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スマートフォンの契約、MVNO格安SIMや格安スマホの使い方を徹底解説!

ドコモのiPad/iPad Proの価格と維持費 基本は2台目からで維持費は安い

※2018年11月7日発売の新型iPad Proの価格に対応

ドコモで発売されているiPadおよびiPad Proの価格や維持費といったものの情報についてまとめていこうと思います。

ドコモではdマガジンやdビデオ、DAZN for docomoなど大画面向けのコンテンツサービスを各種用意しており、大画面タブレットのiPadと相性の良い使い方をすることが出来ます。

その他にもWebの閲覧や各種タブレット向けアプリなどが使いやすいため、持っておいて損のない端末がこちらのiPadとなるでしょう。

ただタブレットを契約するとやはり価格や毎月の維持費といったものが気になると思うので、そちらがどれくらいかかるのかといったことも含めて詳しく説明していきましょう。

タブレット契約前の基礎知識

まずタブレット・iPadをドコモで契約する場合に覚えておきたい基礎的な契約に関する知識から説明していきましょう

タブレット・iPadを契約するならば、覚えておきたい2つのポイントがまずはあります。それが

  • 2回線目以降となるドコモ契約でないとお得にならない
  • 一括・実質契約によって運用の自由度が変わる

というものです。

基本的にキャリアのタブレットは1回線でもいいのでキャリアの音声回線を契約しており、そこにセットにする形で契約をしないと安くなりません。タブレット単体をキャリアで契約するとプラン面でお得な形で契約できなくなるので、おすすめはできません。

まずはこの辺りの知識を確認していきましょう。

すでにドコモ回線を持っていないとiPadの契約は安くならない

一つ目の覚えておきたいポイントは、

  • ドコモ回線をあらかじめ所有しているユーザーでないとドコモのiPadを契約する意味がない

という点です。

ドコモに限らずキャリア全般そうなのですが、キャリアのiPad契約はそれ単体で契約したら毎月の料金が高額になってしまい、無駄に高い買い物になってしまいます。

基本的にどのキャリアであっても既に持っている回線と組み合わせることによって、安い料金プランを作ることができるようになるので、キャリアのiPadを購入するなら既に使っているキャリアと契約先を合わせるようにしましょう。

ドコモの場合だと親回線となる契約を持っていることで、データ通信量をシェア出来るシェアオプションへの加入が可能になります。これにより単体の契約だと3,500円のデータプランとなるところを、500円のデータプランで済ますことが出来ます。

シェアという形にはなるもの、データプランが500円で済むというのはドコモユーザーがドコモでiPadを契約するメリットとしてはかなり大きいものになるでしょう。

ドコモのiPad契約はドコモユーザーでないとお得にはなりません。

 

一括・実質契約によって運用の自由度が大きく変わる

もう一つ覚えておきたいのは一括契約と実質契約の違いです。

ドコモのiPad/iPad PROの契約方法には、一括契約と実質契約が用意されていることがあります。ドコモオンラインショップなんかで価格を確認すると、その辺り機種や契約種別によって実質または一括で表記された価格に分けられているのがわかると思います。

この違いについてですが、

  • 実質価格は月々サポートを含んだ2年間利用した時の端末価格相当の値段であり、
  • 一括価格はその名の通り一括で支払った時にかかる端末代金

ということになります。

例えば実質0円と一括0円のiPadがあったとしたら、実質0円は2年間使わないと0円にはなりませんが、一括0円は支払った時点でその価格での購入が済んだということになるので、2年間待たずとも0円で購入できることになります。

こうみると一括のほうが明らかに良い契約に見えるのですが、今ドコモでは一括契約してからすぐに解約がされないようにと、一括価格で安く契約できる代わりに短期の契約解除料を上乗せすることによって、解約を防止しています。

そのため一括で契約した後でも14ヶ月は使い続けないと一括0円で契約できたことにはならないのです。

14ヶ月以内に契約を解約したり機種変更してしまうと、端末割引分の約半分以上を短期契約解除料として負担することになります。機種にもよりますが3万円以上はかかってくるので、結果的に2年間はかからないものの実質契約と同じように14ヶ月は継続して使わないと0円にならない契約という形になっています。

ただ24ヶ月が14ヶ月に短縮されるため、実質価格で契約するよりも一括価格で契約したほうが運用のしやすさが上がるので、一括で契約できるiPadが出てきたら狙い目です。

この2つのポイントは契約する上で確認しておいてください。お得に契約し、その後のiPad契約回線の取り扱いに関わるポイントとなります。

 

ドコモ取り扱いiPadの価格と維持費

それではここからようやくですがドコモで契約できるiPadの価格情報と維持費の情報をまとめてみようと思います。

一括価格 月々サポート 実質価格
9.7インチiPad 32GB 57,024円 ▲2,376円 0円
9.7インチiPad 128GB 69,336円 ▲2,457円 10,368円
9.7インチiPad(2018年第6世代) 32GB 57,024円 ▲1,944円+216円 10,368円⇒5,184円
9.7インチiPad(2018年第6世代) 128GB 69,336円 ▲1,971円+216円 22,032円⇒16,848円
9.7インチiPad Pro 32GB 82,944円 ▲2,511円 22,680円
9.7インチiPad Pro 128GB 93,960円 ▲2,565円 32,400円
9.7インチiPad Pro 256GB 104,328円 ▲2,592円 42,120円
10.5インチiPad Pro 64GB(2017) 92,016円 ▲2,430円 33,696円
10.5インチiPad Pro 256GB(2017) 103,680円 ▲2,430円 45,360円
10.5インチiPad Pro 512GB(2017) 127,656円 ▲2,484円 68,040円
12.9インチiPad Pro 64GB(2017) 110,160円 ▲2,430円 51,840円
12.9インチiPad Pro 256GB(2017) 121,824円 ▲2,457円 62,856円
12.9インチiPad Pro 512GB(2017) 145,800円 ▲2,538円 84,888円

※2018年New iPad Proの価格はこちら↓

一括価格 月々サポート 実質価格
11インチiPad Pro 64GB 115,344円 ▲2,079円 65,448円
11インチiPad Pro 256GB 133,488円 ▲2,106円 82,944円
11インチiPad Pro 512GB 157,464円 ▲2,187円 104,976円
11インチiPad Pro 1TB 204,768円 ▲2,295円 149,688円
12.9インチiPad Pro 64GB 139,320円 ▲2,160円 87,480円
12.9インチiPad Pro 256GB 157,464円 ▲2,187円 104,976円
12.9インチiPad Pro 512GB 181,440円 ▲2,241円 127,656円
12.9インチiPad Pro 1TB 228,744円 ▲2,376円 171,720円

 

一部のiPadでは実質0円での契約が出来るものがあります。実質0円の契約はスマホにおいては禁止されているものの、タブレットにおいては問題とされていないためこの安さで契約することが出来ます。

価格は一括でこそ高いものもありますが、実質価格で十分に安いモデルが存在しているので、2台目として所有するタブレットとしての負担は少なめです。

このiPadの維持費について一例を出して計算してみましょう。

こちらは実質0円の場合の維持費になります。

データプラン(タブレット) 1836
spモード 324
シェアオプション 540
月々サポート ▲2376
一括契約時 324円
iPad 9.7 32GB 2376×24回
分割契約時 2700円

先ほどの表にある、

  • 実質5,184円の場合は+216円
  • 実質10,368円の場合は+432円
  • 実質16,848円の場合は+702円
  • 実質22,680円の場合は+945円

といった形で維持費がプラスされていきます。

維持費は実質0円であればiPad代含めても2,700円となります。これは端末購入サポートで一括購入した場合も同じ料金です。そして実質契約が可能なiPadを一括で端末代を支払ってしまえば、なんと維持費は毎月324円からで済んでしまうという安さになります。

この維持費で毎月iPadが使えるというのは、ドコモ回線をすでに持っているユーザーにとっては大きな負担にならずに済むので、2台目以降として所有するのにちょうど良い料金かと思います。

1人で追加する場合には若干負担の増え方が多いですが、家族用のタブレットとして追加するならば十分に許容範囲の維持費でしょう。端末代も込みでこの月額なので、総額としてはそこまで大きなものにはなりません。

もしも家族で持つ場合には、家族のドコモの音声回線の中であまり電話をしないユーザーの基本プランを「シンプルプラン」にすることで、通話定額ではなくなりますが安い基本料にすることができます。

この基本料の浮いた分にiPad用の回線を入れればほとんど負担なしでタブレットを追加することが出来るようになります。

そうした節約方法を使えば、iPadのこの維持費というのもあまり気にならないレベルになるでしょう。

 

2台目以降で端末代込みの維持費も安い、長年使えるメディア向け端末に

以上のようにiPad契約における注意すべき・知っておくべきポイントと、iPadの価格と維持費についてをまとめてみました。

一括契約する上での縛りの期間、そしてスマホと同じキャリアで使うようにするということに注意すれば、iPad契約は端末価格含めてそこそこ手の出しやすい料金で利用できるようになっています。

契約上の注意点にさえ気を付けておけば、維持費はどのモデル・実質価格であっても変動は同じような形ですので、安い総額でiPadの契約を行うことが可能になります。

iPadはiPhoneやスマートフォンと比べるとより長い期間使い続けることができるので、購入する際には価格も重要かと思いますが、一方で性能・新しさといったところも重視すると良いでしょう。

電子書籍や動画といったメディア視聴に優れた端末でありますし、Web閲覧も大画面で利用できるというのも助かる仕様でしょう。一家に1台置いておくと何かと便利に利用できるはずです。

今回のドコモのiPadの維持費を見て無理なく支払える料金であるようならば、1台家族回線に組み込んでみても良いかと思います。

契約は頭金がいらないオンラインショップで。

ドコモオンラインショップ:iPad/iPad Pro

8月3日からiPad第6世代が5,184円引きで安く契約可能!

8月3日からAppleペンシルが利用できる格安iPadであるiPad(第6世代)がGo!Go!iPad割という割引キャンペーンの対象になったことで5,184円の月々サポート増額による実質価格の値下げが行われることになりました。

これにより32GBのモデルは5,184円と大きく値下げされて非常に購入しやすくなっています。128GBでも16,848円と昨今の値下げが少なくなってきたiPadの価格としては十分に安い実質価格を実現してきています。

iPad(第6世代)はその安さとほぼiPad Pro同様に使える機能性から人気が高くなっているため、在庫入荷まで要予約が必要な機種ですが、今回の値下げによってまた更に入手しづらくなってしまうことが予想されるため、タブレットを導入しようと考えている方は予約をしっかりして入荷を待つ必要が出てきます。

直近の新型iPhone発売などを考えた時に、今後しばらくはiPad関連の値下げは行われないと思われるため、この値下げは一つの買い時と言えるでしょう。

ドコモオンラインショップ:iPad(第6世代)

2018年11月7日からNew iPad Proが販売開始

追記という形になりますが新たなiPadとして2018年モデルのNew iPad Proが販売開始となります。

価格表は上に書いてある通りですが、かなりの高額になっているのは事実です。

ですが12.9インチの64GB、11インチは256GBまでが実質10万円以下となっているので、こちらは今回の新しいiPad Proの性能を考えたら比較的安いと言える金額になっているかと思います。

今回のモデルは性能が上がり作業効率というところでも持ち歩きを前提にした利用用途にも強く適しているため、Wi-Fi+Cellularモデルであるこちらのドコモ版の購入というのは望みたいところではあります。そうした中で実質10万円以下のモデルが用意されているというのはかなり魅力的です。

正直価格はかなり高額ではあるものの、iPadの場合スマホと異なり電池持ちも半端ない上に性能面での低下というのが感じられにくいために、非常に長くメインのタブレットとして利用することができます。しかもリセールバリューも高いために、外観を汚さないように利用することができれば3年4年後の売却であっても高額に買い取ってくれるタブレットになっています。

このため価格が高いといっても長期的に利用することを前提に考えれば決して高くは感じませんし、売却までを視野に入れればコスパ自体は良いものになってきます。

見た目の価格は確かに高いですが、実際に利用して得られるメリットとリセールバリューというところも考えれば良い買い物となってくれるはずです。

ドコモオンラインショップ:11インチ/12.9インチiPad Pro

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