ここでは発売当初から意外な価格の安さを見せているiPhone 11について、その価格や維持費周りの金額、それにカメラなどのレビュー内容も含めて情報をまとめてみたいと思います。
iPhone 11はiPhone XSやiPhone XRといった前作と比べても、
- 上位モデル(iPhone 11 Pro)との性能差・機能差が少ない
- それでいて価格差は4万円程度ある
- 元々の価格自体が比較的安い
といった特徴を有しています。
特に価格の安さといったところは、同じ廉価モデル扱いであったiPhone XRの発売当初の状況と比べてもお買い得さというのを強く感じられるものになっています。
全体的にiPhone 11を評価する時にはコストパフォーマンスの良さといったところが見られるようになっており、高額化が目立っていたiPhoneシリーズの中であっても「買いやすさ」が特徴的なモデルとなりました。
このiPhone 11、個人的にiPhone 11 Pro以上にトータルバランスの優れた1台だと購入・利用してみて感じるスマホになっており、かなり最初の印象よりもおすすめしたくなる完成度の高さと手の出しやすい価格というのを持っているのを感じます。
その辺りを今回のiPhone 11について以下の
- 価格
- 維持費
- 性能・カメラ性能
- お得な契約方法
といった情報をまとめることで伝えることができればと思っています。
※現在ドコモオンラインショップでははじめてオンラインショップで機種変更をしたユーザー(2017年12月17日(日曜)以前なら対象)に対してdポイントを5,000ポイントも還元してくれるキャンペーンを実施しています。
このためもしも対象となるのであれば、ドコモオンラインショップを利用することによってより安くiPhone 11を契約することが出来ます。
ドコモ iPhone 11の価格:意外に安いハイエンドモデル

まずは価格面に関する情報をまとめていきます。
- iPhone 11
販売価格 | スマホおかえしプログラム価格 | ||
iPhone 11 | 64GB | 87,120円 (2,420円×36回払い) |
58,080円 (2,420円×24回払い) |
128GB | 95,040円 (2,640円×36回払い) |
63,360円 (2,640円×24回払い) |
|
256GB | 106,920円 (2,970円×36回払い) |
71,280円 (2,970円×24回払い) |
比較としてiPhone 11 Proの価格とその価格差というものも出しておきます。
- iPhone 11 Pro
販売価格 | スマホおかえしプログラム価格 | ||
iPhone 11 Pro | 64GB | 126,720円 (3,520円×36回払い) |
84,480円 (3,520円×24回払い) |
256GB | 142,560円 (3,960円×36回払い) |
95,040円 (3,960円×24回払い) |
|
512GB | 166,320円 (4,620円×36回払い) |
110,880円 (4,620円×24回払い) |
iPhone 11の価格は意外にも「安い」です。
iPhone 11 Proと約4万円ほどの価格差自体も大きいですが、iPhone 11単独で8万円台からという結構安価な価格をつけている点は安さを明確に感じられる価格設定にあるかと思います。
後述もしていますが、iPhone 11のAntutuの数値の高さ=性能の高さを考慮すると、この価格というのはかなり破格に近い金額になるかと思います。
Androidのハイエンドモデルですら最安値は現状90,288円という設定になっているため、そちらと比べて3,000円近く安い上に性能自体も上となっているのは非常に優れたポイントといえるかと思われます。
iPhone XSやXRの発売当初と比べても間違いなくコストパフォーマンスに優れた価格をつけているため、こちらのiPhone 11は性能面だけでなく安さでも満足度の高い契約機種になる可能性を持っています。
価格が高くて新型iPhoneに手を出せない、という方でもこの金額に抑えられているのであれば分割支払いでの負担というのもそこまで強く感じるものではないために契約はしやすいはずです。
スマホおかえしプログラムの有用性

ドコモではスマホ購入補助のサポートとして、スマホおかえしプログラムを用意しています。
こちらはiPhone 11を36回払いで契約後、2年後に返却することによって36回払いの内12回払い分の残債請求を無くしてくれるというもので、要は2年で返却をすればiPhone 11が安く契約できるという内容のサービスです。
こちらについては2年返却という点がネックではあるものの、ちょうどこの2年3年の間においてスマホ業界では5Gやフレキシブルなディスプレイの普及や進化というものが加速していくと思われるため、そうした将来的なスマホの進化を考えればこの2年で返却を前提とするスマホおかえしプログラムは悪くない選択かと思います。
2年後の技術革新と買取金額がそこまで高値を維持しなくなってしまったという状況から、こちらのプログラム利用というのも一つ考慮しておくといいでしょう。
まずこのiPhoneの最新性能を持ちながらに価格が高すぎない、というのはiPhone 11の大きな特徴の一つです。
ドコモのiPhone 11:契約後の毎月の維持費

ドコモのiPhone 11の価格については上記のようになりますが、では実際に契約後毎月どのくらいの料金がかかってくるのかというところも詳しく見ていきましょう。
iPhone 11で利用できる料金プランでの維持運用費用というのをそれぞれのプランで出してみましたので参考にしてください。
- 基本プラン
データ量 | 月額料金(税抜き) | 補足 | |
---|---|---|---|
ギガホ | 30GB | 6,980円 | 規制時1Mbps |
ギガライト | ステップ1:~1GB | 2,980円 | 規制時128kbps |
ステップ2:~3GB | 3,980円 | ||
ステップ3:~5GB | 4,980円 | ||
ステップ4:~7GB | 5,980円 |
- オプション
通話定額オプション | オプション代 | 通話料 |
---|---|---|
通常 | 0円 | 家族間通話無料 通話料:20円/30秒 |
5分通話無料オプション | 700円 | 家族間通話無料 1回あたり5分以内の通話料無料 5分超過時、通話料:20円/30秒 |
かけ放題オプション | 1,700円 | 通話料無料 |
- 割引関連
名称 | 割引内容 | 概要 |
---|---|---|
みんなドコモ割 | 家族割内に 1回線:▲0円 2回線:▲500円 3回線以上:▲1,000円 |
家族割グループ内の音声回線数に応じて最大1,000円引き |
ドコモ光セット割 | ステップ1:▲0円 ステップ2:▲500円 それ以外:▲1,000円 |
ドコモ光へ加入している家族割グループの回線それぞれ最大1,000円引き |
ずっとドコモ特典 | プラチナステージ:3,000pt 4th:2,000pt 3rd:1,500pt 2nd:1,000pt 1st:500pt |
新料金プラン契約ユーザーのdポイントクラブステージに応じて誕生月にdポイントプレゼント |
ギガホ割 | ▲1,000円引き(最大6ヶ月間) | 「ギガホ」へと2019年9月30日までに契約で1,000円引きが6ヶ月間 |
はじめてスマホ割 | ▲1,000円引き(最大12ヶ月間) | ケータイから「ギガホ」「ギガホライト」契約で1,000円引き、ウェルカムスマホ割適用回線はこちらへ移行 |
維持費に関しても2019年6月から新料金プランが始まったことによって月々サポートなどが適用されない維持費になりました。
そのためドコモではどのスマホを購入しても維持費のベースの形は変わらないというものになっています。
ただ完全に割引がなくなったわけではなく、家族の人数や光回線とのコラボセット割によって維持費は下げることも可能になっています。
選択する回線としてはギガホかギガライトの2つというわかりやすいものになっており、そこに自分の適用可能な割引が毎月かかってきて料金が安くなる、という仕組みとなります。
※2020年3月31日までにギガホでの契約をすることでお得なコンテンツサービスが利用可能です。
ドコモのギガホへとプランを契約変更する・新規に契約することによって、要エントリーが必要ではありますが、
- ディズニーデラックス(月額700円)が1年間無料
- Amazonプライム(年額4,900円)が1年間実質無料
- Amazonでのd払いがポイント5倍(~3月31日まで)
といった特典が付いて契約することが出来るようになっています。
この内ディズニーデラックスとAmazonプライムが1年間無料となるのは非常に大きな特典かと思われます。iPhone 11の大画面でWi-Fiがなくてもギガホの30GBなら余裕をもって楽しめるはずです。
またAmazonでの買い物をd払いにすると、3月末までではあるもののポイントが一挙に5倍になるなどお得な仕組みが用意されています。
iPhone 11をドコモで契約する場合には、このキャンペーンが実施される2020年3月31日までにギガホと組み合わせて契約すると、動画コンテンツを中心に楽しむことが出来るようになってきます。
家族回線の数と光回線以外にもdカード GOLDのような維持費節約術というのは揃っているため、今回の新プランはある程度ユーザーの納得する安めの維持費というものを実現しています。
維持費を安くするdカード GOLD

こちらの維持費を安くしたい場合、特にギガホでの運用を行う場合、さらに維持費を安くする方法としてdカード GOLDの利用というものを提案できます。
dカード GOLDにはその特典として
- 高額な入会キャッシュバック
- dカード GOLDケータイ補償
- 年間100万円以上の高額利用に特別還元
- dポイント特約店やd払いキャンペーンによって通常の1%ポイント還元だけでなく、2%~20%以上の還元も行われる
といったものがあるのですが、最大のメリット・特典としてドコモのスマホ回線料金・ドコモ光の回線料金から毎月10%分をdポイントで還元してくれる、というものがあります。
これを利用すれば毎月ドコモの維持費で6,000円~1万円程度かかる中の10%分が戻ってくることになるため、かなりのポイント(大体600~1,000ポイントほど)を毎月積み重ねることができます。
毎月還元されるため、長くドコモを使えば使うほどお得になる仕組みとなっているため、ドコモユーザーとして長く利用していくつもりであればこちらのdカード GOLDは保有をしておくと他のドコモユーザーよりもお得にドコモ回線を使うことができるようになります。
iPhone 11とiPhone 11 Proの違い

このように価格面で安くなっているiPhone 11ですが、iPhone 11 Proとそのスペックなんかを比較するとさらにその価格がお得であるというのがわかるかと思います。
iPhone 11とiPhone 11 Proについて比較していくと、恐らく想像以上にiPhone 11が「劣化していない」というのがわかると思います。
まずはスペック表から確認をしてみましょう。

iPhone 11 | iPhone 11 Pro | |
ストレージ | 64/128/256GB | 64/256/512GB |
カラー | グリーン/パープル/イエロー/レッド/ホワイト/ブラック | ミッドナイトグリーン/スペースグレー/シルバー/ゴールド |
サイズ | 150.9×75.7×8.3 mm | 144×71.4×8.1 mm |
SoC | A13 Bionic | A13 Bionic |
重量 | 194g | 188g |
ディスプレイ | 6.1/IPS液晶/1792×828/326ppi | 5.8/有機EL/2436×1125/458ppi |
アウトカメラ | 広角:1200万画素(F1.8)超広角:1200万画素(F2.4) | 広角:1200万画素(F1.8)望遠:1200万画素(F2.0)超広角:1200万画素(F2.4) |
インカメラ | 1200万画素(F2.2) | 1200万画素(F2.2) |
その他機能 | FaceID光学手振れ補正(広角)防水(IP68 ) | FaceID光学手振れ補正(広角/望遠)防水(IP68 ) |
この表からもわかるように、iPhone 11と11 Proの違いは
- ディスプレイの大きさ
- ディスプレイが液晶と有機ELの違い
- カメラレンズで望遠レンズがない
- 重量
といった機能差になっています。
性能自体には差はなく、これらの機能しか主だった差はありません。
これらの機能差のためだけに価格が4万円近く異なる、ということになります。
ディスプレイサイズについては好みの問題にはなりますが、有機ELか液晶ディスプレイの違いについては正直そこまで大きな違いはありません。
iPhone 11 Proの有機ELは確かに綺麗ではありますが、iPhone 11の液晶でも全く違いが感じられないほどに質の高い液晶となっているため、ここも大きな差とはなり得ません。
大きな差となるのはカメラでしょうか。
iPhone 11は広角と超広角レンズの2つですが、iPhone 11 Proはそこに望遠レンズが追加されて3つのレンズで撮影することが可能になっています。
望遠レンズがあることによって2倍ズーム以降の画質や解像度といったものがiPhone 11 Proの方が高くなっています。
この望遠レンズの有無は11と11 Proにおける大きな違いではあります。
ですが望遠レンズに関してそこまで利用するものかというとそこには疑問があります。個人的にはiPhone XS時代から望遠レンズを使ってこなかったことや、Androidでも望遠側よりも超広角レンズの方がわかりやすく印象的な写真が撮れていたため、望遠レンズの利用頻度はスマホ全体で高くないです。
おそらく景色や友達とのちょっとした写真を撮るという方でしたら、そこまで望遠レンズの必要性というのは感じないかと思うので、iPhone 11の2眼構成でも十分に満足ができるかと思います。
iPhone 11とiPhone 11 Proの違いとしてはこの望遠レンズの有無が一番大きく、その違いに4万円近い差額を出せるか、といったところが購入において一つ考慮すべきポイントになるでしょう。
iPhone 11の性能の高さは断トツ
iPhone 11はその性能比較といったところで2019年のスマホとしては断トツの実力を持っています。
A13 Bionicは最新Androidに利用されているSnapdragon 855機種よりも10万点近いスコア差を見せつけており、とんでもない高性能さとなっています。

Antutu Ver7.02
iPhone 11 | iPhone 11 Pro | Galaxy Note10+ | P30 Pro | |
総合スコア | 456209 | 453113 | 372666 | 281846 |
CPU | 145761 | 146490 | 117166 | 103766 |
GPU | 221164 | 218225 | 158104 | 103513 |
UX | 77757 | 77015 | 79360 | 61657 |
MEM | 11527 | 11383 | 18036 | 12910 |
どの性能も高くなっており隙は無いわけですが、特にGPUが強いためにゲーミングスマホとしてもこのiPhone 11は強烈なパフォーマンスを見せつけてくれるスマホになっています。
これだけのGPU性能があるようならば、ゲーム専用のスマホとして購入してみても良い機種かと思います。ゲーム全般がiOSに最適化されている上に処理能力も高くなったこのiPhone 11でのゲームプレイというのはストレスなくスマホゲームを遊べる環境となるでしょう。
こうした性能の高さがありながら価格は64GBであれば8万円台から契約が可能になっているため、iPhone 11はその他のハイエンドスマホと比較した時にコストパフォーマンスに優れたスマホであると言えます。
8万円台の価格でありながら、それ以上の価格を付けるスマホと比較した時に性能が断トツに抜けた存在になっているため、iPhoneの最新モデルにも関わらずお買い得感が強い機種になっています。
iPhone 11はカメラ性能も高くて使いやすい

またこうした性能だけでなく、iPhone 11の特徴としてさらに用意されているのがカメラ性能の高さです。
今回のモデルから通常の広角レンズだけでなく超広角レンズの2眼構成になったことによって、色々な撮影アプローチも可能になっています。
またナイトモード搭載によって夜景撮影能力がこれまで以上に強化され、Androidのカメラ性能の高い機種に対抗してきました。
とりあえず具体的に撮影した写真を確認してみてください。
どれもスマホのカメラとしては文句のないレベルの写真が撮れているかと思います。
夜景もナイトモード搭載によって大分改善されています(といってもAndroidの夜景に強いモデルと比較するとノイズが乗りがちではありますが)。
広角レンズではダイナミックレンジが広くなって白飛びや黒つぶれが抑えられているのを如実に感じられるものになっています。超広角の場合はその特性上周縁部が特に暗くなりがちですが、ある程度明るさがあれば十分なほどに印象的でダイナミズムを感じる写真を撮ることができます。
このカメラ性能の高さというところもiPhone 11の魅力の一つといえるでしょう。
eSIMに対応 1年間無料の楽天モバイル(MNO)と組み合わせると使いやすさが向上する可能性
iPhone 11はeSIMに対応しています。
そしてこのeSIMはキャリアSIMとは別に使うことができるため、eSIMを使うことでDSDVのiPhoneとして利用することができます。
そしてこのeSIMに対応した回線として現在、楽天モバイル(MNO)が1年間無料で利用できる回線を用意しています。
1年間無料ということでノーコストでiPhone 11をDSDV iPhoneとして利用できます。しかも解約金も0円なので、無料期間が終わったら辞めるという使い方もできます。
まだこの情報を書いている時点でiPhone単体と楽天モバイル(MNO)回線のアクチの方法の確立なんかはされていないものの、iPhone 11と楽天モバイル(MNO)回線を契約しておけばとても面白い運用も可能になってくることを確認しておいてください。
https://www.rakuten.ne.jp/gold/rakutenmobile/un-limit/
コストパフォーマンスに優れたiPhoneとなっている「iPhone 11」

iPhone 11を評価するのには本来適さない言葉かもしれませんが、iPhone 11の契約を深堀していくとその評価をする時に「コストパフォーマンスの良さ」には触れざるを得ません。
性能の良さは当然ですが、結構バッテリー持ちも良い上にカメラ性能の良さといった付加価値の高さを持った上での8万円からの価格というのは、相当にコストパフォーマンスに優れた内容になるかと思います。
2018年のiPhone XRや2019年のハイエンドAndroidの価格なんかと比較すると、性能面の充実っぷりと対して価格の安さが大分目立つものになっているのがiPhone 11です。
価格自体は決して安いとは言えない金額ではあるものの、同程度の性能や同程度のカメラを持ったスマホの中で比較すると断トツで安く買えるモデルであるのは間違いありません。
ハイエンドモデルの中ではコストパフォーマンスにかなり優れたスマホとなっていて、3年4年と同じiPhoneを使ってきた方には価格的にも乗り換えをおすすめしやすい機種になっています。
性能やカメラが大きく向上しながら端末価格の負担が大きくならないiPhone 11は、iPhone 7以前のモデルを利用している方に特に機種変更を検討してもらいたいと感じています。
安く最新iPhoneに乗り換えたいならばこのiPhone 11は最適解と言えます。
機種変更なら頭金のないオンラインショップ
なお今回もしも契約をするならドコモオンラインショップを利用することをおすすめします。なぜならオンラインショップでは場合によっては12,000円以上お得に契約することが出来るからです。
また待ち時間や契約時間といったものにも悩まされず契約できるので、その辺りの時間の使い方についてもメリットのある契約が出来ます。
なぜドコモオンラインショップを利用すると安くなるのかというと以下の5つのメリットが用意されているからです。
- 頭金が端末にかからない
- 事務手数料が0円
- 待ち時間がなく契約完了まで5分程度
- 自宅への配達やドコモショップへ配達してくれて無料で初期設定
- チャットサポート完備でプラン相談などが可能
こうしたメリットがあるためにドコモオンラインショップでの契約というものを勧めています。
頭金と事務手数料は特にドコモオンラインショップのメリットとなるポイントです。頭金は5,000円ほど、事務手数料は最低でも2,000円かかる支払いですが、そうした支払いがオンラインショップでは無料になるため、そこは本当に大きなメリットとなっています。
他にもオンラインショップでは手続き全般がネット上で冗談ではなく2,3分で終わらせることが出来るようになっていて、時間的な浪費というのがかなり少なくなっています。どこからでも申し込み可能でありながら、時間が全くかからず契約できるのはオンラインの大きな魅力です。
さらに最近ではチャットサポートも実施することによって相談窓口というのも設置することが出来ており、オンライン契約の不安点であるプランや端末の疑問点が解決できない、という問題が解消しています。
オンラインショップではそのメリットとして頭金と事務手数料分お得に契約できるという特徴を持っています。そしてそれ以外にも時間をかけず(メンテナンス時間以外は)24時間いつでも申し込みをすることができる簡単さというのもありますし、サポートも充実しだしたという良さもあります。
こうした理由からオンラインショップは契約をするのにおすすめすることが出来るわけです。
せっかくコスパの良いスマホを契約するのですから、そのコスパの良さのままの料金で契約するようにした方がお得になるのは間違いないため、特に機種変更のような頭金の付けられやすい契約はオンラインショップで契約したほうがお得になります。
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