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スマートフォンの契約、MVNO格安SIMや格安スマホの使い方を徹底解説!

MVNOの格安SIM向けの安いルーターはイー・モバイルの白ロムSIMフリールーターがおすすめ

MVNOの格安SIMがここ最近特にその存在感を増しています。
最近ではOCNモバイルOneがMVNOにも関わらずキャッシュバックキャンペーンを行っており、数ヶ月間の利用料が実質的に無料になってしまうような状況になっています。格安どころか激安SIMと言えるぐらい、安さが目立つようになっています。
安くネットする方法としては、docomoのデータ回線を、月々サポートで安くする方法というものがありますが、こちらは普通の方が持とうとすると手間も知識もいる大変な回線です。
MVNOの手軽さや通信費の安さは、すでにdocomoの安いデータ回線を作る手間や費用と比べても、十分対となれる安さを実現していますので、MVNOという選択肢は今後はデータ回線の月々サポートがきれた方にも選ばれて行くものになるかとおもいます。

今回はMVNOの格安SIMをより活用するためのWi-Fiルーターを紹介します。
今や1世帯はおろか個人でも、スマートフォンだけでなくタブレットやゲーム機を含めた通信機器を複数持つ時代です。こうした通信機器を使うのにも、MVNOの格安SIMが役に立ちます。
といっても、一台に1枚づつ契約するわけではありません。1枚の格安SIMで複数の通信機器と接続できるWi-Fiルーターに格安SIMを使うのです。
Wi-Fiルーターに格安SIMを入れれば、いくつもの通信機器を同時に接続することができます。
ですが、Wi-Fiルーターの価格は結構高いものが多くなっています。docomoで使えるルーターは、ある一定以上の性能を求めると、大体2万円ぐらいしてきます。
そんな中で、docomoの回線にも繋がるイー・モバイルのWi-Fiルーターが、性能の割には結構安くなっています。今回は、比較的安くて性能もそこそこなイー・モバイルのWi-Fiルーターの白ロムについて紹介していきます。

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イー・モバイルのWi-FiルーターはSIMフリーで安い

イー・モバイルのWi-Fiルーターをなぜdocomoの回線を使ったMVNOの格安SIMですすめるのかと言えば、イー・モバイルのWi-Fiルーターは、SIMフリーのものが多く最新のものを除けばdocomoの回線とそれを使ったMVNOの格安SIMでも使えます。
そしてdocomoの回線で使えるルーターにしては安いという特徴もあります。

docomoの古い型落ちルーターと比較すると、 大体2、3割は安くなります。L-04Dの白ロムが1万2000円以上するのに対して、GL06PやGL04Pといったバッテリー容量が多い端末で1万円ほど。
小型の卵型ルーターのGL01Pなら6000円ほどで買えてしまいます。

 

基本は3G。都心部ならLTEもつながる

イー・モバイルのWi-Fiルーターにdocomo回線を利用したSIMをさして使う場合は、掴む電波に違いがあるのを覚えておきましょう。
3Gの掴める電波にはそれほど違いはないのですが、LTEの掴める電波に違いが大きくあります。イー・モバイルのWi-Fiルーターは、docomoと同じLTEの電波には対応しているのですが、1つにしか対応していません。(docomoは4つのLTE周波数を持っています)
しかも、その対応している一つというのは、Band3と呼ばれる電波で、今docomoが広げようとしているものの、現時点では都心部の一部でしかまだ広がっていません。
ですので、格安SIMをイー・モバイルのLTE対応ルーターにいれても、LTEに繋がるのはまだ本当に一部のところでしか通信出来ず、基本は3Gの速度で通信を行うことになります。

 

おすすめは

LTEのエリアが狭いという弱点はありますが、その分安いのがイー・モバイルのWi-Fiルーターの利点でもあります。
LTE問題に目を瞑れば、意外とコストパフォーマンスのいい白ロムSIMフリールーターかとおもいます。
その中でもおすすめをいくつか紹介します。

GL01P

安い卵型ルーターです。
バッテリー持ちはあんまし良くないですが、携帯性が高いので、外出時にルーターとスマホの2台を持ってもかさばらないとおもいます。性能的にはそんなに特筆することはないですが機動性重視なルーターです。
安いルーターとして使い倒しちゃいましょう。
Huwei E589という同じ型の海外SIMフリールーターだと、掴めるLTEの電波が増えて使い勝手は良くなりますが、残念ながら高いです。

イーモバイル Pocket WiFi GL01P ホワイト

GL04P

電池が結構ある大きめのルーターです。長時間使用したり、カバンなどを持ちあるいている方には持ち運びに労がなくておすすめです。
あとSDカードがさせるので、Wi-Fiを繋いでそこからSDカードのデータを取得することも可能です。iPhoneなんかと合わせるといいかもしれません。

イー・モバイル GL04P ブラック

GL06P

電池交換が可能な大型ルーターです。使い勝手がいいと感じたら、電池買い足しで一日中使える環境を作れます。GL04Pは電池交換ができないので、この点はGL06Pのいいところだとおもいます。
今までのルーターは、標準SIMでしたがこれはマイクロSIMです。
これといった大きな不満点もないので、普通に使うには結構良い端末です。バッテリー容量が大きいので、同価格のL-04Dなんかよりも長時間使えて安いので、おすすめしたいです。

EMOBILE GL06P シルバー Pocket Wi-Fi LTE 白ロム


格安SIMと組み合わせる安めのルーターとしては結構いい製品たちだとおもいます。速度は期待できませんが、この3つのルーターなら比較的安定した通信が可能です。GL02Pは評判悪いっぽいですので除外してますが。
白ロムでモバイルWi-Fiルーターを買おうとおもっていた方は、こうしたイー・モバイルのSIMフリールーターもdocomo回線で使えることを知っておけば、選択肢が広がることかとおもいます。自分の使い方が速度をそれほど重視しない使い方ならば、イー・モバイルの白ロムルーターは安くてお買い得な選択肢になるとおもいます。
GL09PとGL10PはSIMロックがかかっているため、docomo回線では使えないので注意してください。また、GMOなどの別のISP事業者がイー・モバイルMVNOとして使用したルーターはSIMフリーにはなっていないので、確認できる店や返品可能な店で買いましょう。

*追記:GL09PやGL10PのSIMロックは海外サイトでコード購入により解除できるようになりましたが、docomoの周波数帯にほとんど対応していないため、全く意味のない行為になってしまいますので、やはりGL06Pなどを選びましょう。

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