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Galaxy A41レビュー(SC-41A/SCV48) バランスは悪くないが相対的な魅力の少なさはネック

Galaxy A41レビュー(SC-41A/SCV48) バランスは悪くないが相対的な魅力の少なさはネック

 

ドコモやau、UQモバイルといったキャリア・サブブランドでの販売が行われるミドルレンジスマホである『Galaxy A41』について使ってきているので、そちらをレビューしたいと思います。

比較的安価な価格設定がされたGalaxyということで、安心して購入できる1台とのイメージが強いかと思いますが、その辺り実際の実力がどの程度あるのかというのを確認していきます。

安価なミドルレンジスマホが充実してきた中で、Galaxyはどれほどの機種を用意してきたのかをチェックしましょう。

 

なおその他の競合するであろうミドルレンジスマホのレビューについては以下の記事で用意しています。

LG Style3 L-41Aレビュー ドコモスマホの中でコスパの良さが光る高性能なのに価格が安い稀有な一台 | スマホ辞典

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『Galaxy A41』の特徴をピックアップ!

まずはGalaxy A41の持つ特徴を確認していきましょう。

1:ハイエンドモデルに搭載された機能も一部継承、画面も細くて使いやすさが充実してる

この価格帯のスマホはオリジナリティのある機能や便利に使える機能などが搭載されていないことが多いのですが、このGalaxy A41では一部機能をハイエンドGalaxyから継承しており、廉価モデルながら色々と便利機能が利用できます。

エッジスクリーンを中心に利用しやすくて便利な機能が用意されているため、安いながらも使いやすいという特徴を有しています。

さらに画面サイズが6.1インチでありながら、横幅70㎜と持ちやすいためハード面でも使いやすさといったものが実感できるものになっています。

2:有機EL・4,800万画素カメラなど、個々のスペックはしっかりとしている

廉価モデル・ミドルレンジモデルという扱いにはなるものの、Galaxy A41は有機ELのフルHD+、4,800万画素のメインカメラなど、個別のスペックを見ると結構高いものが用意されています。

それに防水・防塵、おサイフケータイ、指紋認証・顔認証、FMラジオ対応など、日常で利用する上で便利なスペックを有してもいます。

価格は低いですが、やはり使いやすさといったところはやはりしっかりと意識した作りになっています。

3:低価格ながら各種キャリア、サブブランドからのサポートを受けられる安心感

低価格スマホということであっても、今回のGalaxy A41はドコモやau、UQモバイルといったキャリア・サブブランドから発売されることによって、しっかりとした補償体制・サポートが受けられるというのは安心感が強い点でしょう。

SIMフリースマホのようなメーカーの対応次第といったものではなく、キャリアによる対応も用意されているというのは低価格スマホながら充実したサービスといえるでしょう。

 

『Galaxy A41』:使いやすさは充実した低価格モデル

Galaxy A41は廉価モデル・ミドルレンジモデルとして各キャリア・サブブランドに投入されるモデルです。

価格の安さを備えながら、ハード面・ソフト面でも機能性を充実させていて使いやすさといったところが感じられるものになっています。

性能面に関してはレビューを見てもらいたいですが、最近のスマホに必要な一定以上の品質を持ったスマホになっています。

 

『Galaxy A41』のスペック

Galaxy A41
OS Android 10
SoC Helio P65
ディスプレイ 6.1インチ
(1080×2400)
RAM 4GB
ROM,SDカード対応 64GB,micro SD 512GB対応
アウトカメラ 4800万画素(広角/f2.0)
800万画素(超広角/f2.2)
インカメラ 2500万画素(標準/f2.2)
サイズ 153 x 70 x 8.1 mm
重量 160g
バッテリー 3500mAh
通信機構 Wi-Fi: 802.11 a/b/g/n/ac(5GHz対応)
生体認証 指紋認証・顔認証
その他 防水・防塵、おサイフケータイ、FMラジオ

 

『Galaxy A41』の価格【ドコモ/au/UQモバイル】

販売価格 2年後返却時の実質価格
ドコモ 37,224円
(1,034円×36回)
─円
(─円×24回)
au 39,660円
(1,101円×36回)
31,740円
(1,380円×23回+7,920円)
UQモバイル 39,600円
(1,100円×36回)
─円
(─円×24回)

UQモバイルの価格についてはスマホプラン契約で14,400円引きが発生。

なので基本的には25,200円で契約できるものと考えていいかと思います。最安での契約はUQモバイル版という事になるでしょう。

ドコモオンラインショップ:Galaxy A41 SC-41A

auオンラインショップ:Galaxy A41 SCV48

UQモバイル:Galaxy A41

 

『Galaxy A41』のデザイン

Galaxy A41のデザインについても見ていきます。

といってもこれと言って目立った部分はそこまでありません。

シンプルなつくりになっているので悪目立ちはしません。

20:9のアスペクト比となるため、若干細身でスリムな見た目をしているのが感じられるでしょうか。

背面はプリズム加工デザインとなっています。

おしゃれと捉えるか余計なデザインと捉えるのか微妙なラインですが、背面デザインで個性を見出せるものになっています。

ベゼルやノッチは価格を考えれば平均的な主張具合といったところでしょうか。

やはり全体的にシンプルなデザインといった評価が出来るものになります。

 

『Galaxy A41』の各種ベンチマーク

 

性能・Antutuスコア

まず性能面をベンチマークアプリで確認をしていきましょう。

性能に関するベンチマークについては最もポピュラーなAntutu Benchmarkアプリを利用し確認していきます。

こちらの数値を他のモデルと比較していくことで、Galaxy A41の実力がどの程度あるかというのを確かめてみます。

基本的に数値としては20万点を超えるようになると普通の使い方なら体感での差は少なくなり、ゲームなど一部の重いアプリの挙動に差が見えるのみになってきます。

Ver8.3.9 Galaxy A41 Redmi Note 9S Xperia 10Ⅱ LG Style3
総合スコア 158633 249133 172592 291181
CPU 59921 100321 70368 88378
GPU 32602 49736 34225 105238
MEM 33473 46883 36079 50312
UX 32637 52193 31920 47253

Galaxy A41は同時期に発売されたミドルレンジモデル・低価格スマホと比べると性能面での見劣りを感じさせます。

約5,000円(CPで実際は2,000円)差のドコモスタンダードモデルであるLG Style3やXperia 10Ⅱといったモデルよりもベンチスコアは低めです。

特にLG Style3とは10万点以上の差があり、性能を重視した選び方だとこのGalaxy A41は候補として厳しいものを感じます。

またSIMフリースマホだとRedmi Note 9Sと比較してこちらも10万点近い差が出てしまい、価格差を考えると性能に差が付きすぎているのを感じます。

単体では15万点というのは決して悪くない数字ではあるものの、ほぼ同時期に発売されたミドルレンジと比べた時に見劣りするのは否めません。

このベンチスコアから見える性能といったところは、特に他機種との比較において弱いと感じざるを得ません。

 

バッテリー性能

バッテリー持ちについても複数の状況下で検証をしているので参考にしてもらえればと思います。

テスト内容 バッテリー状況
AOD(Always on display)表示オン:スタンバイ状態で10時間 100%⇒90%
AOD表示オフ:スタンバイ状態で10時間 100%⇒98%
明るさオートでYoutubeスポーツ2時間 100%⇒89%
黒い砂漠モバイル1時間オート戦闘 100%⇒91%
フォートナイト、パーティーロイヤル1時間エモート 100%⇒80%

バッテリー持ちに関しては優秀な部類には入るでしょうか。

Xperia 10Ⅱほどではないものの、それに匹敵するバッテリー持ちの良さがあります。

特にAOD表示をオフにしておけば待機状態での電池持ちが大きく改善されるため、放電による電池消費は気にしなくて良くなるでしょう。

ただAODの便利さを考えるとオンにしておきたいところですが・・・。

バッテリー持ちに関しては一つのポジティブな要素になってくるかと思います。

 

発熱

発熱に関してはAntutuを連続で起動し、Antutuアプリで観測した数値を確認していきます。

Antutu連続起動 バッテリー温度 CPU温度
1回目 32.9℃ 41.5℃
2回目 32.8℃ 41.7℃
3回目 32.6℃ 42.2℃

(同じ環境下:6月の気温(25℃ぐらい)で比較)

ミドルレンジ機種/同一環境下 1回目 2回目 3回目
LG Style3 36.8℃/39.4℃ 38.6℃/40.7℃ 37.9℃/42.7℃
Galaxy A41 32.9℃/41.5℃ 32.8℃/41.7℃ 32.6℃/42.2℃
Xperia 10Ⅱ 35.3℃/39.3℃ 36.4℃/40.6℃ 34.8℃/42.1℃

発熱はバッテリー側が結構な安定を見せています。

CPU性能的に負荷がかかることもないということで、普段の利用における発熱といったものはそこまで高くないものになっています。

ただこのようなある程度負荷の制限に幅があるアプリなら発熱は高くなりすぎませんが、一方でゲームアプリのように一定の負荷の強さを維持するようなアプリだと発熱はしっかりと50℃60℃といったレベルにはなってくるので、そこには注意が必要です。

性能的に負荷のかかる操作をすることは少ないかと思うので基本は発熱が高くはなりにくいと考えて良いでしょう。

 

ゲーミング機能

ゲーム操作は重たすぎないアプリならある程度はいけます。ただ基本はカクつきが見られることが操作中に何度かあるため、スコア重視や戦績重視のゲームにおいては適していないスマホとなるでしょう。

息抜き程度に軽めのゲームアプリを遊ぶならこのGalaxy A41でも十分ではありますが、成績込みで楽しもうと考えた場合には物足らなさというのを感じやすく、ゲームも遊びたいのであればもっと適したスマホを購入したほうが良いでしょう。

真面目にやればやるほど性能の足らなさはストレスの原因になります。

フォートナイトは画質が大きく落ちる上に操作もガクガク

荒野行動は画質を落とせばカクつかずプレイできるが、タッチレスポンスなどは少し重ためではある

ミリシタも13人モードでもよく動くが、フレームレートが低めのため滑らかさが皆無。タッチレスポンスも何度も遊ぶにはちょっとイラつく場面はあるかも

 

一応フォートナイトも起動できるものの、操作はガックガクになってしまってとても普通に遊べるものではありません。

もしかしたら中には「ゲームもできる」なんてレビューや広告があるかもしれませんが、個人的にはその用途に関してはあくまでも「一部の」という注意書きが必要だと感じます。

ゲーミング設定としては『Game Launcer』を搭載

ゲーミング機能にはGame launcher内のGame Boosterを利用できます。

正直あまりゲーム向けの性能ではないものの、こちらはハイエンド機種にも搭載されているゲーミング機能を利用できます。

主だった機能は以下のものがあります。

  • ナビゲーションボタンロック
  • 画面タッチロック
  • 画面キャプチャ
  • スクリーン録画
  • ポップアップパネルでアプリショートカット
  • パフォーマンス設定(性能/省電力/バランス)

といったものです。

そこまで性能の高い機種ではないため、中々ゲーミング機能を活かせる機会は少ないと思いますが、Galaxyシリーズを使ってきた方にとっては馴染みやすいこれまで通りの内容になります。

 

『Galaxy A41』のカメラ性能をチェック!

続いてはGalaxy A41のカメラ性能についてを実際の写真と共に確認していこうと思います。

カメラスペック

アウトカメラ 4800万画素(広角/f1.8)
500万画素(超広角/f2.2)
インカメラ 800万画素(標準/f1.9)

用意されている撮影モード・撮影機能は以下の通りです。

 

撮影モード

  • 写真
  • 動画
  • ライブフォーカス
  • プロ
  • パノラマ
  • 食事

撮影機能

  • QRコードスキャン
  • 自動HDR
  • グリッドライン
  • 機種名透かし
  • 撮影手法変更(フローティングシャッター、手のひら撮影)

といった内容です。

Galaxy A41実機で撮影した写真

それではGalaxy A41のカメラで撮影した写真を見ていきたいと思います。

撮影はAI設定を有効にしたモードでの撮影となります。

明るい場面といったものではそこまでのおかしな色合いといったものは見られないでしょうか。

全体的に割と綺麗に撮れているかと思います。AIオートでもビビッドになりすぎず、記録用としてもSNS向けとしても良好な色合いではあるでしょう。

超広角レンズも画素数は低いですが、広角具合もこの価格帯のカメラとしてかなり広範囲なものになっています。

暗い場面においては明暗差・コントラスト差が強いと白飛びが見られやすいものになっています。

特に超広角レンズ側はセンサーの能力的にもノイズも多めディティールが潰れてしまっています。

 

一応カメラ性能といったところはこのGalaxy A41において強く宣伝されているポイントではあるものの、そこまで強みが感じられるかと言えば正直微妙なところではあります。

十分必要とされる美しさといったところは追及されているかと思いますが、同じ価格帯の機種においてもカメラ性能が向上してきている中ではそこまでインパクトのあるカメラ性能、といったものは感じられません。

価格を考えれば良い方かと思いますが、売りとしては弱いです。

 

動画撮影性能に関してはYouTubeで後日レビューと一緒にアップします。

手振れ補正機能がないために、その点においてちょっと厳しい評価となるでしょう。

 

『Galaxy A41』のレビュー

ここからは実際にGalaxy A41を触ってみて、感じたポジティブな・ネガティブなポイントといったところをレビューとしてまとめていきたいと思います。

持ちやすさは6インチ越えのスマホとして優れている 20:9のアス比に横幅70㎜

まずGalaxy A41の良い部分として言えるのは、持ちやすさがあって扱いやすいという点です。

6.1インチの大画面でありながら、70㎜という持ちやすさといったところで一定の基準となる範囲に収まっています。

同じドコモスタンダードモデルにはディスプレイサイズが一緒の6.1インチのLG Style3がありますが、こちらは72㎜と少し幅広で持ちやすさといったところが特に感じられませんでした。

Galaxy A41は最近のXperiaシリーズまでは行かないものの、縦長なディスプレイとなる20:9というアスペクト比を採用していることもあり、6.1インチの大画面でも70㎜という横幅・持ちやすさを実現しています。

この70㎜の持ちやすさ・扱いやすさといったところは地味に感じるポイントですが、Galaxy A41を長く使っていく上では便利で快適さを感じられる良いポイントとしてまず挙げられます。

 

なお20:9という縦長な画面となっているため、Xperiaシリーズほどではないものの2画面操作がしやすいというのは一つポイントになっています。

動画を見ながらブラウジングといったところも十分な画面サイズを残しながら利用できるため、2画面運用での快適さといったところも期待できるものになっています。

このアスペクト比が縦長になっている、というところも使い方のところでメリットと言える部分でしょう。

 

機能性も充実しており使い勝手は良い

機能の充実性といったとこもGalaxy A41で褒めることが出来る部分です。

この価格帯のスマホだと各種便利機能といったものが削除されており、機能性といったものが簡略化されていることが多いのですが(LG Style3とか)、Galaxy A41でもその傾向はあるものの一定の機能は有しているために便利に使えるようになっています。

まず便利なのはエッジスクリーン。

こちらはハイエンドモデルのGalaxyでも採用されていますが、画面横からショートカットランチャーを出したり、天気の確認や複数のキャプチャ(アニメーション・GIFなど)を行えるようになったり、クリップボードを呼び出してコピーした内容をいくつも呼び出せるようになっています。

この機能はGalaxyスマホを使っていく上で非常に利便性といったところで高いものにしてくれるものになっているので、Galaxy A41を購入したら積極的に利用していきたい機能です。

他にも通知周りではEdge LightingやAlways on display機能といった辺りも設定がこだわれるものになっています。気分に応じて通知の方式やAlways on displayの表示というのを変えることが出来ます。

デュアルメッセンジャーも便利機能として紹介することが出来ます。

こちらは一部のアプリを複製できるという機能になっており、主なその対象はLINEやFacebookアプリです。

LINEアプリを1つのスマホに2つ表示することができ、尚且つ2つの異なる電話番号があれば2つのアカウントを1つのスマホで運用することが出来てしまいます。

 

こうした利便性を持った機能といったところは「LG Style3 L-41A」「Xperia 10Ⅱ SO-41A」よりも充実しているのを感じられるスマホです。

同時期に発売されたこの2機種は結構ソフトウェア面はシンプルというか、工夫が凝らされているわけではないものになっているわけですが、Galaxy A41は今回紹介した機能の他にも全体的にカスタマイズ性を高めて自分好みのスマホ設定を作りやすいものにしてくれています。

通常の防水・防塵、おサイフケータイ、FMラジオ、顔・指紋認証といった機能と合わせて、使いやすさというものをしっかりと追及しているのが感じられます。

 

いわゆる『コストパフォーマンス』は悪い 特に同時期に高コスパ機が増えている中では良い印象ではない

単体で見た時には一定の使いやすさといったものが確かに感じられるのがこのGalaxy A41ですが、他のスマホと比較してみると相対的なコストパフォーマンスといったところは良くありません。

ドコモで同時期に発売された価格帯が同じスタンダードモデルである「LG Style3 L-41A」「Xperia 10Ⅱ SO-41A」、それに同じく同時期に発売された「Redmi Note 9S」や「OPPO Reno 3A」といった機種と比較しても性能の低さが目立つものになっています。

特にLG Style3とRedmi Note 9Sは性能面での力の入れ具合が凄く、操作の快適さといったところではGalaxy A41はかなり見劣りするものになっています。

LG Style3とは5,000円ほどの差(キャンペーン含めると2,000円差)、Redmi Note 9Sに至っては1万円以上安く売られている状態なので(どちらもドコモ価格ベース)、それを考えたら今回のGalaxy A41の性能というのは物足りなさを強く感じます。

Galaxy A41 LG Style3 Redmi Note 9S
価格 37,224円
(ドコモ版)
41,976円
(CPで実質3,000円引き)
24,800円~
Antutuスコア 158633 291181 249133

相対的な動きの悪さ・鈍さといったところはYouTube動画にも残していますが、一般的なアプリのスクロールで同じ価格帯のスマホと比べてカクつきやすく、この部分も明確に弱いのがわかります。

少しマルチタスク気味にバックグラウンドで何か動いていると、今操作している内容もガクガクになってしまいます。

価格と性能のバランス、いわゆるコストパフォーマンスといったものは、ミドルレンジモデルとして相対的にかなり低いものという評価をせざるを得ず、正直評価のしづらいものになっています。

この価格であれば同じキャリア内・サブブランド内でもっと良い性能を持ったスマホが購入できる中で、あえてGalaxy A41を選ぶ理由というのがないというのは厳しい内容です。

 

『Galaxy A41』レビュー総評:どうしても比較すると弱さが目立ってしまう。セールなどの安売り次第では化けそうだが・・・

良い所
  • 持ちやすくて普段使いには十分な性能を持っている
  • 防水やおサイフケータイ、FMラジオといった機能がある
  • ソフトウェア面での機能性といったところも用意されており、使いやすい
悪い所
  • 同時期に発売されたミドルレンジモデルと比べてもコスパが悪い
  • 性能もマルチタスク気味に動かすと鈍さが顕著に見られる

Galaxy A41に関してはこれ単体で見た時には決して悪いスマホではないと言えます。

ゲーム用途といったものはちょっと限られた軽いアプリまでとなりますが、そうした用途で使うことが無ければ多少のカクつきといったものが動作に見られるものの一定の評価を与えることが出来ます。

ただ同じ価格帯の同じコンセプトなGalaxy A41相当の他社のスマホと比較してみると、このGalaxy A41の強みというのは大分限られたものになってしまうのを感じます。

 

性能と価格比のいわゆるコストパフォーマンスといった部分では全く強みを見せないものになっており、他の同程度のスマホと比べるとあえて選ぶ理由が見つけにくいものになっています。

このポイントは大きな価格変更などが起きない限りは問題として続いていくものになってしまうため、Galaxy A41におけるネガティブな部分となってしまいます。

安いUQモバイル版であっても、もっと安い価格でReno 3Aが控えていることを考えるとやはりキャリア版と同じ問題を抱えることになってしまいます。

 

一応単体で見た時には使いやすさというのに一定の評価を出来るものになっており、そこはポジティブな部分でもあります。

20:9という縦長なアスペクト比のおかげで、2画面表示に強い上に持ちやすさといったところも満たすことが出来ますし、エッジスクリーンを中心とした機能も使いやすさを押し上げてくれます。

この辺りに目を向けるとGalaxy A41も一応の魅力を有していることにはなります。

 

ただやはり比較というのは避けられないものになるため、Galaxy A41に関してはよほどこの機種に対するこだわりや他の機種への不満といったものがない限りは選ぶ理由としては薄いものになってしまうのは否めないでしょう。

動作に多少のカクつきはあるものの価格を考えればある程度妥協できるものになっており悪くないスマホではあるのですが、中々これを第一の購入候補に選ぶには色々とインパクトの薄いものになっています。

ドコモオンラインショップ:Galaxy A41 SC-41A

auオンラインショップ:Galaxy A41 SCV48

UQモバイル:Galaxy A41

 

機種変更をするならオンラインショップで

契約、特に機種変更はオンラインショップで。

なぜオンラインショップを利用することをおすすめするのかというと以下の5つのメリットが用意されているからです。

  • 頭金が端末にかからない
  • 事務手数料が0円
  • 待ち時間がなく契約完了まで5分程度
  • 自宅への配達をしてくれる
  • チャットサポート完備でプラン相談などが可能

こうしたメリットがあるためにオンラインショップでの契約というものを勧めています。

頭金と事務手数料は特にオンラインショップのメリットとなるポイントです。頭金は5,000円ほど、事務手数料は最低でも2,000円かかる支払いですが、そうした支払いがオンラインショップでは無料になるため、そこは本当に大きなメリットとなっています。

他にもオンラインショップでは手続き全般がネット上で冗談ではなく2,3分で終わらせることが出来るようになっていて、時間的な浪費というのがかなり少なくなっています。どこからでも申し込み可能でありながら、時間が全くかからず契約できるのはオンラインの大きな魅力です。

さらに最近ではチャットサポートも実施することによって相談窓口というのも設置することが出来ており、オンライン契約の不安点であるプランや端末の疑問点が解決できない、という問題が解消しています。

 

オンラインショップではそのメリットとして頭金と事務手数料分お得に契約できるという特徴を持っています。そしてそれ以外にも時間をかけず(メンテナンス時間以外は)24時間いつでも申し込みをすることができる簡単さというのもありますし、サポートも充実しだしたという良さもあります。

こうした理由からオンラインショップは契約をするのにおすすめすることが出来るわけです。

特に今回のGalaxy A41は性能を考えれば安く買いたいスマホのため、なるべく頭金などの無駄な支払いは避けて追加の値上げなく契約したいところですのでこちらのオンラインショップを利用するというのは賢い契約方法への第一歩になるでしょう。

 

ドコモオンラインショップ

auオンラインショップ

UQモバイル

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