今回はUQモバイルのAQUOS sense2契約についての価格やキャンペーンなどのまとめと、AQUOS sense2がどのようなスマホなのかという簡易的なレビューをまとめています。
UQモバイルではこれまでもAQUOS sense2を発売し続けていましたが、今回改めて取り上げる理由としては値下げが実施されたことが関わってきます。
今回の値下げによってAQUOS sense2はいわゆる「実質0円のUQモバイルスマホ」というものになっており、そのコストパフォーマンスがかなり優れた契約を実現しています。
「格安スマホ」と呼ばれる契約をしたい方の中でも、国内向けの機能をそろえた日本向けスマホを利用したいという方に魅力が高い内容になっているので、そうした安価な日本向けスマホに興味がある方にぜひチェックしてもらいたいと思います。
間違いなく安い形で契約できる使いやすいスマホというものが手に入るものになっているので必見です。
UQモバイルAQUOS sense2契約の良さ・メリットの概要
まず今回のAQUOS sense2の契約をUQモバイルで行うことのメリットを大雑把ではありますがまとめてみたいと思います。
この記事で紹介・説明していく主なポイントを挙げています。
- 端末価格が31,104円と安い
- マンスリー割を併用した2年間の実質価格は0円になる
- キャッシュバックもついてくるためさらに価格は安くなる
- 通信費が端末込みでも高額ではなく、端末代を先に支払えば維持費842円という安さから使える
- 高速な通信回線で昼でも夜でも快適な速度で利用することができる
- スマホとしての性能は並みではあるが機能性は格安機としては高く日本向けの機能がこの価格帯のスマホには珍しく揃っている
簡易的なまとめになりますがこうした特徴・良さがあるのがUQモバイルにおけるAQUOS sense2の契約となります。
元々非常に人気の高いAQUOS sense2が、UQモバイルの契約においては端末代だけでなく維持費といったところでも安さの光る契約となっています。
それにそうした価格や維持費だけでなく、機能性といったところにおいて非常にバランスが優れていて使いやすさが目立つ格安スマホ契約ができるようになっているのが特徴です。
AQUOS sense2の価格・マンスリー割・実質価格
ここからはUQモバイルのAQUOS sense2の契約の詳細を見ていきます。
まずは価格です。
価格については一括価格に加えてUQモバイルではマンスリー割と呼ばれる2年間継続する割引が用意されているため、2年間通してこちらのAQUOS sense2の契約を継続した場合の実質価格というのも出すことができます。
そのため単純な定価・一括価格だけでなく、こちらのマンスリー割とそちらを活かした実質価格についても注目してください。
プランS | プランM | プランL | |
端末価格 | 31,104円 (1,296円×24回)+540円 |
||
マンスリー割 | ▲1,296円 | ||
実質価格 | 0円 |
UQモバイルのAQUOS sense2の一括価格は値下げによって36,396円から31,104円という価格です(頭金540円で31,644円)。こちらはそこまで負担を感じさせない安価な価格になるでしょう。
マンスリー割が1,296円適用されるという、比較的高額な割引が毎月継続します。これによって通信費が値下げされ実質的な端末支払額というのが2年間の継続利用で0円という形になります。
後で維持費について出しますが、実質0円によって端末代の支払い込みでも安価な月額で済むようになります。
さらにキャッシュバックもついてくる
UQモバイルキャッシュバック | |
プランS | 8,000円 |
プランM | 9,000円 |
プランL | 10,000円 |
そしてUQモバイルの契約にはここに追加でキャッシュバックの適用というのも行うことができます。
金額は最安でも8,000円と地味に高額なキャッシュバックが適用されるため、こちら込みで考えた時にUQモバイルのAQUOS sense2契約はさらに安くなります。
この8,000円のキャッシュバックを価格に反映するとAQUOS sense2の価格は23,104円からになると考えることができ、実質価格も実は0円ではなくてマイナス8,000円からというまさかのマイナス表記になります。
このキャッシュバックはこれといった必要条件も少なくAQUOS sense2契約時に適用されるため、今回の契約のコストパフォーマンスをさらに高めてくれるものになっています。
定価が安くマンスリー割で実質0円契約ができるというだけでもこのUQモバイルのAQUOS sense2契約はお買い得となるわけですが、こちらのキャッシュバックの存在によってさらにそちらが強化されています。
※特報!:こちらのキャッシュバックが2019年9月30日まで増額されています。
増額後はプランSでも10,000円から、最大で13,000円という高額なキャッシュバック金額を実現しています。
10月以降法改正によって現在のキャッシュバック内容の維持やプランの利用といったものが難しくなってしまうため、ここにおいて駆け込み的に契約を増やそうとキャッシュバックが増えているので、キャッシュバック付きで契約するなら今が最大のチャンスです!
AQUOS sense2の毎月の維持費
この価格の流れで毎月の維持費についても確認しておきましょう。
端末代・マンスリー割のどちらも反映させた形でおしゃべりプラン/たっぷりプランのS/M/Lプランの維持費をまとめています。
プラン構成は以下のようなシンプルな形をベースにしています。この維持費の計算の中にはキャッシュバックは含まれていないため、正確にはもっと総額としては安くなります。
- おしゃべり/たっぷりプラン S/M/L
- マンスリー割
- 端末24回払い
維持費(本体代込み)
プランS | プランM | プランL | |
1年目 | 2,138円 | 3,218円 | 5,378円 |
2年目 | 3,218円 | 4,298円 | 6,458円 |
2年間平均 | 2,678円 | 3,758円 | 5,918円 |
維持費(維持費のみ・本体代なし)
プランS | プランM | プランL | |
1年目 | 842円 | 1,922円 | 4,082円 |
2年目 | 1,922円 | 3,002円 | 5,162円 |
2年間平均 | 1,382円 | 2,462円 | 4,622円 |
こうした料金の安さに加えて以下の割引といったところも適用してさらに安くすることができます。
割引額 | 適用条件 | |
UQ家族割 | ▲540円 | 2回線以上UQモバイルを契約し、2回線目以降の回線を対象に継続適用 |
ギガMAX月割 | ▲324円 | UQ WiMAXとのセット契約によって適用 |
維持費に関しては端末代を一括で支払った場合には842円から、分割でも2,138円で使える安さが実現されています。
さらに条件を満たせば割引も追加することができるようになっており、最安では100円以下での運用というのも可能性として用意されています。
この端末代なしでも込みでも安くなっている維持費というのが、UQモバイルのAQUOS sense2契約における大きな特徴でありメリットでもあります。
この安さゆえに今回の契約はおすすめすることができます。
AQUOS sense2の価格面でのまとめ
上記のようにまず価格面に関してのAQUOS sense2の契約の詳細を挙げておきました。
まとめるとAQUOS sense2のUQモバイルでの契約は、
- 価格は31,104円の安さ
- 維持費は842円(本体代を24回の分割払いで設定した場合でも2,138円)から
- ここにキャッシュバックが8,000円以上貰える
- UQ家族割やギガMAX割でさらに維持費は安くなる
というものになっており、「実質0円」契約における安さが目立つコストパフォーマンスに優れた格安スマホであるのがわかると思います。
価格面・契約面においてはほぼメリットしかないのがUQモバイルのAQUOS sense2契約なのです。
AQUOS sense2のレビュー
続いてはAQUOS sense2本体の実力といったものがどのようなものなのかという点を軽くレビューという形で確認していこうと思います。
契約面においては非常にお買い得であるのが間違いないAQUOS sense2ですが、スマホとしてどういった性能・機能を有しているのかという事に次はフォーカスを当てています。
まず先に簡単に結論を出してしまえばAQUOS sense2は、同価格帯の海外製スマホの方が性能的には高いものの、他にはない日本向けの機能の充実というのをしているのが特徴となっています。
性能の良さよりも機能など含めた全体的な使いやすさを重視する方に向いている機種です。
この辺り含めて以下のレビューにおいて説明すると共にUQモバイル回線の品質の高さといったところも確認していこうと思います。
AQUOS sense2の特徴、良いところ・悪いところ
まずは大雑把に良い所と悪い所といったものをまとめておきます。
良いところ
- 前機種のAQUOS senseに比べて動きの鈍さが大きく改善されている
- ディスプレイ発色も良く画面サイズも向上、ベゼル幅も野暮ったくない
- バッテリー持ちが非常に良くて数日充電なしで使えるレベル
- 日本向け機能が充実
悪いところ
- 動作は大きく改善したものの、同価格帯の他のスマホと比べるとスクロールのひっかかりなどが目立ちやすい
- タッチレスポンスはそこまで高くない
- 性能だけを見た時には決してコスパは優秀ではない
といったまとめになります。
この辺りをそれぞれ以下のレビュー内で確認していこうと思います。
AQUOS sense2
OS | Android 8.1 |
---|---|
SoC | Snapdragon 450 |
RAM | 3GB |
ROM | 32GB/外部SD512GB対応 |
ディスプレイ | 5.5インチ/IGZO フルHD+(1080×2160) |
サイズ | 148×71×8.4 mm |
重量 | 155g |
バッテリー | 2700mAh |
カメラ | リアカメラ:1200万画素 インカメラ:800万画素 |
その他機能 | 最大受信速度150Mbps 防水・防塵 おサイフケータイ対応 ハイレゾ対応 顔認証・指紋認証 |
Antutuベンチマーク:価格の割にそこまで数値は高くない
性能を知るにあたって一つの大きな指標になってくれるAntutuのベンチマークスコアについては、このように7万点台の数字をつけています。
Snapdragon 450の平均的なベンチマークスコアとなるでしょうか。
ただAQUOS sense2のスペックは同価格帯のスマホと比較しても決して高くはないため、UQモバイルで実質0円で売られている他のスマホと比較するとベンチマークスコアは劣ります。
以下がその実質0円スマホ同士の比較です。
AQUOS sense2 | R17 Neo | nova lite 3 | |
総合 | 71932 | 132546 | 128709 |
CPU | 33305 | 61093 | 56799 |
GPU | 12005 | 27556 | 27781 |
UX | 20937 | 35593 | 35883 |
MEM | 5685 | 8304 | 8246 |
AQUOS sense2に関しては性能を重視して選ぶ考え方だとコスパは良くありません。後述にあるように性能だけではなくバッテリーや機能性といったところも重視する選び方をする人に合ったスマホです。
この点はAQUOS sense2の性能やコストパフォーマンスといったところを考える時に大事になってくるポイントでしょう。
実機の印象:過去モデルよりも明らかに軽快も、価格帯で比較すると動作の快適さでは劣る場面は目立つ
性能に関してAntutuのベンチマークスコア以外に実際に使ってみての印象というのも参考にしてもらうためにも書いておきます。
AQUOS sense2を実際に使ってみると、前モデルのAQUOS senseで感じた動作の遅さや重さといったところや、文字入力のモッサリ感などが大きく改善されて快適さというのが高まっているのを感じます。
動きの鈍さを感じる場面が少なくなり、軽快さというのを随所で感じられるようになりました。
格安スマホであることを考慮した時に、この動作感であれば十分に許容できる内容となっています。
ただやはり同じ価格帯で性能・スペック面で優れた他のスマホと比較すると、スクロール時に時々ひっかかるようなカクつく動作が見られたり、タッチレスポンスが若干もたつく場面というのも見られます。
この辺りはエントリー~ミドルレンジモデルゆえに仕方のない挙動ではありますが、他の同じ価格のスマホと比べても感じやすいという点は気になるところではあります。
バッテリー性能はAQUOS sense2最大の長所に、長時間の充電しなくても電池が残っている安心感
動作についてはポジティブな面もネガティブな面も感じられてしまうAQUOS sense2ですが、バッテリー性能・電池持ちに関してはポジティブな要素しかありません。
AQUOS sense2の電池持ちの良さはかなりのもので、性能が抑えられている分省電力で利用できるようになっています。
バッテリーの検証結果は以下の通り。
テスト内容 | バッテリー状況 |
---|---|
スタンバイ状態で10時間 | 100%⇒97% |
明るさ50%でYoutube映画2時間 | 100%⇒88% |
特にスタンバイ時に電池を消費していないというのがライトユーザーにとっては安心できて尚且つ便利だと感じさせるポイントでしょう。
スマホを使っていない間の電池状況を心配しなくて良いというのはAQUOS sense2の魅力の一つとなっています。
検証していた中では9日間放置していても電池が切れずにそのまま使える状況というのも観測しています。
電池持ちの良さに関してはAQUOS sense2を選ぶ理由の1要素になるでしょう。
ディスプレイは18:9に。明るさや発色の良さは格安機の中でかなり安定している
ディスプレイ比率は18:9になっているために画面は縦長でスマホ向けのコンテンツが見やすくなっています。
またこの価格帯のモデルにおいてもシャープのIGZOディスプレイを搭載し、明るくて見やすいという特徴を持っています。
発色もリッチカラーテクノロジーモバイルを搭載したことによる影響か、この価格帯のスマホにしてはかなりクッキリと鮮やかな色合いを表現しており、画面を見ていて違和感やストレスを感じることのないディスプレイとなっています。
地味な特徴ではありますが、ディスプレイ輝度が低くて明るいところで見にくかったり発色のおかしな低価格スマホなんかが存在している中においては、しっかりとこだわりを見せている機種となっているのがわかります。
機能性は豊富:日本向けの各種機能に加えてオリジナル要素が便利
続いて機能性というのもAQUOS sense2の大きな特徴になっています。
まずザっとどういったものがあるのかを確認してみてください。
AQUOS sense2 機能 | 機能概要 |
---|---|
防水・防塵 | IPX5/IPX8・IP6X |
おサイフケータイ対応 | 〇 |
ワンセグ/フルセグ | ×/× |
生体認証 | 顔認証/指紋認証 |
ハイレゾ対応 | 〇 |
受信最大速度 | 150Mbps |
Wi-Fi | 5GHz対応、テザリング10台+5台対応 |
スマホ諸機能 | 高齢者向けホーム画面「かんたんモード」対応 ブルーライトカット機能リラックスビュー Bright Keep スクロールオート Clip Now のぞき見ブロック エモパー |
ワンセグ/フルセグといった機能こそ用意されていないものの、それ以外ではこの価格帯としては充実した機能性の高さというのがわかるかと思います。
防水・防塵、おサイフケータイの2つの機能をエントリー~ミドルレンジモデルで持っている機種ということで、まずこの点だけでも評価に値するかと思われます。
さらに生体認証には顔認証と指紋認証。指紋認証にはジェスチャー操作も割り当てることができ、ナビゲーションキーを隠して画面の表示領域を広げることもできます。
他にも高齢ユーザー向けのかんたんモードといったところも搭載しており、疑似的な「らくらくスマホ化」というのも可能になっています。
後はメインの機能にはなりえないものの、のぞき見防止機能やブルーライトカット機能、手に持っている間は画面をずっと点灯してくれる機能といったものが揃っています。
約3万円、キャッシュバック込みで2万円台前半のスマホ、マンスリー割込みで実質0円以下のスマホに用意されている機能としては相当に充実しており便利に使うことができる内容になっています。
AQUOS sense2の性能は同価格帯の機種に比べると低めではあるものの、こうした機能性の高さによってそれを補っているのがわかります。
AQUOS sense2のレビューとしては上記のようになります。
まとめると、
- 性能や実際の動作は普段使いに影響のないレベルではあるが、他のスマホとの比較においては見劣りするところがある
- バッテリー性能は非常に高く電池持ちの安心感はとても強い
- ディスプレイも価格の割に明るくて鮮やかでストレスなく見れる
- 機能性は豊富でワンセグフルセグ以外は充実している
となります。
性能重視で見た時には他社スマホよりも劣るところが見られますが、機能やバッテリーなどにも目を向けると全体的な完成度によって使いやすさを向上させている機種であるというのがわかります。
とにかく性能を、という選び方においては選択肢として出てくることはないですが、普段の利用における快適さといったところを重視するのであればこちらのAQUOS sense2も十分な候補に入ってくるでしょう。
その中でもUQモバイルでの契約というのは前述した価格の安さ、そして後述している回線品質の高さといったところにおいてAQUOS sense2と組み合わせた魅力のある契約となります。
UQモバイルの回線は高速で遅くなりにくい、非常に質の高い回線
今回のAQUOS sense2は楽天モバイルやOCNモバイルONEなどにおいても安売りがされていますが、そうした中でUQモバイルでの契約をおすすめする理由としてはUQモバイルの回線自体に大きな魅力があるからです。
その魅力とは通信速度です。
Y!mobileと同じようにUQ mobileはKDDIのサブブランド的な側面を持つ回線となっています。そのため通常のMVNOと比べても速度面や料金面、それにiOSに絡む機能面での優遇されている点が目立つようになっています。
特に速度に関しては、IIJやmineoが総務省有識者会議において「サブブランド回線は速すぎるから規制して欲しい!」と泣きつくレベルでMVNOとは差があります。
こちらはmineoが総務省に提出した資料ですが、これをまとめるとmineoはUQモバイルに対して以下のような評価をしています。
- 普通のMVNO格安SIMと比較して速度が良すぎる
- 普通のMVNOの予算規模では絶対に真似できない通信速度
- 常時高速かつ安さも実現していてMVNOのメリットがなく、市場競争で勝ち目がない
- (だから総務省が規制してくれると助かる)
というちょっとこれが消費者に広く知られるようになったらむしろUQモバイルの契約者が増えてしまいそうなぐらいに高評価を行っています。
ほぼキャリアと同じレベルの通信速度で使えるのがサブブランド・UQ mobileの特徴となっており、これだけの安さでありながらMVNOのように通信速度が遅くてストレスが溜まるという不満がほとんどないというものになっています。
月842円からの維持費で高速回線で使えるというコストパフォーマンスの良い回線という側面もあるため、今回のUQ mobile契約のお得さというのは本当に凄いレベルなわけです。
こうした速度の良さも今回の契約においては付帯してくるため、格安スマホを使ってみようと考えている方にはキャリアに近い形で利用し続けることが出来る稀有な回線となっています。
実質0円で使いやすさが目立つUQモバイルのAQUOS sense2契約
UQモバイルのAQUOS sense2契約のメリット
- 実質0円でキャッシュバック付きで負担額が少ない契約が可能
- 契約の仕方次第では維持費も100円以下に
- バッテリー持ちが良くて機能性も充実した便利さが目立つ廉価モデル
- 回線品質が高くて通信速度が高速で使いやすい
デメリット
- 性能は決して高くなく、ある程度動作で気になるところは見えてしまう
- 性能重視ではUQモバイルの別の「実質0円スマホ」の方が魅力は高い
UQモバイルのAQUOS sense2の契約は確実にコストパフォーマンスに優れた契約となっています。
性能重視でスマホを選びたい方には若干合わないですが、ライトユーザー中心に使いやすくて安いスマホが欲しいという方であれば、価格や機能・回線品質といったところでバランスの良い契約になってくると思います。
ライトユーザー向けにある程度のことならストレスなく使えるスマホが、実質0円&キャッシュバックで安く手に入るようになっており、格安スマホ全体において不満が出やすい回線速度というところも問題のないUQモバイル回線で使えるということで、初心者だけでなく上級者を含む多くの方にもおすすめできる内容になっています。
値下げによって非常に魅力の高いスマホとなっているので、格安スマホ系の契約をしようとしていた方はこちらの「UQモバイルのAQUOS sense2」契約も候補に入れてもらえたらと思います。
契約の際にはキャッシュバックの適用を忘れずに。
キャッシュバックはこちらのページからの申し込みに限り適用されます。
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