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ワイモバイルの契約はオンラインショップで!実店舗では頭金や0円契約をセットされる可能性

docomoのスマホ契約やauのスマホ契約についても過去にオンラインショップをオススメしてきましたが、今回紹介するY!mobileに関しても契約するならばオンラインショップが安全だ、というお話をさせてください。

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昨今のY!mobileは格安SIMブームにうまく乗っかり、料金の安さと回線品質の高さという2つの強みを活かしてMVNOの格安SIMに対抗し、契約者数を順調に伸ばしてきています。

SIMオンリーの契約にもキャッシュバックをつけてお得感を出し、スマホとのセット契約・いわゆる格安スマホ契約では非常に人気の高いiPhoneシリーズを公式に取り扱うなどMVNOにはない強みを持っています。そしてこれらの契約がどれもプラン的にキャリアの料金と比較しても安いものになっているために、「格安感」の非常に強い契約を出来るようになっています。

また回線品質も高いというのが特徴にあり、格安SIMでは速度低下を起こしてしまうお昼や夜間の時間帯においても高速な通信速度を実現しています。それでいて格安SIM・格安スマホと同等の料金となっており、それらと比較した時に圧倒的なコストパフォーマンスを見せる回線であるということで高い人気が続いています。

そんなY!mobileはSIMのみでもスマホとセットでもお得な契約が可能ということで人気な訳ですが、こちらの契約上の注意点としてY!mobileショップまたは家電量販店などでの契約だと通常の価格よりも高額な料金がかかってしまう、という問題があります。

今回はその辺りについて詳しく説明をし、人気のY!mobileの契約をよりお得にする方法というのを考えてみましょう。

Y!mobileショップやヨドバシなどの家電量販店で購入する際の注意点2つ

今回説明する契約方法については「お得」というよりも「損をしない」という考え方のほうが合っているかもしれません。

Y!mobileショップや家電量販店での契約は、オンラインショップにはない面白い取り組みを実施している反面、普通に契約しようと思ったときには定価よりも高額になってしまう可能性のある契約上の注意点が大まかに2つ存在しています。この2つに引っかかってしまうと通常よりも高額な支払いや不要な契約というものをされてしまうことになりますから、契約前の予備知識として必ず持っておいてほしいものになります。

この2つの注意点というのは

  • 頭金
  • 維持費が0円と言って付けられる契約

の2つです。

頭金に関してはdocomoやauにおいても同じように注意点として紹介しましたが、もう一つの追加契約として料金がかからないと説明されるものは、扱い方を注意しないと「料金がかからない」状態ではなくなってしまいますから注意が必要です。

ドコモやau、iPhone・スマホ契約時の『頭金』について

それではこの2つについてとその他の細かいポイントについて詳しく説明していきましょう。

頭金で購入価格が5,500円程度上昇

まずY!mobileショップや家電量販店でのY!mobile契約で「お得さ」から最も離れてしまう要因の一つが「頭金」の存在です。

この「頭金」は全てのスマホ契約・ケータイ契約において「不要」であるとこれまでの記事でも書いてきましたが、Y!mobileにおいてもそれは例外ではありません。

他の分割契約商品における「頭金」という存在は、あくまでも信用のための「前払い」という扱いになっていますが、ケータイ・スマホ契約における「頭金」というのは前払いという関係性は一切なく、ただの「追加料金」となっているのが現状です。性質的には「頭金」という名称よりも「販売所手数料」とでも名付けたほうが実体的には正しい存在になります。

この「頭金」がかかってしまった場合、その契約が定価であれば頭金分の料金が上乗せになっているために単純にそれだけ「お得」からは遠ざかってしまい「損な契約」になってしまうというわけです。

大体この頭金とやらは平均して5,500円前後ついてくることがあります。5,500円だと結構な値上がりになりますから、頭金が付いてくるショップや家電量販店での契約というのはそれだけ損になる可能性があるわけです。

35,000円のスマホが頭金込みだと40,500円を超える価格を付けるという事になると、結構その価格差は大きく感じられるものでしょう。

最初の注意点としてはまずこの頭金が少ないショップ、というのを探さないと「お得」には到底ならないということになります。

「0円だから」と言われて付けられる追加契約

もう一つの注意点はY!mobile独自な契約として2台目以降で追加契約することによって維持費が0円にして持てる契約が出来ます。

こちらの契約は扱い方をわかっている方が契約する分には、ある程度活用のし甲斐があるもので決して悪いものではないのですが、予備知識なしにこちらの契約を普通の人がしても中々活用はできないものになっています。

基本的にこの追加の契約は、ショップでY!mobileを契約した時に「0円で持てるから」というような案内がされて、中には付けてしまう方が多いです。

確かに0円で持つことが出来た上に、普通に解約する分には解約金もかからないような契約になっているため、これ自体はそこまで危険な契約ではないのですが、この0円契約はあくまでもメインで契約したY!mobile回線の2台目以降の回線として繋がっているから実現できているもとなっています。

もしも0円維持の回線を解約したりする前にY!mobileの契約を解約やMNPしてしまうと、0円回線側の0円になる条件=紐づけから外れることになり月額として5,000円以上かかり解約金も発生してしまう「極悪」な契約に変わるという仕組みを持っています。</span

Y!mobile契約中は害のない回線ではあるものの、Y!mobileを辞める段階になった時にはあらかじめこの0円で持てる追加契約の回線を処理しておかないといけません。

解約自体は面倒ではないものの解約自体の手間もかかりますし、ショップによっては解約の際にあえてこの契約が残っていることを黙っているところもあるため、余程しっかりと契約を扱える方でないと持つことをおすすめすることは出来ない内容の契約です。

ショップでの契約でとんとん拍子で進んでいくと、あるタイミングでこの契約を一緒にすることをおすすめされますが、しっかりと断る対応が必要になってくるでしょう。

これが2つ目の注意点です。

大きめの注意点はこの2つが基本になります。頭金による単純な値上げ、そして別に契約がさせられて解約時に下手したら高額請求がかかってくる0円回線系の商材というものが今のY!mobileショップや家電量販店での契約にはかかってきてしまいます。

 

この2つはショップ契約における大きな注意点になるのは間違いないでしょう。契約の際にはこれらの問題に注意する必要があります。

またショップ契約においては以下のような、注意点ではないもののデメリットと呼べる点があるのでそちらも一緒に確認していきましょう。

ショップ契約の待ち時間はそこそこかかる

Y!mobileショップおよび家電量販店での契約においては、そこそこの契約時間が毎回かかってしまいます。

そもそもY!mobileショップは一応docomoやauショップ並みに数多くの店がありますが、中を見ると意外と狭くまた人数も少ないショップ形態になっています。そのため前に手続きしている人が2人以上いると大体長時間の待ち時間が発生してしまいます。これは店員の数が多い家電量販店でも同じで、案内してくれるスタッフ自体は多いものの実際に手続きの権限があるY!mobileスタッフはキャリアと比べると明らかに少ないために、時間が結構かかってしまうようになっています。

また仮に待ち時間が無くてもオペレーションに慣れていないスタッフがdocomoやauに比べて圧倒的に多いため、契約手続きを開始した後でもやはりそれが完了するまで長い時間がかかってしまいます。

そもそもプランとキャンペーンの適用条件を把握していないスタッフもおり、機械的にキャンペーンの適用をしてくれるオンラインストアと比べると契約してても不安になります。

ショップで契約するデメリットとしてこの時間がかかるというものは確かに存在するでしょう。

追記:事務手数料が0円になったため確実に2,200円or3,300円分さらにお得になる!

こちらは2019年10月からY!mobileオンラインストアにおいて追加されたオンラインストア限定の特典として「事務手数料が0円になる」というものが出てきました。

これによって通常機種変更や新規契約をする際にかかる事務手数料である3,300円または2,200円といったものがオンラインストア限定で0円になります。

この事務手数料はどのショップで契約しても必ず発生するものになっているのですが、19年10月以降はオンラインストア限定で0円と言うことになります。

これによってY!mobileオンラインストアでは同じ価格のスマホを契約しても「確実に2,200円以上お得な形で契約できる」ということになります。

このメリットは頭金0円に匹敵する一つのメリットとなっているので、こちらもY!mobileオンラインストアを利用する大きな理由となるでしょう。

 

ショップ契約の注意点やデメリットを気にせずに契約できるのがオンラインストア

こうしたY!mobileショップや家電量販店の契約でかかってくる頭金や追加契約によって、大体の方は「お得」な契約から離れて「損」をしている可能性が高いのがショップでY!mobileを契約した場合に陥ってしまう問題です。

これらの契約を避けるためには、頭金や追加契約の無いショップを選ぶことで可能になります。ですがこうしたショップは中々見つけることができないので、実店舗での特に頭金なし契約というのは諦めたほうが良いでしょう。

そんな中で比較的簡単に頭金なし(もしくは550円ほど)で契約出来て追加契約もさせられない「安心」で「損をしない」契約ができるショップというのがあります。

それがY!mobileオンラインストアです。

オンラインストアではここまで問題にしてきた頭金や追加の0円契約といった類のものがほぼ発生しません。分割支払いの時に頭金として550円かかる機種は一部にありますが、それでもショップの10分の1程度の金額しかないので、非常に契約しやすいものになっています。

確実に頭金によって値上げされていない価格での購入が出来るショップになるため、ショップや家電量販店での問題点である「損になる」契約をしなくて済みます。もしもちゃんと「お得」に契約をしたければオンラインストアを利用するのが賢い契約方法になるでしょう。

オンラインストアではショップの利点となる最初のサポートは得られませんが、こちらはオンライン購入後にY!mobileショップへ足を運べば初期設定などの一部を行ってくれるので心配ありません。なのでとりあえずオンラインストアで契約してから、各種わからない設定などはショップの人にお願いしてみるのが良いでしょう。

「損をしない」契約が全国から可能というメリットを持っているのはY!mobileオンラインストアしかありません。

ワイモバイルの契約はオンラインが基本。絶対に「損をしない」のは大きい

というわけでここまで説明してきた通り、Y!mobileを取り扱うケータイショップ・販売店において、普通の価格よりも高額になってしまい損をしてしまうタイプの契約方法というのが広く浸透してしまっており、よくよく注意しないと本来不要であるはずの高額な支払いをする必要というものが出てきてしまいます。

こうした契約をしてしまうと、単純に損であり勿体無い契約をすることになってしまいます。

それを避けるためには頭金や追加契約を勧めてくるようなショップ以外で契約することが望ましい訳ですが、それを全国から可能になっているのがオンラインストアということになり、今Y!mobileの契約を安全安心に行おうと思ったらオンライン経由で行うのが最も安心で結果的に「お得」に繋がり、賢い方法となっています。

もちろんオンライン経由だと設定方法などに不安を感じるかもしれませんが、ある程度はオンライン購入後に対応してくれるのでそこまでの心配はいらないでしょう。

いずれにしても、今ちゃんとした安心できる価格で購入できるショップとなるとオンラインストアがその筆頭となりますので、こちらでのY!mobile契約を意識することで結果的にお得な契約をすることが出来るでしょう。

特に今Y!mobileオンラインストアではSIMのみ契約でも1万円~1.5万円(時に2万円)の特別割引が貰えるキャンペーンを実施しており、SIMフリースマホで格安SIMを使いたいような方にはかなりの好条件で契約できるようになっています。

もちろんスマホとのセットにおいても割引の効いたiPhone SEやiPhone 6s、Huaweiスマホなど、格安スマホの中でも格段にお得な契約を普通の料金で契約できるようになっているので、ショップとの比較において何か見劣るようなところはありません。

損をせずに契約しようと思ったらならば、オンラインストアを利用するようにしましょう。

Y!mobileオンラインストアはこちら

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