スマホ辞典

スマートフォンの契約、MVNO格安SIMや格安スマホの使い方を徹底解説!

SoftBankでは今後「スマ放題」プランでの契約に集中させ、ホワイトプランの受付を極力避けるようです

SoftBankショップがツイッターでおもしろいことを発言していました。
おもしろいんですが、これ公にしていいことなんでしょうか。ちょっと中の人のことが心配になってしまうような内容です。

そのツイッターでの発言内容は、SoftBankの新プラン「スマ放題」に関することです。
どうやらSoftBankでは従来のプラン受付を極力避けて、新規で契約する全ての契約内容をこの「スマ放題」プランに半強制的に集中させるようなのです。
そうした裏側というか内実でしょうか、それをSoftBankショップがツイッターで暴露しています。

スポンサードリンク

 

目標ホワイトプラン0%・・・?

ツイッターでとあるSoftBankショップがユーザーの方の疑問に答える形で、衝撃の発言をしています。
なんと「スマ放題」プランが開始後は、これまでSoftBankの主力とも言えるプランの「ホワイトプラン」受付を目標0%にするとの内容が発言されています。さらにそれを破るとSoftBank本社から注意があるかもなんて言っています。
https://twitter.com/sb_bentencho/status/453733018444644352
おそらくそのうち削除される発言だとおもうので、引用ではなく発言内容へのURLだけ残しておきますが、発言内容的にこちらの店独自の方針、というわけではないようです。

「スマ放題」は、内容の酷さに定評のあるプランで、検索するとそのプラン内容への批判がサービス開始前から出てきます。

何が酷いかと言うと、このパケットプランは一定のデータ量利用上限を超えると「自動で」従量課金制のプランが適用されてしまい、使えば使うほど料金が上がっていく「青天井」と呼ばれるパケットプランになっていることです。
ですので、使ったデータ量を把握しておかないと、いつの間にか数万円分の通信量を利用していた、なんて笑えない状態になってしまいます。
これを避けるためには、オプションに加入することで今までのようにデータ量超過後は速度規制、という手が用意されています。ですが、このオプションは月300円の「有料の」オプションです。「青天井」を避けるための自己防衛オプションが「有料」となっている首を傾げたくなる仕組みなのです。

これらのことから「スマ放題」プランは、始まる前から不評の嵐なのですが、これをSoftBankは4月21日以降は契約率100%に持っていきたいようです。
総務省から、多様なプランの選択肢を消費者に用意しておきなさい、みたいな指針があったような気もしますが、形だけホワイトやオレンジだといったプランを用意し、裏ではこのように「スマ放題」しか選ばせないよう指示が出ているようです。
「スマ放題」はデータ通信量などに無頓着な方が契約すると、本当に高い通信費用が発生してしまうプランなのですが、こんなものを全ての方の標準的なプランとして契約させるのは大丈夫なんでしょうか。

COMMENTS & TRACKBACKS

  • Comments ( 2 )
  • Trackbacks ( 0 )
  1. 何か凄く悪意をもったプランに感じてしかたありません

  2. 通りがかりにお邪魔します。
    なるほどです。
    ショップでしきりに勧められた理由がわかりました。

    当方は音声通話をほとんどしないので、「スマ放題はいらん」と突っぱね、ホワイトとパケット定額にて継続しました。

    参考になりました。
    ありがとうございました。

LEAVE A REPLY

*
*
* (公開されません)

Return Top