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Xiaomi Mi Mix購入レビュー!iPhone 7 Plusと同じ大きさなのに6.4インチのXperia Z Ultra級の大画面!

Xiaomi Mi Mixを購入しました。

シャオミィ製品にはこれまで大して興味を持っていませんでした。唯一買ったXiaomi Mi Maxは6.44インチというXperia Z Ultra信者としては買わざるを得ないスペックだったので購入しましたが、通常のシャオミィ製品はスペックが高くて安いだけの面白みのない製品として無視してきました。

そんな面白みのない製品ばっかり、という印象が強かったシャオミィが2016年の後半に発表した新製品に対し、個人的に強く惹かれてしまいました。

それがXiaomi Mi Mixです。

自分が惹かれた理由についてはこのスマホのデザインを見ていただければすぐにわかってもらえると思います。

mimix2 mimix4 mimix3

3辺狭額縁、本体のサイズに対して液晶画面が91.4%を占めるという大画面なのに本体サイズが非常にコンパクトなスマホをシャオミィが販売してきたのです。類似するのは鴻海に買収される前のSHARPが発売していたAQUOSハイエンドシリーズですが、それよりも更に狭額縁化を推し進めた驚異的なモデルです。

もうこのデザインを見せられたら買うしかないということで早速購入。購入してから約2週間の段階でのレビューを行いたいと思います。

Xiaomi Mi Mixのスペック

Android Ver 6.0
CPU Snapdragon 821
RAM 4GB(上位モデルで6GBあり)
ROM 128GB(256GBモデルもあり)
ディスプレイサイズ 6.4インチ 1920×1080フルHD
重量 209g
バッテリー 4440mAh
リアカメラ 1600万画素
フロントカメラ 500万画素
LTE Band 1/2/3/4/5/7/8/38/39/40/41
SIM nano-SIM+nano-SIM 3G+4G同時待ち受け
センサー類 加速度/環境光/デジタルコンパス/指紋/ジャイロスコープ/ホールセンサ
GPS GPS/A-GPS/GLONASS/BeiDou

Snapdragon 821を搭載し、RAM4GB(上位モデルではRAM6GBモデルあり)を搭載した2016年発売のスマホでは最もスペックの高いモデルとなるスマートフォンになるでしょう。

動作状況や不具合等の問題も感じることはほとんどありません。唯一気になったところは上へのスワイプでちょっと反応が悪いくらいで、それ以外はストレスなく利用できている機種です。

全体的に安定しており、至って快適に利用できるものになっています。

LTE Band的に最も適しているのはY!mobileでしょう。LTE Band1/3/8に対応しているのでほぼ全てのエリアでの利用が出来ます。docomo系の回線ではLTE Band3が東名阪エリアの限られた場所でしか使えないため、LTE Band1のみで運用しなければいけない可能性が多くのエリアで出てきます。理想はY!mobileの回線を音声で、それが無理でもデータSIMプランでDSDSのサブとして用意しておきたいところです。

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Xiaomi Mi Mixを使って感じた良さ

6.4インチなのに本体サイズはスマホ級!

まずこのXiaomi Mi Mixを使ってみて感じたのが

「大画面なのに本体サイズが小さい・・・」

という点です。なんとXiaomi Mi Mixはディスプレイサイズ自体は6.4インチというXiaomi Mi Maxとほぼ同じサイズなのですが、本体サイズ自体はディスプレイサイズが5.5インチのiPhone 7 Plusとほぼ一緒というとんでもない本体サイズとディスプレイサイズの比率を実現しているのです。

miipn5左からGalaxy Note5、Xiaomi Mi Mix、iPhone 7 Plus Xiaomi Mi Mixの驚異的な画面の大きさが伝わるかと思います。

ちょっとこれは今まで触ってきたスマホの中でも体感したことないサイズ感です。AQUOSシリーズでも下部ベゼルが広く全体のサイズ感は高いものだったので、Xiaomi Mi Mixのディスプレイサイズに対する本体サイズの比は初めての感覚です。

ほぼXiaomi Mi MaxやXperia Z Ultraに近いディスプレイですが、サイズ自体はスマホと変わらないという未来を感じさせてくれるスマホになっています。

zulmixzenこちらはXperia Z Ultra、Xiaomi Mi Mix、ZenFone 3 Ultraの比較 画面サイズがズルトラとほぼ同じことに注目
zemiズルトラとの横幅比較 ズルトラよりも若干細く、各種ポケットにすんなり入ります

 

6.4インチというディスプレイなので、同じようなサイズ(6.44インチ)のXperia Z Ultraのような情報量の多い表示のされ方がされるかという期待をもちますが、実際にはそうではなくてDPIが高いために表示はスマホに近いものになります。この辺りは同じようなサイズのHuawei P8 MaxやZenFone 3 UltraのレビューでDPI値による表示の違いについて語っていますが、Xiaomi Mi MIXはタブレットUIではなくスマホUIの表示となっています。(この具体的な違いはこの下の項目で比較しています。)

ZenFone 3 Ultra ZU680KLはXperia Z Ultraの代わりになるか レビュー | スマホ辞典

Huawei P8 maxはXperia Z Ultraの後継/代替機になるか ちょっとだけレビュー | スマホ辞典

 

今までは大画面のファブレット端末でスマホUIの機種に対してネガティブな評価をしてきました(Huawei P8 MaxやXiaomi Mi Maxのレビュー参照)が、今回のXiaomi Mi Mixは6.4インチでスマホUIだからと言って、それが気にならないほどに端末自体のサイズが小さいため、不満はほとんどありません。

iPhone 7 Plusのサイズで情報量の多い6.4インチで見ることが出来るというだけで満足感が高いです。

DPI変更でこのサイズなのにZ Ultraの表示に

ちなみにもしもDPIを変更してスマホUIからタブレットUIへと変更すれば、Xiaomi Mi Mixはこの本体サイズなのにXperia Z Ultra相当の細かな表示が可能になります。

Xiaomi Mi Mixの初期denstyは「440」なので、この数値をXperia Z Ultraの数値に近い「320」にすることで、iPhone 7 Plus同等のサイズなのに情報量として見える範囲はZ Ultraチックという「最強のスマホ」感が非常に強まったものになります。

  • DPIの変更の仕方は、P8 Maxと同じようにdenstyの数値を直接いじるやり方か、
  • シャオミィスマホをbootloader unlockしカスタムROMを導入するとDPIが設定画面から弄れるようになるのでそちらを利用してDPIを変える

という方法でDPIを変えることが出来ます。

こちらのDPI変更を用いることで、より表示の仕方がXperia Z Ultraに近くなります。

今回は試しにdenstyの数値を変える簡易的な方法で表示を変えてみました。この方法だとホーム画面のアイコンが小さいのに4列表示などといったちょっとバランスの悪い表示のされ方が出てくる場合もありますが、大体のアプリでXperia Z Ultraと同じような表示がされます。

以下にその例を示しています。

DPI比較Amazonの見え方 左が通常時で右がDPI320時の表示です。
DPI比較2こちらは設定画面 一気に設定項目の網羅性が増えました。
ズルトラ比較左からXiaomi Mi Mix、ZenFone 3 Ultra、Xperia Z Ultraの表示 DPIが完全に一致していないため、表示のされ方は少し異なるものの、同等の情報表示が実現できているのがわかります。

 

通常のスマホUIとタブレットUIでは、1画面あたりの情報量が異なることがこちらの比較でわかるでしょう。

Xiaomi Mi MixはiPhone 7 Plusと同じようなサイズにも関わらず、このようにDPIをいじることによってXperia Z Ultra相当の表示を示してくれるスマホとして更に進化します。

個人的にはこの表示を見た時に久々に感動させてもらいました。弄ることを前提にした運用をこれまで嫌っていたのですが、そうは言ってられないぐらいに本体サイズと液晶画面の良い意味でのアンバランス感が凄く、Xperia Z Ultraの後継機種はこのXiaomi Mi Mixだと言いたいぐらいの感動スマホになっています。

基本はGoogle Playは入っていないが、ショップによってはあらかじめ改造MIUIやROMなどが適用済み

このXiaomi Mi Mixは現在グローバル版の販売が予定されておらず、大陸版と呼ばれる中国国内で販売されているモデルしか流通はしていません。

この大陸版は中国国内の事情からGoogle Playがスマホにインストールされていないという問題があります。そのため一般的な使い方であるアプリをGoogle Playからダウンロードして使えるようにするには、まずこのGoogle Play自体をXiaomi Mi Mixに入れる必要があります。

ただここ最近は主に輸入販売業者があらかじめスマホを出荷する前に、カスタムROMやMIUIを日本語対応・Google Play対応にさせた改造版をインストールさせているので、購入ショップによってはわざわざGoogle Playを入れるための作業を行わなくて済みます。

今回自分が購入したエクスパンシスにおいても、大陸版ながらすでにGoogle Playがインストールされた状態で送られてきました(そのために保護シートなどは外されていないものの、ある程度スマホを操作した跡が見られて完ぺきな新品ではなくなっています。開封済みの新品という形になります)。

Google Playのインストール作業を自分でやると面倒なので、個人的に送られてすぐにGoogle Playが使える状態になっているのは助かるのですが、ショップの入れたUIやROMを使うのに情報漏洩などの不安を感じる方は、こうした弄ってから送ってくる輸入ショップで購入しないほうが良いでしょう(もしくは購入直後に別のROMをいれたり)。

一応自分は中国製のこういったスマホ向けのアカウントを用意して、Google Playで支払いの発生するものに対してもギフトカードを使うようにしているので、気になる方はこういった方法で何かしら問題があった時にメインアカウントに被害がでないよう自衛しましょう。

DSDS対応だけでなく、デュアルAPP、デュアルホーム(スイッチホーム)の便利な多機能

このXiaomi Mi Mixは機能面でも優れています。

2つのSIMカードを同時に待ち受け出来るDSDS(デュアルSIMデュアルスタンバイ)機能には当然対応しています。LTEと3Gに対応していることで、通話とデータを異なるSIMの組み合わせで持つことが出来ます。

今のSIMフリースマホだとこのDSDS機能は必須とされていますが、こちらのXiaomi Mi Mixでも標準で利用出来るようになっています。

更にXiaomi Mi MixにはMIUIの機能として備わっている2つの特殊な機能があり、こちらがまた便利な機能になっているので紹介したいと思います。

デュアルAPP機能

まずシャオミィのMIUIの機能の一つとして特徴なのが「デュアルAPP」です。

これは一つのアプリを複製することによって同じアプリを2つ持てるという機能です。

例えばLINEのアプリは一つのスマホには1つしかインストールできず、アカウントも1つしか登録できませんが、このデュアルAPP機能を使えば一つのスマホに2つのLINEアプリをインストールすることができ、アカウントも2つ登録してお互いを別々に利用できるようになっています。

このLINEの例のように複数のアカウントで使いたいけれども、登録アカウントが制限がされているアプリなんかがこの機能を使えば2つ同じアプリを展開できるため、使い方によっては非常に便利に使うことが出来ます。

LINEに限らずゲームアプリなんかも2つのアカウントを持ててしまうため、ゲームによっては一つのスマホでユーザー同士のアイテム交換などが可能になってくるでしょう。

詳しい検証記事はこちらに用意してあります。

[blogcard url=”https://smaho-dictionary.net/2016/12/dual-app/”]
LINEのアカウントを1つのスマホに2つ持てる「デュアルAPP」機能について【MIUI 8】 | スマホ辞典

デュアルホーム(スイッチホーム)

こちらは正式な名称がわからないのですが、とりあえずデュアルホームとかスイッチホームと名付けておきます。

こちらはアプリではなくホーム画面をもう一つ別のものが持てるという機能です。

あまり人には見せたくないアプリやホーム画面があるという時には、このデュアルホーム(スイッチホーム)でサブのホーム画面を用意しておくことで、通常のホーム画面をカモフラージュすることが出来ます。

これだけだと「それってホームアプリを複数入れておけば可能な機能なんじゃないの?」と思われるかもしれません。確かに普通のスマホでもホームアプリを複数使えば、見られたくないアプリなんかを隠すことが出来ます。

ですがこのMIUI8におけるデュアルホーム(スイッチホーム)機能はその程度のものではありません。このデュアルホーム(スイッチホーム)は別のホーム画面、別のスマホの中身を作り出しており、Googleアカウントもその別のホーム画面では個別に設定する必要があります。

つまりデュアルホーム(スイッチホーム)機能を使えば、異なるアカウントでのログインも可能ゆえに2台のスマホを1台に持てるということも疑似的には可能になっています。

別アカウントの別スマホを同じスマホ内で作れてしまうのがこのデュアルホーム(スイッチホーム)機能ということになります。

ただフル機能の別スマホを作れるというわけではなく、デュアルAPPなど一部の機能が使えなかったりWi-Fiやモバイルネットワーク設定はメインのホーム設定がされているものと共有したりと完全に別ものの中身が出来るというわけでもないので注意してください。

持ちやすさは微妙、幅は良いがつるつるボディと厚みが持ちにくさを感じさせる

使いやすさについてをレビューしてみたいと思いますが、まず基本的な動作については特にこれといって語ることはありません。

先ほどもスペックのところで触れましたが、スナドラ821にRAMも4GBという2016年のモデルとしてはトップオブトップレベルのスペックなので、相応の動作を見せています。使っていてもスクロールが引っかかったりするようなこともなく、アプリ間の変遷でバグが出てくるようなこともありません。

今更このスペックのスマホの動作について語ってもしょうがないので、もっと別のところからの使いやすさについてを語っていこうと思います。

まず持ちやすさについては、それほど高い評価を与えることはできません。端末のサイズ自体は片手で扱えるレベルにはあるのですが、若干厚みがあるためにグリップ時にうまく指の溝に収まらないという点と、サイドと背面が非常に滑りやすい加工になっているために使おうと持った時なんかに割と頻繁にツルっと落としてしまいかねない危うさを感じます。

上部からナビゲーションバーをおろす時なんかは意外にこのサイズでも苦も無く可能なのですが、とにかく滑りやすさには注意しながら持ち歩かないと落っことす可能性が高い印象を受けます。

背面には指紋認証のセンサーがあります。こちらはわざわざ電源をオンにしなくても、スリープ時に触れるだけで解除が行われるため便利です。認証速度も高速なためストレスはゼロです。

個人的に背面の指紋認証はテーブルの上とかにスマホを置いている時にわざわざ持ち直さないといけなく、ストレスが貯まるので嫌いなのですが、Mi Mixの場合は背面指紋認証の他にも側面の電源ボタンやディスプレイをダブルノックすることでスリープ解除できる機能が用意されているため、ストレスはそこまで感じません。電源を付けてロック解除をする方法が複数あるのは様々な場面で快適に利用をスタート出来るので便利です。

ナビゲーションキーは隠して表示領域を広げられる

ナビゲーションキーは画面内に表示されるオンスクリーンキー仕様です。

そのため6.4インチではあるものの、ナビキーのために多少表示領域が潰されています。

しかしこのナビゲーションキーはワンハンドの動作で隠すことが出来、表示領域を簡単に広くすることが出来ます。

これが結構便利で、長文を読んでいくときやTwitterのようなサービス、コンテンツを最大限に楽しみたい時にはこのナビゲーションキーを隠して利用することで、この大画面が最大限に生きることになります。

ナビキーを隠すと本体上に半透明なフローティングボタンが出てきて、そちらをタップすればナビゲーションキーの諸機能であるバックキーやホームキー、履歴やメニューキーなどが使えるようになっています。

ぶっちゃけこのフローティングボタンはそこまで便利ではないものの、ナビゲーションキーを隠した後でも同等の操作が可能にはなっているので、かなりユーザビリティはしっかりとしている印象があります。痒い所に手が届く機能を用意しているのは感心させられます。

 

利用への不満はほぼなし、長く使う予定の端末の一つになりそう

Xiaomi Mi Mixについてまだ僅かな時間しか触ってはいないのですが、その短時間でも惚れてしまうには十分な各種機能、特徴的デザインを有したスマホであるのがわかりました。

利用していてもほとんど不満を感じる点がなく、6.4インチというズルトラ信者にとっては厳しい目で見ざるを得ないサイズでも合格点を与えられるほどの驚異的なサイズ感を示しています。

日本製のスマホはもちろん、これまでの海外スマホにもなかったデュアルAPPやデュアルホームといった機能はまだ使いこなせていないものの、非常にわくわくさせてくれるものです。使っていていろいろな楽しみ方を想像できる機能というのはこれまでのスマホに久しくなかったものなので、Mi MixというよりもMIUI8の機能に驚いています。

購入価格は高かったですが、その価格の価値はあったと個人的にも大満足な機種です。メインで利用しているGoogleアカウントで運用するのはちょっと怖いので、しばらくはサブ端末のメイン機という形で使っていこうと思っています。

購入するならどこ?

購入に関しては難しい問題です。

2016年の時点でそこそこの品薄状態が中国でも続いているということで、日本円で約6万円から5万円台後半の正規価格での購入がちょっと難しくなっています。

今回輸入に使ったエクスパンシスもプレミア価格が乗って9万円以上支払うことになりました。

販売価格を考えると輸入の代金込みでも税込みで7万円台前半で購入したいところでしょう。

そうなるとgeekbuyingやAliexpressの各ショップ、ebayあたりでの輸入で抑えるしかないでしょう。

ただこの辺りだと自分でGoogle Playを入れる必要があったり、入っていても得体のしれない改造ROMなどが入っているかもしれません。保証の問題なんかもGalaxy Note7事件で海外端末輸入時にはやっぱり大事だというのが再確認できたので、この点でも不安なところが残ります。

個人的には今回これまで使ってきた安心感もあるのでエクスパンシスで購入しましたが、こちらはまだ為替相場を見る限りぼったくり感が強いので、もう少し安定供給されるまで待ちそこから値下げされるまで待ってから購入するのが良いかと思われます。

安定供給がされるようになればイートレンや国内販売で輸入スマホの中では保証もしっかりとしたものが受けられるイオシスなどでの取り扱いも始まりますから、これらのショップが動いてくるのを待った方が良いかもしれません。

⇒イオシス

[blogcard url=”https://smaho-dictionary.net/special/mi-max-review/”]

[blogcard url=”https://smaho-dictionary.net/special/xperia-x-performance-f8132/”]

POSTED COMMENT

  1. rerere より:

    初めまして。いつも楽しく拝見しております。
    是非、ご助言いただきたいことがあり、コメントいたします。
    先日、当方もエクスパンシスさんにてxiomi mi mix を購入いたしました。google playは既にインストールされておりましたが、日本語化が出来ずにおります。手順、方法など教えて頂けると助かります。どうぞよろしくお願いいたします。

    • smaho より:

      初期設定の言語選択時に日本語を選択すればある程度の日本語化はされるかと思われます。
      完ぺきな日本語化を求めるのならば別のROM焼などを試すしかないでしょうか。

  2. rerere より:

    ご返答ありがとうございました。初期設定の際に日本語選択がありませんでした。どうすればよいのでしょうか?

    • smaho より:

      日本向けに販売した端末に日本語化されたショップROMが入ってないのもおかしな話ですが・・・。
      初期設定に日本語がないのならば日本語に対応したROMを焼き直すしかないですかね。

  3. rerere より:

    ROMを焼き直しとは、私にとってはハードル高いですね。。。。
    ちょっと購入店に確認をしてみます。

    • smaho より:

      あとは中華端末に日本語を追加するようなアプリがあったような気がしますし、そちらを試してみるぐらいが解決法でしょうか。
      エクスパンシス側でROM焼きではなくプレイストアだけを導入する形に変更したのかもしれません。そうするとルートがとられている可能性もあるのでそういったアプリも使えるかもです。

  4. yuu より:

    最近このmi mixが欲しくなりましたので読まさせていただきました。自分もエクスパンシスさんで国際版を購入したくて問い合わせたところ、Google playや完璧ではないが日本語化も出来ますと返答いただきました。
    その国際版ロムの完璧では無い日本語化ってどの程度の日本語なのでしょうか?
    設定等の日本語化は完璧でなくてもある程度なんとかなると思っておりますが、Webやアプリなんかではどんな感じかが一番気になり教えていただけるとありがたいです。
    特にLINEなんかは普通に使用できますでしょうか?

    • smaho より:

      Webやアプリは普通の日本語で表示されますよ。
      LINEなんかもhttp://smaho-dictionary.net/2016/12/dual-app/
      にあるような感じで普通に日本語表示できますし。
      設定等は英語多めになってしまいますがアプリなどはそんなに心配はいらないかと思います。

      • yuu より:

        安心しました返信ありがとうございます。
        早速注文しましたので届くのを楽しみに待ちます!

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