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イー・モバイル回線の枠の考え方とEMOBILE 4G-Sの扱い、切断型MNPの不可などの注意点

今回はあまり知られていないイー・モバイル関連の枠の扱い方や、SoftBank網を使った回線であるEMOBILE 4G−Sについての枠の扱い方や審査について、イー・モバイルで聞いてきたことを紹介したいとおもいます。
イー・モバイルについては、それほど熱心ではない方もいるとおもいますが、Nexus5などのスマートフォンや、580円のルーターなど、魅力的な契約が増えてきています。SoftBankグループの傘下になったことで、昔みたいにイー・モバイルをMNP弾にして契約するというのも、ナンセンスになってきていると言えるでしょう。
SoftBankが今現在、すごい安売りをしていますので、そのMVNOとなるEMOBILE 4G−Sの機種も安売りされて行くことが予想されます。そうした時のためにイー・モバイル関連の知識を増やしておくことは、損では無いはずですので、参考にしてみてください。

 

イー・モバイル回線は5枠

まず、イー・モバイルの回線枠について紹介しましょう。docomoもSoftBankもauも、基本的にどれも回線枠は5枠です。イー・モバイルについてもこれと同じことが言えて、5枠まで持てるということです。ただしこれはLTEの回線です。
そして、この5枠の中には、データ回線と音声回線が合わせて入ると言います。他の会社ですと、音声回線用の枠と、データ回線用の枠とで分かれているものですが、イー・モバイルの場合はこの枠が共通とのことです。
後はチャージして使えるルーターについては1枠のみとなるようです。

 

EMOBILE 4G−Sは3から5枠らしい

EMOBILE 4G−SというNexus5に使われている回線は、もともとSoftBankの回線を使っています。そのため、SoftBankのディズニーモバイル回線のような、MVNOとして扱われるようです。
この回線は、イー・モバイルの回線の枠とは別枠のようです。
EMOBILE 4G−Sの枠は基本3回線になるようです。ただ、MNPで入ろうとすると調整が可能なようで5枠までは入れるそうです。この辺がすこし特殊なようですので、契約前に予審などをしたほうがいいかもしれません。

 

SoftBank総合判断でもEMOBILE 4G−Sは契約できる

EMOBILE 4G−SはSoftBankの回線のため、SoftBankの審査が入るようですが、決してSoftBankで総合判断(ブラックリスト入り)状態でも、EMOBILE 4G−Sは契約できる場合があるようです。ですので、SoftBankとの審査は必ずしも共通ではないようです。
個人的な付き合いのある知り合いのうち、3人のSoftBank総合判断保有者のうち、2人がEMOBILE 4G−Sと契約できて、1人は契約できませんでした。ちょっとイー・モバイルの状態がそれぞれわからないのですが、SoftBankの審査が必ずしも契約に直結するわけではないようです。

 

切断型MNPは不可能?

切断型MNPと呼ばれる方法は、イー・モバイルでは出来ないようです。
聞いた時点では、システム的にできるかどうか自体が不明で、オペレーター側の操作端末にその選択項目がなく不明らしいです。説明を受けててもよくわからないのですが、とにかく今のところ出来ないというようです。

 

以上がイー・モバイルの枠やそれらに関する内容になります。
スマートフォンのラインナップが増えだしていることや、SoftBankとの連携が始まりだしていることもあり、これからはイー・モバイルも計画的な運用をする必要が出てきているとおもいます。その際に、これらの知識が役に立つかも知れませんので、覚えておいてください。

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