※当サイトはアフィリエイト広告の運用で運営が行われています。記事中の商品リンクにはアフィリエイト広告が含まれています。

MVNO

MVNO格安SIM,通信速度比較 10月編

毎月恒例となっているMVNO格安SIMの実効速度調査です。

格安SIMの比較や選ぶ基準は、どうせどれでも安くなっているのならば料金よりも速度などの使い勝手を見たほうがいい、という考えの下で各MVNO事業者の速度・帯域状態を調査・比較しています。

スマホの通信回線はほぼ毎日使うものとして契約するでしょうから、安さの追求も一定レベルでとどめ、回線品質や通信速度という点も比較の対象とするようにしたほうが全体の満足度を上昇させることが出来るでしょう。

その一つの参考になればと各MVNO格安SIMの速度を計測しています。

過去の速度比較は以下より
MVNO格安SIM,通信速度比較 9月編 | スマホ辞典
格安SIM速度比較 8月編&5ヶ月分の速度結果から安定した回線品質のMVNOを考える
MVNO格安SIM速度比較 7月編
MVNO格安SIM,実効速度比較 6月編 NifMoが品質の高さを示し始める
MVNO格安SIM速度比較 5月編 IIJmio含むdocomo系回線の速度低下著しく

計測環境

計測環境はこれまでと同じです。

今回からdocomo系MVNOの比較はGALAXY Jの3台体制で計測しています。これで多少は同時間帯により近い範囲で計測が可能となっているかと思います。ありがとうゲオジャンク。
またSo-netのPlay SIMは先月まででリストラさせてもらいました。代わりはmineo-dとなっています。

計測スマートフォン docomo:Galaxy J×3、
au:HTL22
SoftBank:Xperia Z3
計測アプリ Ookla Speedtest fussashi or ishikari or sumidaで開放している順
計測日時/場所 10月5日/東京都日野市
計測時間 12時25分〜、18時〜、22時〜の混雑時中心
計測SIM IIJmio/DMM mobile/OCNモバイルONE/NifMo/BIGLOBE LTE・3G/
mineo-d/楽天モバイル/
FREETEL/WonderLink
U-mobile/ぷららモバイルLTE/b-mobile/
UQ mobile/mineo-a
docomo/au/SoftBank
計測方法 同じ時間で3度速度計測後、次のSIMカードへ交換。
そのため正確に同時間で計測した結果ではなく、数分から数十分時間差のある計測結果になります。
同時間ではなく同時間帯での計測なので、比較という点では同条件ではありませんがご容赦下さい。

何度も書いていますが、計測する時間帯は輻輳しやすい混雑時を選んでいます。そのため特にお昼すぎや午前中の実際の速度よりも低い数字が出ているのでその点は注意して読み取って下さい。

実用性という点では問題ない参考数値になると思いますが、MVNOによっては見栄えの悪い速度が連発されています。

表が縦長になっているので数値は最後のまとめだけ見てもらえれば全比較が可能になっているので、面倒な方はそちらを。人気の高いMVNOはなるべく近いタイミングでの計測を心がけるようにしました。ぷららモバイルLTEとb-mobileがLTE接続に時間がかかるため、この2つの計測時間は若干他のSIMと比べると離れてしまっているのでご容赦ください。

3つの時間帯別評価

12:25~

10まとめ
12時MVNO速度 平均ダウンロード速度 平均ping値
IIJmio 0.83Mbps 120
NifMo 0.59Mbps 79
UQ mobile 16.86Mbps 33
mineo(docomo) 0.79Mbps 95
DMM mobile 0.91Mbps 113
WonderLink 16.97Mbps 51
FREETEL 2.66Mbps 37
楽天モバイル 0.23Mbps 122
OCNモバイルOne 2.04Mbps 37
mineo(au) 1.15Mbps 89
BIGLOBE LTE・3G 6.77Mbps 34
b-mobile 0.89Mbps 67
U-mobile 0.93Mbps 36
ぷららモバイルLTE 0.78Mbps 40
UQ 無制限 0.81Mbps 69
docomo 22.05Mbps 81
au 13.19Mbps 49
SoftBank 22.91Mbps 37

先月から調子が戻ってきたIIJmio、そしてそこをMVNE元とするDMM mobileが今月もこれまでに比べたら悪くない数字を残しており、帯域の増設効果が出始めているのが感じられます。Ping値が全体の中でもこの2つのSIMは高めですが、このレベルなら体感としても気にならないでしょう。
一時の0.4Mbpsばかりだった頃よりも明らかに動きが出ていて、おもしろくなっています。

mineo Dプランはまだ1ヶ月とは言え、100円SIMの影響でMVNOにありがちな初速の良さというのは本当にサービス初期のみに限られそうです。まだ今月終わりまでキャンペーンが続くため、今後も速度低下が起きることを考慮して数字を見ておかないといけません。

これまで昼にも強かったNifMoが陥落。記事の後半で個別に触れていますが、モバイル系のサービス全般でキャッシュバックの終了等が見られるため、このMVNO格安SIMのみならず今後のモバイルサービスへの取り組み方に不安を感じる動きが会社全体で出ています。

その他楽天や無制限系以外は割と昼時にしてみれば良い数字なので、特に不満な点は無いでしょう。今まで低速状態が続いてきたことを考えれば、昼に1Mbps近い数字を出すようならば充分すぎます。

18:00~

10まとめ18
18時MVNO速度 平均ダウンロード速度 平均ping値
IIJmio 23.12Mbps 82
NifMo 4.62Mbps 158
UQ mobile 17.54Mbps 55
mineo(docomo) 5.64Mbps 80
DMM mobile 17.81Mbps 67
WonderLink 16.82Mbps 44
FREETEL 4.01Mbps 45
楽天モバイル 1.63Mbps 45
OCNモバイルOne 1.62Mbps 73
mineo(au) 6.40Mbps 86
BIGLOBE LTE・3G 7.96Mbps 39
b-mobile 5.28Mbps 54
U-mobile 2.95Mbps 56
ぷららモバイルLTE 0.57Mbps 67
UQ 無制限 0.71Mbps 36
docomo 18.50Mbps 98
au 15.66Mbps 49
SoftBank 30.38Mbps 51

月曜日、そして外気が冷たくなりちょっと野外が暗くなるのが早くなって歩きスマホもしにくくなったということで、多少混雑度で言えばこれまでより緩い、のかもしれませんが、久しくこの時間帯では見ることのなかったIIJmio・DMM mobileで10Mbpsを超える速度というものが出てきています。
やはり12時台同様に先月の流れそのままに回線設備の増強が功を奏してきているのかもしれません。「MVNOはIIJmioが安心できるけど今は速度が・・・」という悩みを持っていた方もいるかもしれませんが、この状態ならIIJmioおよびDMM mobileとの契約も悪くない選択肢かと思われます。

ただ他の方の測定結果をみると相変わらず遅いという結果も出ているので、ちょっと今回は自身がありません・・・。IIJmioについてはそちらも見て判断してください。

格安SIM (MVNO) 速度測定-スピードテスト : 2015年10月 FREETEL爆速体感キャンペーンで爆速が出せず!? | orefolder.net

FREETELは12時台でも実は先月と比べると大きく速度低下を見せていたのですが、この18時台でも同じくスピードダウンとなりました。この要因としては10月中にFREETELが行っている「爆速体感キャンペーン」が多少なりとも影響していると考えられます。これは10月の契約分に限って、299円で10GBの高速データ容量を使えるようにするというもので、既存契約者・10月契約者に向けた早すぎる太っ腹キャンペーンを行っています。
この影響で常に回線が輻輳していることになり、通信速度の低下に繋がっていると思われます。そのため一応はキャンペーン時特有の速度低下、というフォローは出来ますが、サービス開始3ヶ月目でこれはちょっと印象に影響を与えそうな気もします。

今月も後はBIGLOBE LTE・3Gが復活。8月末に設備増強を行っているのがアナウンスされており、先月の速度上昇もこの効果かと思われます。通信の最適化問題に関しても、BIGLOBEではユーザー側でその最適化のフィルタを外すことができるようになっているため、心配のいらない問題になっています。
この速度もその通信の最適化を解除した状態でこれですから、実効速度という点ではかなり速い結果だと言えるでしょう。

その他だとNifMoがこの時間でも目立たなくなっているのが気になります。

22:00~

10まとめ22
22時MVNO速度 平均ダウンロード速度 平均ping値
IIJmio 17.43Mbps 102
NifMo 6.94Mbps 88
UQ mobile 20.46Mbps 44
mineo(docomo) 6.06Mbps 68
DMM mobile 13.68Mbps 83
WonderLink 13.40Mbps 76
FREETEL 3.80Mbps 126
楽天モバイル 1.67Mbps 46
OCNモバイルOne 1.91Mbps 70
mineo(au) 19.59Mbps 109
BIGLOBE LTE・3G 12.63Mbps 59
b-mobile 1.16Mbps 153
U-mobile 0.75Mbps 44
ぷららモバイルLTE 0.68Mbps 56
UQ 無制限 0.77Mbps 376
docomo 29.56Mbps 94
au 14.85Mbps 43
SoftBank 16.70Mbps 38

この時間でもIIJmio、DMM mobile、BIGLOBE LTE・3Gという古株の名前が速度の良いMVNOとして挙がってきています。
この2つ以外で安定して速いのはWonderlink Fコースの回線ぐらいです。FREETELが落ちる一方でWonderlink Fコースは何とか質を維持しています。

au系MVNOは本家au回線よりも速度が出ています。UQ mobileについては流石の使い心地で、この速度をサービス時から継続していることを考えると驚異的な存在でしょう。最も安心して勧められるMVNOとして扱える格安SIMです。
mineoは今回の全体の計測ではAプラン>Dプランに。Dプランはキャンペーン中にもう一回設備増設してくれると使いやすくなるでしょうか。

ぷららモバイルLTEの無制限プランはどうやらこれでも全体的に良い結果のようで、ネット上では0.1Mbpsも出ないタイミングがあると報告されており、快適さは皆無な様子。U-mobileの3日2~3GB制限、b-mobileのストリーミング速度上限規制、そしてぷららモバイルLTEの状態を見る限り、MVNOの無制限系のプランはユーザーが待っていた理想形から外れてきてしまっています。

MVNO格安SIM、10月の速度比較まとめ:IIJmio復活?

ということでそれぞれの時間帯の平均速度をまとめてみました。

上位3つに入るMVNOは太字表記にして、・黒という色付けをしています。キャリアはノータッチです。

平均
ダウンロード速度
12時台 18時台 22時台
容量制限SIM
IIJmio 0.83Mbps 23.12Mbps 17.43Mbps
NifMo 0.59Mbps 4.62Mbps 6.94bps
DMM mobile 0.91Mbps 17.81Mbps 13.68Mbps
OCN
モバイルONE
2.04Mbps 1.62Mbps 1.91Mbps
楽天モバイル 0.23Mbps 1.63Mbps 1.67Mbps
FREETEL 2.66Mbps 4.01Mbps 3.80Mbps
WonderLink 16.97Mbps 16.82Mbps 13.40Mbps
BIGLOBE
LTE・3G
6.77Mbps 7.96Mbps 12.63Mbps
mineo(docomo) 0.79Mbps 5.64Mbps 6.06Mbps
au MVNO
mineo(au) 1.15Mbps 6.40Mbps 19.59Mbps
UQ mobile 16.86Mbps 17.54Mbps 20.46Mbps
無制限プラン
b-mobile 0.89Mbps 5.28Mbps 1.16Mbps
U-mobile 0.93Mbps 2.95Mbps 0.75Mbps
ぷらら
モバイルLTE
0.78Mbps 0.57Mbps 0.68Mbps
UQ mobile 0.81Mbps 0.71Mbps 0.77Mbps
MNO
docomo 22.05Mbps 18.50Mbps 29.56Mbps
au 13.19Mbps 15.66Mbps 14.85Mbps
SoftBank 22.91Mbps 30.38Mbps 16.70Mbps

※今回の計測は個人レベルでの調査になります。なので参考値程度に捉えておいてください。

 

IIJ系の回線が好調、BIGLOBE LTE・3Gも半年ぶり以上に復活して老舗の顔が上位に揃っています。

ただIIJ系に関してはまだ混雑時には遅いという報告も出ているため、契約する際にはそちらの情報も考慮した上で判断してください。
少なくとも度重なる設備増強によってMVNOにしては特段帯域が太くなっているため、混雑時以外の通信速度は他社以上の高速さを見せる特徴があるのはIIJ系全体に確実に言えると思います。それが今回は混雑時にも反映された結果になっています。

BIGLOBE LTE・3Gは先月・今月と結果は良いですが、1年とは行かないまでも長期間回線速度の改善を放置していたことを考えるとIIJmioのほうがdocomo系MVNOの選択肢としては良い気がします。

その他にはmineoがまだまだキャンペーン中で、100円で3GBのデータ回線を契約することが可能になっています。速度も10Mbps超えの優良回線と比べると出てはいませんが、それでも全体で見れば上位に入る回線です。
6ヶ月間も100円(または0円!)で使えるチャンスがあるため、MVNO格安SIMに興味のある方やこれから始めたいと漠然と考えている方は、お試しSIMとして契約しておくことを割と強くおすすめしたいと思います。

格安SIMの特徴である時間帯による速度低下や初期設定などの使い方までを、6ヶ月間格安な料金で実感できるので、まだ導入を決めかねているが気にはなるという場合の体験版格安SIMとしてぜひ期間中に契約しておきたい回線です。
docomo版とau版があるので、多くの方にその機会があることもうれしい点でしょう。

 

au系だとやっぱりUQ mobileが長期間使うには適しています。隙がほぼありません。MVNOと名乗っていますが、性質的にはY!mobileに近いような会社の立ち位置・回線扱いであるため、au系MVNOを本気で使うならこれ一択でしょう。
mineoがdocomo回線を取り扱いたくなるのも頷けます。

 

個別評価

IIJmio

iij

他の速度計測系の媒体と比べると倍以上速い結果が出ていてぶっちゃけ不安なのですが、当方の環境では久しぶりに良い速度を体感出来ました。

どんな状況でも遅かった昼の速度が動いているため、ある程度は回線増強の効果は出ているのは確かでしょう。

情報発信力や検証力などの評判の高さから、格安SIMを選ぶならIIJ系で・・・という考えの方は一定数いると思いますが、そうした方にとっては久々のポジティブな結果になっているのではないかと思います。

NifMo

nifmo

NifMoおよびniftyは、NifMoのキャッシュバックキャンペーンの終了、nifty WiMAXのキャッシュバック額激減と、MVNO系のサービス全体で活気や競争力がなくなっており、ちょっと今後の事業自体が心配になる消極的な方針が気になります。

キャンペーン終了と同時に速度も下がってきているため、回収期として今後しばらく低迷する可能性もあるかもしれません。今まで速度の良さやお得な契約が出来るキャンペーンが魅力的だったために、その2つが同時になくなるとあえてNifMoを契約する理由というのが今はありません。

一時的ならいいのですが、通話定額プランも音沙汰なしと不安要素が多くなってきました。

FREETEL・Wonderlink

とりあえず3ヶ月は様子見、と計測を開始した時に言っていたこの2社ですが、ちょうど3ヶ月目に明暗が分かれる形に。

FREETELはキャンペーンで全ユーザーに実質10GBを無償提供しているためそこは考慮しないといけませんが、それでも先月からの結果と比べると大きく落ちてしまったという印象を持たざるを得ません。
12時台がそれほど遅いわけではないので、キャンペーンに合わせて内部で上限の閾値を引いているのもしれませんが、「爆速体感」はできなくなっています。

WonderlinkのFコースはここ最近大手ガジェット系メディアでも宣伝がされ始めたので、これからまたユーザー増加に伴う速度低下が起きる可能性はありますが、この3ヶ月間の速度状況はもちろん、バースト転送機能付き700kbps規制回線の使いやすさは、1GBプランの1年縛りさえなければ万人におすすめしたい良さがあります。

[blogcard url=”https://smaho-dictionary.net/2015/08/wonderlink-f-700kbps/”]
WonderLink Fシリーズの700kbps回線、実効速度レビュー バースト転送機能付きで安定を維持

もしも今無制限系のデータプランを使っているのならば、Wonderlink Fコースの高速7GB回線+規制後700kbpsという回線のほうが、縛りもなく速度も規制後でも良いということで交換してみても良いのではないでしょうか。

 

mineo

mineo

キャンペーンが適用される今月中はmineoの契約は無条件でおすすめです。格安SIMの体験にはもってこいの料金であり、プランの多さや速度の現状は格安SIMの理解を深めるのに最適です。

何度も繰り返しになりますが、3GBのデータ容量を100円で使えるこのキャンペーンは類を見ない破格さですから、期間中に1回線でもいいので開通しておくべきでしょう。

[blogcard url=”https://smaho-dictionary.net/2015/08/mineo-docomo/”]
mineoがdocomo回線のMVNO取り扱いに伴い特大キャンペーンを実施 新規登録で6ヶ月間~基本料金(800円/月)が無料に

キャンペーン抜きにしてもまだまだ速度はMVNOとして合格点ですので、体験目的以外にもコスパを重視した契約として期待以上の回線品質を提供してくれるでしょう。au VoLTE対応SIMやマルチキャリア対応スマホも11月以降順次サービスとして開始されるため、今後にも期待のできるMVNOです。

UQ mobile

uqmobile

UQ mobileは運営会社が変わりましたが、とりあえずKDDI資本の会社で運営される形態は変わらないようで、回線品質の異常な高さは維持しています。

UQ mobileの個別記事でも触れているように、@uqmobile.jpが@ezweb.ne.jpと同じキャリアメール扱いであり、何やら見方はわからないのですが接続経路がよく似ているという話もあり、MVNOとは名乗っていますが性質的にはY!mobileのほうが近い存在に見えます。

この高速な回線状況というのは、推測されるその性質上今後も悪くなる可能性は低く、auの回線を使ったMVNO・ユーザーへの情報発信が不十分、というところを抜かせばMVNO格安SIMの中では一番に限りなく近いサービスなのではないでしょうか。 今回の速度を見てもわかるように、キャリア回線級の品質をMVNOに求める場合にはこれしかないでしょう。

[blogcard url=”https://smaho-dictionary.net/2015/07/uq-mobile/”]

UQ mobileの評判・通信速度レビュー おすすめ度やデメリットの詳細

 

以上が10月の各MVNO格安SIMの速度状況です。とりあえず先月同様にmineoのキャンペーンがお得なままなので、mineoなら「格安SIMの品質」というものを試してみたい方に直近で最も良い契約が可能となっています。

「格安SIMは遅い、速度が安定していない」と言われている内容を低コストで体験することが出来るため、キャリア回線の契約を維持したまま試せるでしょう。リスクなく使えると思うので、まずこの回線から使ってみることは今後の回線運用を考えるのに役立つと思います。

 

COMMENT

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です