SoftBankのiPhone XSの価格について勘違いしていたのでそちらの訂正を兼ねて情報をまとめます。

SoftBankのiPhone XS/XS Maxの価格について、公表されていたものが通話基本プラン+データ定額50GBプラスをベースにしているものとなっていました。

そちらのプランだと月月割と呼ばれる割引が一切適用されず、非常に高額な端末代をそのまま支払うことが求められてしまう料金表となっています。

このためSoftBankで契約するメリットというのがほとんど感じられない内容になっていたのですが、機種変更に限ってはほとんど案内がされていませんがまだ月月割を適用しての契約というのが可能になっているため、既存のSoftBankユーザーであれば意外にも契約しやすい価格を実現していることがわかりました。

ホワイトプランやスマ放題の継続利用で月月割3,050円が24回適用

SoftBankのiPhone XS/XS Maxは案内されている価格の殆どが50GBギガモンスターやミニモンスタープランでの運用を中心に案内されており、そちらのプランだと月月割が適用されないために高額な端末代と通信料金というものがかかってくるということで大変不評となっていました。

安く買うためにはほぼリース契約となってしまう半額サポートを利用して、端末回収を行わないと安さが実感できないということで、SoftBankについてはiPhone XS/XS Maxの契約においておすすめしにくいキャリアとなっていました。

ただそうした高いプラン以外にも、今までSoftBankを使ってきており、さらにホワイトプランやスマ放題のデータ定額プランといった従来の月月割を適用できるプランを現在使っている場合、そちらのプランを継続する際にiPhone XS/XS Maxの契約において月月割が発生するプランの契約が用意されています。

これにより従来の月月割適用可能プランを契約しているSoftBankユーザーならば、今までどおりの実質価格での契約というのが可能になっています。

 

月月割はiPhone XSおよびiPhone XS Max共通で3,050円と設定されています(9月19日時点)。

それによって実現される実質価格は以下のようになります。

  • iPhone XS
64GB 256GB 512GB
端末価格 136,800円 155,040円 180,000円
月月割 ▲3,050円
実質価格 63,600円 81,840円 106,800円
  • iPhone XS Max
64GB 256GB 512GB
端末価格 149,760円 168,000円 192,960円
月月割 ▲3,050円
実質価格 76,560円 94,800円 119,760円

実質価格はauの毎月割適用時とほぼ同額となり、一応ドコモよりも安いものなっています。

この実質価格であればかなり手は出しやすいのではないでしょうか。Tポイントやコジポ、特別なクーポンなどの利用によってもう少し安くすることも人によっては可能ですので、契約のしやすさはメインで案内されているギガモンスターのプランよりもお得度は高いです。

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この月月割の適用は「2019年1月31日の契約まで」であれば24回適用されます。31日までに契約すれば2021年までは割引が残りますが、2月1日以降だと月月割は発生しません。なのでiPhone XSをSoftBankで割引を効かせて安く契約するにはあと半年ほどしか期間が残されていないことになります。

 

例としてホワイトプラン運用費

一応例としてホワイトプランを使った運用料金を示しておきましょう。

ホワイトプラン 1008
S!ベーシックパック 324
パケットし放題フラット 6156
月月割 ▲3050
合計(一括) 4,438円
iPhone XS 64GB 24回払い 5,700円
合計(分割24回) 10,138円

高い金額であるのはかわらないものの、13,000円前後が試算されていたギガモンスター系のプランでの利用と比較するとそれでも良心的な料金内容になっているのがわかります。

しかも24ヶ月支払った後に回収必須の形にはならず、自分のものとしてiPhone XSの扱いを自由にできてこの料金ということを考えると、かなりお得で嬉しい内容になってくるでしょう。

この他にもスマ放題の1GBプランを除くプランでの月月割適用が可能です。5GBのプランや20GBのプランでも月月割が利用できて2年間の実質価格で契約を行うことができます。

 

 

既存ユーザーは既存のプランで月月割を適用して契約することによって、これまでのiPhone契約と変わらない形でSoftBankと契約することができるため、2019年1月31日まではこの方法で契約した方がお得になる可能性が高くなってきます。

おそらく価格発表時に失望してSoftBankでのiPhone XS予約をしなかった方も多いかと思いますが、こちらの内容であれば契約する価値は十分にあるかと思うので、改めてSoftBankでの機種変更というものを検討してみても良いかと思います。

新規やMNPユーザーは対象外ですが、既存の月月割適用プランを契約しているSoftBankユーザーならば2019年1月までは実質価格での契約というものが可能です。

 

追記:ショップでは契約できないと案内されることあり、でも契約できます

21日より発売が始まったiPhone XSシリーズですが、SoftBankの店頭において今回の方法のようにホワイトプランを継続契約できない、月月割のない新しいプランへの変更が必要だと案内された、という声がTwitterなどでも見られています。

こちらについてはよほど特殊なプラン・特殊な条件での契約をしない限りはホワイトプランやスマ放題を維持して月月割を適用させた状態でiPhone XSシリーズを契約できるので、誤った案内であると言えます。

誤った案内をされる理由としてはショップ側がそもそも月月割を適用できるというのをスタッフにまで周知していないか、SoftBank側で新プランへ切り替えさせるための目標値などがあり、それを達成させるためにあえて誤った案内をさせてホワイトプランなどから新プランへと半強制的に移行させている可能性があります。

個人的には後者の方が可能性が高いと感じており、ソフトバンクオンラインショップでも同様にホワイトプランやスマ放題のまま機種変更できるのですが、その案内リンクが非常に分かりづらい場所に用意されており、それを見つけられなかったユーザーは新プランに移行させられるハメになっている状態です。オンラインショップでこの状況なので、ショップ側でもわかった上であえて案内していない可能性があるため、公式サイトの価格表や当サイトの記事を見せながら機種変更でホワイトプラン・スマ放題を継続させて月月割を得たい、という旨を伝えるようにしてください。

追記:オンランショップの従来のプラン選択については以下の箇所から選ぶことが可能です。

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こちらを選択するとスマ放題やホワイトプランといった従来の料金プランを選ぶことができ、月月割もしっかりと適用されたものになります。

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ほぼ確実にこの実質価格での契約をしたほうがプラン的にも最適で、そして安く利用できるというSoftBankユーザーは多いと思うため、2019年1月31日まではこちらの月月割適用モードのプランで機種変更するようにしましょう。

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