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Y!mobileとUQモバイルの格安Xperiaである「Xperia 8」の契約情報・価格・レビューのまとめ

Y!mobileとUQモバイルの格安Xperiaである「Xperia 8」の契約情報・価格・レビューのまとめ

Y!mobileとUQモバイルといったサブブランドから発売となった「格安Xperia」である「Xperia 8」の各種契約情報や端末のレビューといったものをここではまとめていこうと思います。

 

Xperia 8はY!mobileとUQモバイルでは初のXperia取り扱い機種、auでも廉価モデルとしてはほぼ初めてに近い取り扱いということで注目を浴びている機種です。

これまで高額なモデルでしか用意されてこなかった21:9という比率の特殊なディスプレイというものが、Xperia 8では安く手に入れることができるということで個人的にもアツい一台と感じています。

Xperia 8は各サブブランド・キャリア共に売れすじの一台として期待をしているのか、契約方法にはよるものの価格面で発売直後から割引を用意するなど優遇されており、ユーザーにとっても購入しやすいモデルになっています。

 

注目の一台であるこちらのXperia 8について、主にY!mobile版とUQモバイル版の購入の参考になるような契約周りの内容や実際にスマホを使ってみてのレビューといったところを今回の記事では用意しています。

Y!mobileオンラインストア

UQモバイルオンラインショップ

Xperia 8の価格と契約について:Y!mobile/UQモバイル/(au)

 

まずは現在Xperia 8が発売されている3つのキャリア・サブブランドでの価格情報と、それぞれの契約情報といったものをまとめていこうと思います。

価格については契約の仕方によって各事業者で価格が異なってきます。基本的には割引後の価格を載せています。一応au版も。

MNP 新規 機種変更
Y!mobile
(11月14日から割引額変更、価格に反映)
39,600円 39,600円 46,800円
UQモバイル
(別途事務手数料3,300円)
35,640円 35,640円 43,560円
au 59,040円
(auアップグレードプログラムNX利用で2年実質39,360円)

※ベース価格
Y!mobile:54,000円
UQモバイル:55,440円

Xperia 8の価格はやはりサブブランドでの契約が安さの目立つものになっています。

Y!mobile、UQモバイルの新規とMNPは通常の定価に対して2万円近い値引きが入っており相当に購入しやすいものになっています。

※Y!mobileに関しては11月14日より新規とMNPの割引額が約4,000円ほど減少してしまっています。

機種変更でもそこまでの金額ではないものの安くなっており、既存ユーザーでも気軽に買いやすい安さが実現しています。

このY!mobileとUQモバイルの定価からの値引きはどれも条件が無い割引となっているので、安心してこの割引価格での契約ができるようになっています。

 

対してauの場合は割引として利用できるのはauアップグレードプログラムNXになります。こちらは「2年後の端末返却」を条件としており無条件で安くなったサブブランド回線の契約とは安くなり方というのが異なります。

ハイエンドモデルのように最新の性能や機能を使いたいという理由であれば2年後返却が条件にされても安くなるなら良いと思われますが、今回のような低価格モデルだと性能やバッテリーに問題がなければあえて買い替える必要というのも出てこないことが多いため、こちらのアップグレードプログラム前提で安くするという考えも中々取れないでしょう。

au版についてはアップグレードプログラムを使わないと割高感があり、そもそもミドルレンジを2年で取り替える必要があるのかという問題も絡んできてしまいます。

 

価格最安はUQモバイル版のMNP契約ですが、Y!mobileオンラインストアの事務手数料無料キャンペーンを使った新規・MNPでの契約もそう大して変わらない安さになっているため、あとはプランや回線に関する特典が選ぶ要因になってくるでしょうか。

以下ではそうしたプランや回線の特徴に関する情報をまとめていきます。

Y!mobileの料金プランと特徴

Y!mobileでXperia 8を契約した場合の料金についてをまとめます。

Y!mobileの料金プランについては以下のような料金がベースになります。

プランS
(2年間4GB)
プランM
(2年間12GB)
プランL
(2年間17GB)
基本料
(新規割6ヶ月適用可能)
2,948円
(2,178円)
4,048円
(3,278円)
5,148円
(4,378円)
おうち割光セットor家族割適用時 2,398円 3,498円 4,598円

基本的にY!mobleの場合は「通話定額がセットになっている」料金プランなので、UQモバイルと比較した時にこれまでのプランとは違って差が生まれています。

通話定額も利用したい場合にはY!mobleのプランはわかりやすく安いものになっています。

 

その他の特徴としては以下のようなものがあります。

  • 通信速度が時間帯によって遅くならない準キャリア回線
  • 新規契約では最安プランでも4GBものデータ容量を利用できる
  • 通話定額では1回10分までの通話料が無料
  • 家族割で毎月500円引き
  • LINEの年齢認証に対応
  • ヤフーショッピングでスマートログイン設定をするとポイント5倍で買いもの可能、Enjoyパック加入で最大10倍での購入も可能

この特徴の中ではLINEの年齢認証に対応している点(ID検索や支払い機能の利用が可能)は大きなポイントになるでしょう。MVNOや格安SIM系の回線ではLINEの年齢認証ができない中で、3キャリアを除いてY!mobleは数少ないLINEの年齢認証制限を開放できる回線になっています。

これはID検索を利用したいという方にはXperia 8の契約事業者を選ぶ上で大きなメリット・特徴になると思います。

またヤフーショッピングで常時5倍のポイントが得られ、オプション加入次第では最大で10倍のポイントが得られるという特典も結構大きな要素です。

ネットで日用品とかを買う場合にはこちらの特典があることによってヤフーショッピングでポイント分を含めてネット最安での買い物というのもしやすいものになっています。

料金プラン以外にも便利な特典が用意されている点はY!mobileの魅力です。

 

UQモバイルの料金プランと特徴

続いてUQモバイルでXperia 8を契約した場合に選べるプランを確認しておきましょう。

auID連携時 プランS
(2年間3GB)
プランM
(2年間9GB)
プランL
(2年間14GB)
基本料 2,178円 3,278円 4,378円
UQ家族割適用時 1,628円 2,728円 3,828円
通話定額オプション かけ放題
(1回10分)
通話パック
(60分/月)
オプション料金 770円 550円

UQモバイルはY!mobileとは違って「通話定額はオプション制」となっているため、料金プランの基本料がY!mobleよりも安くなっています。

あまり通話をしないという使い方になるのであればY!mobleよりも毎月の維持費が安く済む可能性がある回線になっています。

UQモバイルの主な回線の特徴には以下のようなものがあります。

  • 通信速度が時間帯によって遅くなりにくいサブブランド回線
  • 通話定額がオプションとなるため基本料は安い
  • 通話オプション加入+auID取得&連携でデータ通信量が増量される
  • UQ家族割で毎月500円引き
  • 低速時の通信速度が最大300kbpsとY!mobleの3倍近い

特徴としてはY!mobileに比べると安い代わりにショッピング連携といったところが弱く、LINEの年齢認証にも対応していないというところがUQモバイルの弱点となるでしょうか。

ただネット利用においてはY!mobileよりも使いやすく、自由に高速データ通信のOnOffが可能ですし、高速データ通信をOffの時や速度規制の時でも300kbpsという多少ストレスが少ない速度で利用することができるようになっています。

これは128kbpsの速度であるY!mobileと比較した時に確実にメリットと言える特徴になるでしょうか。

安さとデータ通信の快適さといったところを考えるならばUQモバイルの方が適している可能性が高いです。

 

単純な安さではUQモバイルの方に軍配が上がります。

一方で通話定額がデフォルト・LINEの年齢認証が可能・ショッピング連携で非常にお得な特典、といったようにY!mobileはUQモバイルよりも料金が高いなりの特典がしっかりと用意されているものになっています。

Xperia 8を契約する回線の違いとしてはこのような差があります。

 

Xperia 8簡易レビュー

最後に今回の契約の主役であるXperia 8について実機を使ってみてのレビューを残しておきたいと思います。

価格や契約内容に興味を持った・良い印象を持ったという方はこちらの端末レビューについても目を通してもらって購入の判断をしてもらえればと思います。

Xperia 8のスペック

Xperia 8
OS Android 9(Pie)
SoC Snapdragon 630
ディスプレイ 6.0インチ
フル HD+(1080×2520)
IPS-TFT
RAM 4GB
ROM,SDカード対応 64GB,micro SD 512GB対応
アウトカメラ 1,220万画素(広角)
800万画素(望遠)
インカメラ 800万画素(標準)
サイズ 158 x 69 x 8.1 mm
重量 170g
バッテリー 2760mAh
通信機構 Wi-Fi: 802.11 a/b/g/n/ac
センサー類 指紋認証センサー
その他 防水・防塵、おサイフケータイ

RAMは4GBもSoCはSnapdragon 630。

価格自体はスマホとして安いものの、スペックを見た時にはもう少し安くできそうな感じもします。

解像度はフルHD+となるためコンテンツ各種は見やすい点は良いところでしょうか。

ベースとなる機種はXperia 10。そちらのモデルを日本向けに防水・防塵、おサイフケータイに対応させてきているのがXperia 8ということになります。

外観がXperia 10のようなプラスチッキーなものではなくなり、金属とガラス素材のボディになったことによって質感はかなり高いものになっています。

iPhone 11やiPhone XRといった機種にちょっと近いでしょうか。高級感がありエントリーモデルに近いスペックのスマホとは思えない見た目をしています。

カラーは定番のブラック・ホワイトの他にもY!mobileでは鮮やかなオレンジとブルーが用意されています。ブルーはiPhone 11のグリーンっぽい爽やかな感じがして結構好きです。

ベンチマークスコア

ここからは各種性能に関する検証をしてみたのでそちらの記録を紹介します。

性能面に関して知るにはベンチマークアプリの数字がわかりやすいでしょう。

最も有名なAntutuBenchmarkでのスコアを出しています。

AntutuはVer 8.0.2。Ver8以降全体的に少し数字が伸びるようになったのでこれまでの基準とはちょっと異なる点に注意してください。

Ver8.0.2 Xperia 8 Reno A AQUOS sense2 AQUOS sense3
総合スコア 110794 192266 87640 計測後掲載
CPU 44327 68169 35924
GPU 17013 54353 9207
MEM 31599 37424 23928
UX 17855 32320 18581

AI性能対象のAntutu測定

AItutu Xperia 8 Reno A AQUOS sense2 AQUOS sense3
総合スコア 48099 91420 42017 計測後掲載
画像分類 24236 48664 22795
オブジェクト検出 23863 42756 19222

Snapdragon 600番台のモデルにしては意外と低めに数字が出ている印象です。

コストパフォーマンスの良さで注目されているReno Aに比べると大分Antutuの数字は劣ります。

後述するようにこの数字の低さというのは操作をしていて割と体感しやすいものになってしまっており、性能全般といったところはXperia 8のウィークポイントになってしまっています。

 

同じくベンチマークアプリのGeekbenchの数値はこちら。こちらもGeekbench5に代わってからスコアの測定基準が変更になり、数値が低めに出るようになっています。

比較する際にはそちらを念頭に置いてもらえればと思います。

Geekbench5 Xperia8
Single Core 174
Multi Core 970
RenderScript 502
Battery Score

 

バッテリー持ち

バッテリー持ちについては各検証結果を参考にしてもらえればと思います。

テスト内容 バッテリー状況
スタンバイ状態で10時間 100%⇒95%
明るさ50%でYoutube映画2時間 100%⇒84%
黒い砂漠モバイル1時間オート戦闘 100%⇒89%

バッテリー持ちは非常に優秀な部類に入るかと思います。

スタンバイ状態で減らないため、ちょっとした検索やメールの返信といったライトな使い方だと数日充電をしなくても余裕をかなり感じられるものになっています。

異常消費なんかの挙動も今のところ見られないため、このポイントはXperia 8においてかなりポジティブなものとなっています。

発熱

発熱も目立ちません。同じSoCのXperia Aceよりも抑えられている印象です。

Antutu連続起動 バッテリー温度 CPU温度
1回目 33.6℃ 37.3℃
2回目 34.2℃ 37.8℃
3回目 34.8℃ 38.1℃

元々Antutuの数字ではGPUの数字が極端に低いために、発熱するほどの負荷が出るほどまでに至っていないのかもしれませんが、それでも優秀な温度に抑えられているのを感じます。

発熱に関してはそこまで心配する必要はないかもしれません。

 

各種検証についてはこのようになっています。

Xperia 8の良いところ・悪いところ

上記のようなスペック面以外のところでXperia 8を使っていて感じた良いところ・悪いところといった点をまとめてみました。

良いところ
  • 安価な価格で21:9ディスプレイのスマホを購入できる
  • バッテリー持ちが良く発熱も少ない
悪いところ
  • 動作はちょっとした負荷で気になるものに
  • 動画なんかは表示サイズが気になるものに

以下では上記の部分についてもう少し詳しく感じたところを書いていこうと思うのでXperia 8の購入の参考になれば。

 

Snapdragon 630でも動作はちょっとキツく感じる場面が多く、ゲームなんかはストレス高めの操作感

まずはXperia 8に関するネガティブな部分を先にレビューしていきます。

Xperia 8以外のSnapdragon 630の機種やSnapdragon 450を搭載した機種といったものもこれまで多く触ってきて、ミドルレンジモデルのスマホの動作というものにもあまり違和感なく慣れていたつもりなのですが、そうした他の低価格モデルのスマホと比べてもXperia 8は若干動作全般が重く感じる場面というのが目立ちがちです。

別に酷くモッサリしているわけではないですし、常にカクつくような動作ではないのですが、アプリ切り替え直後の動きだしやマルチタスク気味に操作を続けていると挙動の悪さというのが如実に感じられてしまいます。

特にマルチタスク系の操作をしてしまうと動きが一気に重くなってしまう印象があり、Snapdragon 630の割には快適な操作ができる限界・上限というのがカツカツな様子を感じさせます。

フルHD+の解像度が負担すぎるのかXperia 8側がバッテリー持ちの良さや発熱のしにくさを重視して性能を抑えた調整を行っているのかわかりませんが、SoC型番からイメージされる動作の良さというのはそこまでありません。

ゲームアプリは重たいゲームがモッサリするのはもちろんですが、軽めのゲームでもちょっとごちゃごちゃしたメニュー画面などで動きが明らかに遅くなり、ストレスが強い操作になってしまいます。

価格が安くて同じように防水・おサイフケータイを備えた上にデュアルSIMのOppo Reno Aといったモデルが比較的に動作が良かっただけに、Xperia 8は正直コスパの悪さというのを感じられてしまうものになっています。

とりあえずXperia 8についてはまずこの「思ったよりも性能は高くなくて体感としての動作にもそれが感じられる」というのは知っておいてもらいたいポイントです。

シングルタスクを続けていく分には困らない性能ですが、負荷耐性は強くなくて多くのことをこなすには頼りないところがあります。

動画なんかは表示が小さくなってしまう

これはXperia 5でもデメリット的なポイントとして紹介していますが、動画なんかのコンテンツでは21:9というディスプレイ比に合わないため、6インチある画面の3分の2ほどが黒帯の非表示部分というもので占められてしまいます。

これについては現物を見てもらった方が早いでしょう。

このように6インチの画面を全く生かしきれない画面の表示になってしまい、お世辞にも見やすいとは言えないものになってしまいます。

これは動画だけでなく画像や写真、電子書籍といったものも当てはまり、フレキシブルに縦横比を変えることができないコンテンツで同じような問題が発生してしまっています。

画面は6インチという大画面ではあるものの、使いたいコンテンツによっては16:9比のディスプレイで5インチ前後だったスマホと同程度の表示しかできないということになります。

カメラが夜景撮影時によくフリーズする

これは不具合っぽいもの。

カメラで撮影していると、特に夜景のようにシャッタースピードが遅くなって画像処理に少し時間がかかるような場面でカメラアプリがフリーズしてしまいます。

この状態になってしまうとアプリのタスクキルをしても復帰せず、現状本体の再起動しか対策がありません。

アップデートで改善してほしいポイントですがこれは不具合として挙げられます。

ただカメラ自体が良くはないためあんまりこのXperia 8で写真を撮る気にならないかと思うので、そこまで致命的な問題でもないのですが。

 

情報量を一度に多く得ることができる21:9比のディスプレイが安い

ちょっとネガティブなレビューが続いてしまいましたがここからはXperia 8の良い所を。

Xperia 8の良いところはその安さがありながら21:9比のディスプレイを持っているという点です。

Xperia 8ではXperia 1Xperia 5で高く評価した21:9比のディスプレイが、この2つの機種よりも大分低価格で手に入れることができるというメリットがあります。

21:9比のディスプレイではTwitterやニュースサイトなど縦にスクロールするコンテンツにおいて1画面に表示される情報量が非常に多く、何度もスクロールせずにひと目で大体の書かれている概要を把握できるというメリットがあります。

具体的には以下の画像を見てもらえればその情報量の多さというのがわかってもらえると思います。

これは21:9比ディスプレイの快適で便利なメリットとなり、Xperia 1や5のハイエンドモデル同様にこのXperia 8でも同じようにこの情報量の多さという良さを得ることが出来ます。

Xperia 1では10万円、Xperia 5では8万円を超える価格が付けられる中でXperia 8では最安3万円台からこの21:9比のディスプレイを手に入れることが出来るということで、このサイズ・比率に興味はあったけれどもハイエンドモデルほどの性能は要らない・価格も予算オーバーという状況に適した廉価版となっています。

とりあえず21:9比のスマホを使ってみたいという方にはこの価格の安さは魅力的な契約内容になるかと思われます。

発熱はしにくくバッテリー持ちも良いため安心して使える

Xperia 8は性能は低めではあるもののその分、と言っていいのかわかりませんが発熱も高くならずバッテリー持ちも普通に使う形であれば非常に優秀なものを見せます。

これは単純に日々使っていく上で安心できる要素でしょう。

バッテリー持ちは似たような価格帯だとAQUOS sense2並みにしっかりとしたものを見せるようになっており、毎日常用するスマホとしては非常に使いやすい特徴を持っていると評価することができます。

 

性能面は気になる部分は多いが21:9比のディスプレイが安く手に入れることが出来るのは間違いなく魅力の一つ

価格の割には性能は高くないのがXperia 8の一つネガティブなポイントでしょう。

同じ価格、あるいはそれ以下でSnapdragon 710を搭載したモデルなんかもある一方で、Xperia 8のSnapdragon 630はスペック不足を感じますし、フルHD+の解像度なんかが影響してか単純に動作自体もそこまで良くはないという気になるところがあります。

3~4万円ほどで買える機種としてはもう少し快適な操作性というものが欲しかったのが本音です。軽めのアプリやネットぐらいしか使わないのであればいいですが、ビジネス向けのアプリやスマホで作業周りのことをしたいという場合にはパワー不足というのを強く感じてしまいます。

2年3年と使うことを想定した時にはこの辺りの自分の使い方というものをよく考えて選んでみて欲しいです。

 

一方でポジティブな面としては価格が安い21:9比ディスプレイのスマホ、というところが挙げられます。

このディスプレイの21:9という縦に長いアスペクト比は現状国内では最新のXperiaシリーズしか持たない特徴であり、Xperia 8はその中でもハッキリと安いという魅力があります。

性能はあまり良くはないものの、この21:9比のディスプレイが安く手に入るという事だけでもXperia 8はその価値があるスマホと言って良いでしょう。

21:9比のディスプレイの使い勝手の良さ・メリットというのはXperia 1やXperia 5のレビューで散々に語ってきているため、ここではあまり熱く語ってはいないものの間違いなくおすすめできる特徴の一つです。

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この特徴を持った機種が今回安く手に入る・しかも割と使いやすいサブブランド回線で運用できるというのはXperia 1や5ではなかった良さかと思います。

格安スマホとしてのXperia、という位置づけで購入できるスマホでもありますが、21:9の情報量の多さというメリットを安く体感できるスマホとしても魅力を持った一台と言えます。

ゲームなんかをせずスマホの利用が検索やSNS中心であるのならば十分なスマホではあるため、情報収集目的に使うスマホとして一つおすすめできる格安機です。

Y!mobileオンラインストア

UQモバイルオンラインショップ

 

契約はオンラインショップで(特にY!mobile)

契約については各サブブランドやキャリアのオンラインショップで。

オンラインショップの利用をおすすめする理由としては単純に多くのメリットがあるからです。

  • 頭金が0円~500円
  • 事務手数料が0円(Y!mobileオンラインストアのみ)
  • 待ち時間がなく契約完了まで5分程度
  • 自宅への配達をしてくれる
  • 一部時間帯でチャットサポートを用意

こうしたメリットがあるためにオンラインショップでの契約というものを勧めています。

頭金と事務手数料は特にオンラインショップのメリットとなるポイントです。通常ですと頭金は5,000円ほど、事務手数料は最低でも2,000円かかる支払いですが、そうした支払いがオンラインショップでは無料になるため、そこは本当に大きなメリットとなっています。

※事務手数料無料はY!mobileオンラインストアのみ。ただこのメリットは非常に大きいために特にY!mobileで契約しようという場合にはオンラインストアが魅力的です。

他にもオンラインショップでは手続き全般がネット上で冗談ではなく2,3分で終わらせることが出来るようになっていて、時間的な浪費というのがかなり少なくなっています。どこからでも申し込み可能でありながら、時間が全くかからず契約できるのはオンラインの大きな魅力です。

 

オンラインショップではそのメリットとして頭金と事務手数料分お得に契約できる(Y!mobileの場合、UQは頭金)という特徴を持っています。そしてそれ以外にも時間をかけず(メンテナンス時間以外は)24時間いつでも申し込みをすることができる簡単さというのもありますし、サポートも充実しだしたという良さもあります。

こうした理由から今回のXperia 8はオンラインショップでの契約をおすすめすることが出来るわけです。

Y!mobileオンラインストア

UQモバイルオンラインショップ

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