 | 453113 |
CPU | 146490 |
GPU | 218225 |
UX | 77015 |
MEM | 11383 |
前作のiPhone XSで30万点を超えてその性能の高さは知らしめていましたが、今モデルでは簡単に40万点を超えて45万点という未知なる領域に。
スペックや数字の高さ・多さで競うタイプのスマホではありませんが、最近のスマホの高性能化が進む中でこの頭一つ抜けた数字はiPhone 11 Pro購入における一つ好材料になるでしょう。
カメラを確認してみる
その内手持ちのフラグシップモデルとの写真の比較でもしてみようと思いますがiPhone 11 ProのカメラについてUIなどを確認してみようと思います。
スクショで画角の違いを見ようと思ったらあんまし違いがわからない上にまさかの透過部分が出てきちゃってますが、こんな感じで撮影可能部分以外の周りの景色も標準とズーム画角での撮影では出るようになっています。
カメラモードは
- タイムラプス
- スロー
- ビデオ
- 写真(ナイトモード)
- ポートレート
- パノラマ
といったものが用意されています。注目のナイトモードは通常の写真モードから切り替えるといった感じです。
試しに撮ってみたポートレートモードはこんな感じ。
ボケの質感では特に光の入ってくる場所が丸ボケ感が出ていて良くなっています。被写体や撮影シーンを変えるとかなり強力になってくるでしょうか。
このあたりiPhone 11 Proの写真に関しては定期的にインスタグラムアカウントの方であげていくので、もしよかったらフォローしておいてください。
冗談抜きに見てる人全然いないんで。
https://www.instagram.com/smadictio/?hl=ja
その他のカメラ性能についてはまた個別に比較記事などで触れていきます。
他にも気づいた点などあれば追記等していきますがとりあえず開封の儀は以上となります。
高いのと発熱の問題でおすすめ!とは言い難いですが所有欲といったものは満たされる1台です。