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【3月20日】値下げ情報

これが年度末最後の大セールとなるでしょうか。

この3月を過ぎて年度の変わる4月ではこの価格が継続されずに再度変更、端サポ適用外やオンラインショップの特典終了などによって値上げの可能性も十分にあるので、ドコモユーザーであればこのセール期間中での契約というものおすすめしたいものになっています。

 

値下げは3月20日から。iPhone 8やSDM845スマホ、それにiPadが機種変更での端末購入サポート対象に、また新規・MNPではiPhone XSやXS Maxといった機種の値下げが行われています。

機種変更ではこれまでギリギリまで端サポが適用されなかった機種がようやく、新規・MNPでは最新のiPhoneフラグシップモデルが安くなっています。

特に新規・MNPでiPhone XSが値下がりしたことによって、学割が適用できるユーザーはお得に最新のiPhoneを契約できる大きなチャンスを迎えていますので、ぜひ値下げ情報を確認して契約してもらえればと思います。

 

3月20日からiPhone/iPad/Galaxy S9が一括化!

完全分離プランを前にした年度末としては過去例を見ないレベルの値下げになるでしょう。

ドコモでは3月20日から端末購入サポート対象機種を追加、一括価格で購入可能なスマホを増やしてきています。

今回の値下げ・端末購入サポート化の対象スマホは3月1日の値下げで対象外だったSDM845搭載の夏モデルAndroidに加え、iPhone 8がようやくの機種変更一括化、そしてiPhone XSやiPadといった最新モデルやタブレットの一括値下げが少ない機種がいよいよ安くなり始めています。

詳しい価格表はこちら。

iPhone8

iPhone MNP 新規 契約変更
FOMA→Xi
機種変更
iPhone 8 64GB 一括10,368円 一括19,440円 一括10,368円 一括19,440円

Galaxy S9

18年夏モデル MNP 新規 契約変更
FOMA→Xi
機種変更
Galaxy S9 SC-02K 一括10,368円 一括10,368円 一括10,368円 一括10,368円

iPad

iPad MNP 新規 契約変更 機種変更
iPad 第6世代 32GB 実質5,184円 実質5,184円 一括5,184円 一括5,184円
iPad 第6世代 128GB 実質16,848円 実質16,848円 一括16,848円 一括16,848円
iPad mini4 128GB 実質6,480円 実質6,480円 一括6,480円 一括6,480円

iPhone XS/XS Max

MNP 新規 契約変更 機種変更
iPhone XS 64GB 一括64,800円 一括64,800円 実質64,800円 実質64,800円
256GB 一括82,944円 一括82,944円 実質82,944円 実質82,944円
512GB 一括107,568円 一括107,568円 実質107,568円 実質107,568円
iPhone XS Max 64GB 一括77,760円 一括77,760円 実質77,760円 実質77,760円
256GB 一括95,904円 一括95,904円 実質95,904円 実質95,904円
512GB 一括120,528円 一括120,528円 実質120,528円 実質120,528円

※価格表には5,184円引きのオンラインショップ限定割引である「SPECIAL特典」を適用済み。ショップ店頭だとこの割引分(5,184円)価格が値上がりした定価になります。

 

人気の機種が勢ぞろいです。

一部は新規・MNP止まりですが、それでも一括払いきりの価格でこの価格というのは本当にどのスマホもお得な内容といえます。

iPhone 8はこれまで実質19,440円で契約できていましたが、3月残り約10日間というところで一括化を実現してきました。しかも機種変更での一括化です。

最後の指紋認証搭載機種、軽くてコンパクトなモデルでノッチもないスマホとしては最高峰の性能を持ったiPhoneとなるため、iPhone X系のデザインが好みじゃない方はiPhone 8の最後の特価の可能性のあるこのタイミングでの契約をおすすめしたいです。

[blogcard url=”https://smaho-dictionary.net/docomo-iphone8/”]

Galaxys9

機種変更で一括化が行われてたのはSnapdragon 845を搭載しているGalaxy S9も同様です。

3月1日の値下げでは入りませんでしたが、やはり3月中の別の値下げのタイミングで一括化してきています。

スマホとしての性能、カメラ性能といったところが充実していながら機種変更一括10,368円という、SDM845搭載夏モデルの中では最安の価格をつけてきています。

Galaxy S8の頃はこの時期でも25,920円の実質価格とかでしたので、それを考えるとこのGalaxy S9は驚異的な値下がりを見せています。

[blogcard url=”https://smaho-dictionary.net/galaxy-s9-review/”]

iPadも今回は一括化。例年この時期の一括化というのが行われていましたが、年度末も終わるという時期にようやく一括で契約できるようになりました。

ただし対象は機種変更のみとなっています。データプランを持っているという方は買い替えのタイミングとしてかなり良いものになっているでしょう。

[blogcard url=”https://smaho-dictionary.net/special/docomo-ipad-kakaku/”]

そして新規とMNPに限りますがついにiPhone XSとiPhone XS Maxが端末購入サポートの対象となっています。

おそらくはこの3月中のみの施策になるかと思われますが、この値下げによってこれまで以上に一括で契約しやすくなったのは間違いないでしょう。まだ正直高い価格ではあるものの一番安くて一括12万円以上していた当初の価格を考えると半額近い内容のモデルも存在します。

特に今だと25歳以下は学割が適用されるため、この新規一括iPhone XSの契約は維持費含めてお得な契約というものができるようになっています。学割が適用できる状況であるならば、新規契約やMNPといったところは考えておきたい内容です。

ただより安い契約を求めたいのであればほぼ同じ性能のiPhone XRを一括25,250円で契約するという方がコスパはいいでしょうか。

[blogcard url=”https://smaho-dictionary.net/iphone-xr-mnp/”]

どれも年度末おそらく最後の値下げ・端末購入サポート化を彩るにふさわしいハイスペックスマホ・タブレットが安くなっています。

4月以降は決算月が終わるのと総務省主導の分離プランを意識した状態になるため、今回のような値下げというのが期待できない可能性というものが高いです。なのでもしも機種変更しても良い回線状況ということであれば、残り少ないですが3月の内に契約をしておきたいものになっています。

端末購入サポートについて

端末購入サポートは「月々サポートが減少(スマホの場合は0円)する代わりに端末代金からの直接値引きを適用」することによって一括価格が安くなる割引施策です。

後述するように維持費に割引は入りませんが、本来ならば10万円近い端末代が安くなるために契約のしやすさといったところで助かる施策です。

ただしこの端末代を直接安くすることによって、過去には転売行為などが多発したために端末購入サポートの適用での契約では「14ヶ月間は契約回線を使い続けないと短期的な契約解除料が発生する」という条件が付けられるようになっています。

14ヶ月以内に「解約や機種変更、一部回線状況の100日以内のSIMロック解除」といった行為をしてしまうと、端末代から割り引いた金額の一部が契約解除料として発生してしまいます。

そのため機種変更や新規契約などで契約後は、14ヶ月間は最低でもドコモの契約を利用し続ける必要があります。

詳しい契約解除料発生条件はこちら。

【割引額返還(解除料)の対象となるお手続き内容】

1. 新たな機種のご購入
2. FOMA契約・Xi契約間の契約変更
3. 対象機種購入から100日を経過する前のSIMロック解除手続き
4. 解約(当社による契約解除を含みます)または電話番号保管
5. 「パケットパック/シェアオプション」または「基本使用料割引サービス」の廃止または廃止予約※1
6. Xi機種(スマートフォン)、 Xi機種(タブレット) 、Xi機種(ドコモケータイ)、Xi機種(データ通信製品)の適用条件(対象となるお客様に記載の各適用条件1.)で定める指定基本プラン以外への変更・変更予約

端末購入サポートの維持費

端末購入サポートを適用したスマホを契約する場合、端末代が一括で安くなる代わりに月々サポートが0円になります。

その際の維持費についても一例をあげて軽くまとめておきます。

プラン構成は

  • 基本料
  • spモード
  • パケットパック

というシンプルな形になり、月々サポートや端末分割代がないために計算は簡単になっています。とりあえず想定される使い方において、各プランでの組み合わせの料金を出しているので参考にしてください。

子回線運用

通話プラン パケットプラン spモード含めた月額合計
シンプルプラン シェアオプション 1,922円

※カケホライト選択で+778円、カケホーダイ選択で+1,858円値上がり

単独回線運用

通話プラン ベーシックパック spモード含めた月額合計
シンプルプラン ステップ1:~1GB 4,514円
ステップ2:~3GB 5,702円
ステップ3:~5GB 6,782円
ステップ4:~20GB 8,942円

※カケホライト選択で+778円、カケホーダイ選択で+1,858円値上がり

家族代表回線運用

通話プラン ベーシックシェアパック spモード含めた月額合計
シンプルプラン ステップ1:~5GB 8,402円
ステップ2:~10GB 11,102円
ステップ3:~15GB 14,342円
ステップ4:~30GB 17,582円

※カケホライト選択で+778円、カケホーダイ選択で+1,858円値上がり

 

シェア子回線、個人回線、家族回線での維持費はこの通りになります。通話定額のタイプによってもう少し料金が値上がりする場合があるので、そちらは別途計算していただければと思います。

最安維持費はシェア子回線の1,922円となります。ただし学割やウェルカムスマホ割が適用された場合には302円まで下がります。

端末購入サポートについての詳しい内容はこちらで。

[blogcard url=”https://smaho-dictionary.net/special/tanmatu-support/”]

ハイエンドスマホはラストの値下げ?高性能スマホが安く契約できるチャンス

人気の高いiPhone 8や非常に高いバランスで高性能さを実現しているGalaxy S9、それにタブレットとしての需要が高いiPadが機種変更で安く、

iPhone XSといった機種は新規で安くなっているのが3月20日からの値下げとなります。

どれも高性能かつ人気の高い機種ということで端末購入サポート入りがされてきませんでしたが、年度末も終わりに近づいたこのタイミングでようやく一括化で購入しやすい契約が実現することになりました。

繰り返しになりますが4月以降はドコモ側で新年度に切り替わるために今回の安売りが継続される可能性というのが低く、安売りとしては直近最後のチャンスとなってくるでしょう。

今回の値下げ対象モデルは文句のないラインナップとなっているかと思うので、スマホを2年以上機種変更していないという方は面倒がらずに買い替えると性能も電池持ちもカメラ性能もすべてがアップした上に安く契約できるようになっています。

 

端末購入サポートとdカード GOLDの組み合わせは特に有効

もしも今回の端末購入サポート対象値下げ機種を契約する回線が個人回線、または家族のシェア代表回線だという場合には、一緒にdカード GOLDを契約しておくことをおすすめします。

dカード GOLDには多くの特典が用意されているわけですが、その中でも

ドコモの通信費から毎月10%をdポイントとして還元する

という特典が今回の端末購入サポート対象契約と相性が非常によくなっていて、もしも端サポ機種を契約するのならばdカード GOLDも一緒に入会しておくべきものであるとおすすめすることができます。

この10%還元特典は対象となる料金の条件に「月々サポート適用後」「端末代は含まれない」といった内容があり、月々サポートスマホではイマイチ効果を発揮しづらいのですが、端末購入サポート契約だとこの2つのマイナスの条件をほぼ無視することができるようになります。

このため毎月支払っている通信費の内ほぼ100%がdカード GOLDの10%還元特典の計算対象になってきます。

もしも家族のシェア代表回線で今回の機種を契約し、大容量のシェアパックを使っていて毎月1万円以上の料金が発生している場合、毎月1,000dポイント以上が還元されることになります。

これだけの還元が毎月得られるために、同じ契約内容でもdカード GOLDの保有の有無によってドコモユーザー間に差が生まれ、dカード GOLD保有者の方が長期的な視点からお得になっていきます。

確実にdカード GOLDのメリットが強くなる組み合わせとなるので、こちらの契約をする場合は入会を検討すべきかと思います。

⇒dカード GOLD

より詳しくは以下の記事で。

[blogcard url=”https://smaho-dictionary.net/tansapo-dcard/”]

機種変更なら頭金のないオンラインショップで、5,184円引き以外にも豊富なメリットが

なお今回もしも契約をするならドコモオンラインショップを利用することをおすすめします。なぜならオンラインショップでは場合によっては12,000円以上お得に契約することが出来るからです。

また待ち時間や契約時間といったものにも悩まされず契約できるので、その辺りの時間の使い方についてもメリットのある契約が出来ます。

なぜドコモオンラインショップを利用すると安くなるのかというと以下の5つのメリットが用意されているからです。

  • 頭金が端末にかからない
  • 事務手数料が0円
  • 待ち時間がなく契約完了まで5分程度
  • 自宅への配達やドコモショップへ配達してくれて無料で初期設定
  • チャットサポート完備でプラン相談などが可能

こうしたメリットがあるためにドコモオンラインショップでの契約というものを勧めています。

頭金と事務手数料は特にドコモオンラインショップのメリットとなるポイントです。頭金は5,000円ほど、事務手数料は最低でも2,000円かかる支払いですが、そうした支払いがオンラインショップでは無料になるため、そこは本当に大きなメリットとなっています。

他にもオンラインショップでは手続き全般がネット上で冗談ではなく2,3分で終わらせることが出来るようになっていて、時間的な浪費というのがかなり少なくなっています。どこからでも申し込み可能でありながら、時間が全くかからず契約できるのはオンラインの大きな魅力です。

さらに最近ではチャットサポートも実施することによって相談窓口というのも設置することが出来ており、オンライン契約の不安点であるプランや端末の疑問点が解決できない、という問題が解消しています。

 

オンラインショップではそのメリットとして頭金と事務手数料分お得に契約できるという特徴を持っています。そしてそれ以外にも時間をかけず(メンテナンス時間以外は)24時間いつでも申し込みをすることができる簡単さというのもありますし、サポートも充実しだしたという良さもあります。

こうした理由からオンラインショップは契約をするのにおすすめすることが出来るわけです。

せっかく安いスマホを契約するのですから、安いままの料金で契約するようにした方がお得になるのは間違いないため、特に機種変更のような頭金の付けられやすい契約はオンラインショップで契約したほうがお得になります。

 

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