2020年モデルスマホレビュー

『LG Wing』レビュー 動画を撮るのも見るのも楽しい変態2画面スマホ

変態的な2画面スマホ「LG Wing」について1ヶ月ほど使ってきたため、こちらのスマホの活用方法について色々と紹介していこうかと思います。

今回はレビューといった形をとった今までの記事のような数値とか検証を元にした内容ではなく、とにかくLG Wingのその特徴的な2画面を活かした使い方といったものについてを見ていく内容になります。

 

LG Wing自体はSnapdragon 765Gを搭載したスマホということで、動きも良いですし結構省電力というか電池持ちの良さといったところも持っています。単純な性能といったところでは不満がなく、あとはこの特殊な2画面の使い方次第で神機かコスパが悪い機種かって感じになるんで、そちらの2画面の使い方といったところを詳しく伝えられたらと思います。

LG Wingの2画面活用法①:ジンバルモードで動画撮影

LG Wingのこの変形2画面を活かした使い方としてまず挙げることが出来るのは「ジンバルモード」の存在でしょう。

LG Wingでは動画撮影時に手ぶれを大きく抑えて特徴的な動画撮影が可能な「ジンバルモード」といったものを備えています。

この「ジンバルモード」での動画撮影は中々楽しいです。

「ジンバルモード」での撮影は複数の設定が用意されています。

撮影機能は

  • 1人称モード
  • フォローモード
  • フォローパンモード

録音機能も決めることが出来、

  • スタンダード
  • ASMR
  • ボイスアウトフォーカス

といった組み合わせで撮影をすることが出来ます。

実際の動画の様子は以下を見てもらえればと思います。

手ぶれが抑えられ、普通のスマホカメラにはない非常に安定した動画撮影が可能なのがわかるかと思います。

超広角側のレンズを利用してその広範囲な撮影領域を使った疑似的なジンバル仕様、強烈な手振れ補正仕様のため、暗い場面での撮影時には超広角レンズ特有の暗さが目立ってしまう上にノイズもかなり強いものになってしまいます。

夜間を中心に暗い中での利用は粗が目立つのはジンバルモードの仕組み上、仕方のないものになってきそうです。

ただこれだけの動画撮影能力というものを、スマホ1台で実現している、という点は高く評価したいポイントとなっています。

 

LG Wingの2画面活用法②:動画視聴が快適

LG Wingをもう一つ大きく活用できる方法としては動画視聴といったところにおいてです。

通常のスマホで動画を見ようと思ったら、1画面の時は他のアプリを操作することができませんし、2分割に表示させたときは動画表示が小さくなってしまいます。

このLG Wingでは動画を視聴する時は1画面を丸々使えますし、その上である程度大きな画面で別のアプリを使うことができます。

1画面で動画を見ながら分割相当の画面で別のアプリを操作できるというのは、動画視聴をしっかり行いながら作業をしたいというユーザーには本当にうれしい仕様かと思います。

残念なのはスピーカーが片方しか用意されておらず、音響面での迫力といったところでは物足りないという弱点があります。せっかく大画面で動画を楽しめながら音響が良くないというのは良さが活かされません。

またJスポーツオンデマンドのような配信映像に対する権利意識の高い動画サービスでは、このLG Wingの画面表示の仕様が外部配信として判断されるため、動画が再生されないものになっています。こちらは他の動画サービスでも起きる可能性があるため、もしも視聴したいサービスがあるなら外部出力を行っても映るサービスか否かを確認しておきましょう。

 

ちなみに動画を使ったこんな使い方も・・・。

なんと3画面表示をすることで、動画とは別に2画面を他のアプリの利用を任せることができます。

しかも下の画面はキーボードにすることもできるため、動画を見ながら実況というのが1台で出来てしまうという面白い使い方ができます。

他のスマホにはない使い方、動画視聴の方法の一つとしてこの3画面運用というのもLG Wingの活用法として魅力的なものになっています。

 

LG Wingの2画面活用法③:ゲームも2画面で

ゲームも2画面で利用できます。

といってもこれはあくまでも「できる」レベルで実用性はないでしょうか。

とりあえずログインボーナスを複数のアプリでこなしたいとか、サブのゲームをとりあえず起動しておきたい時に利用するような機能になるでしょうか。

むしろゲームをしながら他のアプリも使える、というような先ほどの動画と同じような使い方をする方が基本になるでしょうか。

 

LG Wingの2画面活用法④:blackberry的なスタイルで文章作成も

3画面のところでも紹介していますが、公式のIMEアプリ・文字入力アプリであれば、サブディスプレイをキーボードのみの表示にしてメイン画面にキーボードを表示させずに文字入力を行うことができます。

大画面をキーボードで狭めずに使えるため、より文章入力に集中することができます。

スタイル的にはBlackberryに近い使い方ができるものになっています。

物理キー特有の気持ち良いフィードバックといったものはありませんが、スタイルとしては近いものになっていて文字入力に集中することができるようになります。

若干日本語変換候補は融通が利かないものになっているので、その点は残念なところでしょうか。

ちなみにATOKなど別のキーボードも使えますが、こちらはサブディスプレイに表示をさせることができないために公式キーボードと同じような使い方はできません。

また公式のIMEはフリック入力に対応しておらずqwertyキーボードのみとなっているので、そちらも若干の使いにくさがあります。

この点は使いづらさと言えてしまう点です。

ただスタイル的には変態なのは間違いなく、楽しいものになっています。

 

LG Wingの2画面活用法⑤:タッチパッドを使って指紋を残さないスタイル

他にはサブディスプレイをタッチパッド化することもできます。

こちらを指でなぞることで、メインディスプレイにマウスカーソルが出てクリックをすれば操作できるようになります。

2本指でジェスチャー操作を行えばスライド・フリックといった動作がしてくれるため、画面の切り替えもしやすいものになっています。

こちらの機能を使えばメインディスプレイを指紋で汚さずに扱うことができるので、動画を綺麗な状態で見たいときなんかに良いでしょう。

もう少し片手で使えるような仕組みであれば非常に使いやすい機能だったわけですが、現状だと両手かスタンドなどがないと操作が快適にはならないため、そこは注意が必要です。

 

動画を撮るのも見るのも楽しいLG Wing コスパは悪いがそれ以上の楽しさは代えがたいもの

LG WingはSnapdragon 765Gで10万円近い価格がするということで、コストパフォーマンスは結構悪いです。

ただそうしたコスパの悪さであってもそれ以上に使い方として楽しめる方法が揃っており、その点においては非常に高く評価することができるスマホです。

特に動画を撮るのも見るのも楽しく行えるという点は、これまでのスマホにはなかった特徴と言えます。

ちょっとした街歩きにおいて手ぶれの少ない安定した動画を、複数の機材も必要なく手軽に撮れるというのはこれまでにない体験かと思います。

動画を見る場面においても、大画面で動画を楽しみながらブラウジングなんかも並行して行えるのはメリットが大きいかと思います。

決して安い買い物ではないですが、それ以上に楽しさを提供してくれるスマホになっているんで、こうした変態スマホにワクワクしてしまう人なんかは買って後悔することはないと思います。

 

購入は最近だとイオシスあたりが積極的に入荷を始めているのでそこらへんを利用してみるといいでしょう。

イオシス

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