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LG Syle2 L-01L レビュー 大画面/DAC/広角カメラなどエンタメ方面を38,880円で楽しめるドコモスマホ

LG Syle2 L-01L レビュー 大画面/DAC/広角カメラなどエンタメ方面を38,880円で楽しめるドコモスマホ

ドコモの低価格ラインナップとなるスタンダードモデルとして発売されることになる『LG Style2 L-01L』について実機を触ってきた中でのレビューを行いたいと思います。

LG Style2はその名の通り2018年にdocomo with機として登場したミドルレンジモデルであるLG Styleの後継機的な扱いになります。

大画面化、大容量バッテリー化がなされて、特にエンタメ方面への強化を進めたモデルとなっています。

 

価格としてはスタンダードモデルの中ではarrows Be3に次ぐ安さになっていますが、さらに発売直後の記念キャンペーンとして8月31日までの購入によって3,000dポイントが必ず貰えるキャンペーンを実施しています。

こちらを利用するとポイント含めた実質価格がarrows Be3に近い安さを見せるものになっています。

もしもLG Syle2を契約する場合にはこちらのキャンペーン中に行うとよりお得に契約することができます。

ドコモオンラインショップ:LG Style2 L-01L

ドコモスタンダードモデルの特徴

こちらのスマホはドコモの販売するスマホの中でも性能を抑えて安価に購入できる『スタンダードモデル機種』という位置付けがされています。

性能を抑えているため、従来の高性能スマホと比べると一部のアプリでは性能不足を感じてしまう場面が出てきてしまう可能性があります。

このためこの『スタンダードモデル機種』のラインナップを購入する場合には、自分の日々の使い方をしっかりと把握した上で、その利用方法が性能に見合うかどうかを確認しておく必要があります。

主にドコモの『スタンダードモデル』とされるいわゆるミドルレンジモデルで出来ること出来ないこと、向き不向きの場面というのは以下のような使い方です。

 

不向きな使い方・できないこと

  • 話題性の高いゲーム全般・3Dキャラクターを動かすタイプのゲーム
  • 動画編集など
  • ノイズが少なく白飛びや黒つぶれのない写真撮影(一部例外除く)
  • 最新のVRやAR機能の利用
  • マルチタスク

 

向いている使い方

  • LINEやTwitter、その他ネットや動画、地図など「普通」なアプリを使うのが中心
  • 1回の操作時間がどのアプリでも短い
  • 同時に複数のアプリを利用しないシングルタスク中心

ドコモのスタンダードモデルでは性能的にこうした向き不向きの使用方法があるため、こちらをあらかじめ把握して許容できる方でないと合わないかもしれません。

この点についてはよく注意してください。

詳しい対象機種は以下から確認してください。

ドコモオンラインショップ:スタンダードモデル

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https://www.s

 

LG Style2スペック・デザイン

LG Style2
OS Android 9(Pie)
SoC Snapdragon 450
ディスプレイ 6.0インチ
(1080×2160)フルHD+
18:9
RAM 4GB
ROM,SDカード対応 64GB/512GB
アウトカメラ 1,620万画素(標準)
1,310万画素(広角)
インカメラ 810万画素(標準)
サイズ 158 x 76 x 8.5mm
重量 182g
バッテリー 3,900mAh
通信機構 Wi-Fi 802.11 a/b/g/n/ac
その他 防水・防塵
指紋認証
ハイレゾ
おサイフケータイ
ワンセグ(要アンテナケーブル)

LG Style2がLG Styleから変化したところは主にハードウェアの部分が中心となっています。

SoCはSnapdragon 450(SDM450 )と前回のLG Styleと同じCPUを利用しています。LG Styleから1年以上経過している中でSoCのグレードが上がっていないというのは少し残念なポイントでしょうか。

RAMの容量なども特に変更がされておらず、内部のスペック的には変わりがありません。

 

一方でディスプレイサイズは6インチへと一気に大型化。バッテリー容量もドコモスマホの中ではトップクラスに多い3,900mAh。カメラも2眼となり広角レンズを備えています。

スペックアップしたのは主にハードウェア方面となっており、LG Styleの性能のまま異なる利用方法に適したスマホと言うものを用意してきたことになります。

 

サイズ感は5.5インチだった前モデルと比較してかなり印象の異なるものに。

デザイン性は厚みはあるものの端末素材含めて価格帯を考えれば良いものになっているのを感じます。

完全にプラスチッキーな素材ではないため、一定の高級感というものを感じられるようになっています。

電源ボタンが画面のかなり上に来ているために押しづらいのはネックなポイントの一つです。

持ちやすさも前モデルのフィット感の強さと比べると、流石に快適さは劣ってきてしまいます。

本体左側にはGoogleアシスタントキーを呼び出す物理ボタンが用意されています。

 

防水・防塵、おサイフケータイ、それにケーブルが必要なもののワンセグといったところはしっかりと用意されており、この価格帯のスマホが省きがちな機能をしっかりと用意しています。

LGスマホ特有の音楽再生向けのDAC(Hi-Fi Quad DAC)もLG Style2では搭載されています。

ベンチマーク

LG Style2に関して性能面を見ていきましょう。

ベンチマークスコアはスタンダードモデルの中でも低めではあります。

Xperia Aceなんかの分類として近い機種よりもスコア上は下の性能ということになってしまいます。

LG Syle2 Xperia Ace AQUOS sense2 P20 lite
総合スコア 73044 88483 71932 86127
CPU 34543 39174 33305 40339
GPU 12172 19824 12005 12512
UX 20351 25483 20937 24621
MEM 5978 4005 5685 8655

ここ最近のLGスマホに関してはベンチマークアプリのような負荷の強い動作が起こる操作に関して、一定以上CPUのクロック数が上がらないような挙動をする傾向にあるため、ベンチマークスコア自体が高くならないという特徴があります。

このLG Style2ではAntutuスコアを見る限りではSDM450の性能をしっかりと出しているのが見られますが、後述している発熱テストのところでもわかるように負荷の強いAntutuを複数回連続で実施してもCPU温度が40℃を超えないレベルに落ち着いています。

そのためクロック数を抑えていないように見えるにも関わらず、負荷による発熱が上がらないというちょっと特殊な挙動を見せています。

 

実際の動作についてですが、LG Syle2は前モデルのLG Style同様にSnapdragon 450の割に結構キビキビ動きます。

AQUOS sense 2のようにスクロールの段階で引っかかるようなこともなく、平均的な利用においては若干のレスポンスの遅延ぐらいがある程度でストレスを感じることは少ないものになっています。

フルHD+と解像度が高いために普段から負荷は強くなってしまいがちですが、RAMが4GBあるということでその辺り動作の余裕につながっているかと思われます。

SDM450ではあるものの動作へのストレスは平均的なアプリであれば不満なく使える傾向にあるのは心強い点です。

 

ゲームに関しては不向きです。

画質やパフォーマンスを落とす設定にすれば画面内のキャラクターなりの動作はサクサクと動きますが、大画面で粗い表示を見続けるのは結構苦痛ですし、画面タッチ後のレスポンスは画質を落としてもあまり良いものではないために長時間の操作にストレスを感じます。

画質設定を高めるとゲーム内の動作自体がガクガクになってしまうために非常に厳しいものになり操作してても重く感じます。

ゲームについてはあまり推奨できるようなスマホ性能ではありません。

Geekbenchの数字はこちらです。

Geekbench LG Style2
Single Core 764
Multi Core 3767
RenderScript 3069
Battery Score 4725
発熱

発熱に関してはほぼ心配いらないでしょう。

Antutu(気温22度室内) バッテリー温度 CPU温度
1回目 29.8℃ 36.8℃
2回目 30.5℃ 39.3℃
3回目 30.8℃ 39℃

発熱のしにくさはかなり優れています。

ベンチマークの項目でも触れましたが、一定の負荷に対してCPU制御を割と強めにかける傾向がLG V30+あたりから頻繁に見られるようになり、このLG Syle2でもその辺りのノウハウが蓄積されているのか発熱が出るほどまでには至らない状態が続きます。

一応他のスマホとの比較でAntutu3回分の発熱状況を見ていますが、10回連続でAntutuを回した時にCPU温度が40℃を超えたのは5,6回目と8回目以降、スコアで7万点を下回る数字が出たのも9回目だけと気温が低めの中といっても、かなり発熱は抑えられた上に性能の安定感というのも高い調整が行われているのがわかります。

割と普通の操作ならキビキビと動いた上で発熱の少なさや安定感を重視した挙動を見せるという点はLG Style2の良いところであると言えるでしょう。

発熱の少なさ、しにくさというのはドコモの19年夏モデル全体の中でも際立っている機種となります。

電池持ち・バッテリー

LG Syle2のバッテリー持ちは優秀です。

テスト内容 バッテリー状況
スタンバイ状態で10時間 100%⇒96%
明るさ50%でYoutube映画2時間 100%⇒87%

発熱がしにくく性能も一定以上で抑えているということで、それらの影響が電池持ちの良さに通じています。

元々SDM450自体がかなりの省電力SoCというところもありますが、LG Style2は3,900mAhのバッテリー容量を持っているためにその電池持ちの安心感は強いものになっています。

動画視聴ではさすがにそこそこの電池消費量を見せるものの、LG Style2で行うであろう操作をする中で電池持ちが不安になるようなものも少ないと思われるため、普通に使っていけば丸1日はもちろんのこと2日目以降も充電なしで耐えることができるでしょう。

スタンバイ時の消費量の少なさもSDM450らしく強烈になっているため、ライトユーザー的な使い方であれば数日充電を忘れても対応することが可能な安定感を持っています。

 

Geekbenchのバッテリースコアはこちら。

 

LG Style2の良いところ・悪いところ

上記のようなスペック面以外のところでLG Style2を使っていて感じた良いところ・悪いところといった点をまとめてみました。

良い所
  • スペックの割にキビキビ動く
  • 機能性が高く安い機種なりに色々できる
  • DAC搭載でYouTubeレベルでも音質が向上している
  • バッテリー持ちが良いため長時間安心して利用できる
悪い所
  • 大画面化によって持ちやすさが前モデルから大幅に低下
  • 画面の自動明るさ調節がちょっと下手、最大輝度も低め
  • 2019年にSnapdragon 450機種ということを考えると価格は高く感じる

上記のようなスペック面以外のところでLG Style2を使っていて感じた良いところ・悪いところといった点をまとめてみました。

 

スペック・性能はLG Styleと変化なしも大画面化と大容量バッテリー化を果たす

今回のLG Style2のポイントとしては、あくまでも性能自体はLG Styleと変わっていないというところでしょう。

基幹のスペックはほぼLG Styleを踏襲しているものになっています。

LG Syle2 L-01L LG Style L-03K
OS Android 9.0 Android 8.1
SoC Snapdragon 450 Snapdragon 450
RAM 4GB 4GB
ディスプレイサイズ 6インチ 5.5インチ
バッテリー容量 3,900mAh 2,890mAh
カメラ 1620万画素+1310万画素 1620万画素

変更点となるのは端末およびディスプレイサイズとバッテリー容量の2つです。

LG Styleとは異なる形でのスマホ運用を目的とした仕様変更がなされているのがLG Style2ということになります。

 

持ちやすさや電源ボタンの押しやすさは低下も大画面でコンテンツは見やすい

この仕様変更された2つのポイントについてまずは評価していきたいと思います。

まず大きさの変化について。

LG Syle2 L-01L LG Style L-03K
ディスプレイサイズ 6インチ 5.5インチ
本体サイズ 158×76×8.5mm 144×69×8.7mm
重量 182g 146g

LG Styleでは公式でもその持ちやすさといったところを特徴の一つとして推していた5.5インチというサイズでしたが、LG Style2では6インチという大画面を採用しています。

これによって横幅が76mmと、69mmだったLG Styleよりも大幅にアップしてしまい、持ちやすさという特徴が消えてしまっています。

また持ちやすさの消滅に加えて電源ボタンがあまりにも右上すぎる配置に変更になってしまい、かなり押しにくい位置に変更になってしまった点も使いにくさを感じます。

一応スタンバイ状態を解除するのに指紋認証や画面のダブルノックでできるためにそちらに慣れれば電源ボタンの位置は問題ないのですが、慣れるまでは結構苦痛を感じる位置となっています。

大画面化によって持ちやすさや物理的な使いやすさについては劣化しましたが、その分大画面でのコンテンツ受容といったところでは優れたものになっています。

Webコンテンツや動画コンテンツを大画面で読みやすく見やすくなっているために、そうしたエンタメ方面でのスマホ利用が中心というユーザーには楽しみやすい画面のサイズ感となるでしょう。

解像度もフルHD+で文字などが粗く表示されませんし、有機ELほどではないもののしっかりとメリハリの効いた発色をするディスプレイは美しいものになっています。

持ちにくくはなりましたが、明確な違いとして画面サイズをコンテンツ受容向けに特化させてきているため、LG Styleとはまた異なる視点から選ぶことができるスタンダードモデルとなっています。

 

なおこのディスプレイで一つ気になるのは太陽光の下では明るさが足りないという点があります。日差しの下では明るさ100%でも若干見にくさというのを感じてしまうため、外でスマホを使う機会が多いユーザーは満足度が低くなってしまうかもしれません。

また暗い室内などのところでもオートでの輝度の調整というのがうまくいかない時があり、画面が暗くなってしまい操作がしづらくなる状況がたまにあります。ここも同じくデメリットな部分になっています。

安心できるバッテリー性能

もう一つの大きな変更点はバッテリー容量がアップしたという点です。

電池持ちの検証を上の方でしていますが、その結果を見てもバッテリー周りの安心感が強いのは分かってもらえるかと思います。

LG Styleから1,000mAh以上も容量が増え、元々省電力なSoCを採用しているということによって、電池持ちはLG Styleよりも確実に向上しています。

その電池持ちの良さからビジネスユーザー向けの廉価モデルとしても期待できるスマホになっているのが今回のLG Style2です。

 

DAC搭載で音楽も標準以上に楽しめる

ここからは機能面での良いところをいくつかピックアップしていきます。

LG Style2ではここ最近のLGスマホで標準搭載されている音楽再生専用のチップセットである「DAC」を搭載しています。

通常スマホの音楽再生の能力はSoCに依存しています。例えばSDM450を搭載しているスマホは「SDM450の音処理」でほとんどの音源を聴くことになります。

このため同じSoCを使ったスマホだと音楽再生の能力の差は音源ファイルやその他の独自処理がないとあまり差が生まれない似通ったものになります。

ですがこのDACは音楽再生専用のSoCといった位置づけになっていて、本来であればSDM450に依存する音楽再生処理というのがこちらのDACにて処理が行われるようになります。

SoCに依存する他のスマホの音楽再生の似通った再現性とは異なり、LG Style2はDACの性能に準じた音楽処理能力を見せることになります。

このDACは音楽再生に特化しているために、往々にして他の同一グレードのスマホと比べても音質や高音のクリアさや低音の迫力といったものが向上しており、ちょっとしたDAPのように利用することができます。

DACの型番までは調べることはできませんでしたが、音楽再生における設定項目というのも多くなっており、価格の割に音響方面でかなり楽しめるスマホになっています。

ファイル形式に寄らない音質向上がされるため、YouTubeなんかの音もヘッドホン経由であれば従来よりも良い音質で聴けるようになり、映画などの音響もよりよいものを楽しむことができます。

バッテリーも多いことから音響面の楽しみというのを長時間得ることができるエンタメ性をLG Style2は持っています。

 

MIL規格13項目をクリアした堅牢製

LG Styleから続いている機能性の中での特徴としては、MIL規格13項目をクリアした堅牢性といったところも良い所として挙げることができます。

arrows Be3なんかと比べるとクリア項目は少ないですが、ドコモのスタンダードモデルという廉価モデルが持つ機能としては十分に安心できる内容になるでしょう。

高温低温環境下でも耐えうる機種となっているため、環境の変化が激しいところへと旅行を頻繁にするユーザーなんかには安心感を得られる機種になるでしょう。

低圧動作 高温動作 高温保管
低温動作 低温保管 風雨耐性
湿度耐性 温度衝撃 塩水噴霧耐性
振動耐性 粉塵耐性 衝撃耐性/浸漬耐性

 

端末状況を最適化してくれるスマートドクターもしっかり搭載、機能性は高い

LGスマホで搭載が標準的になってきているスマートドクター機能についてもLG Style2は持っています。

スマホ全体の動作が重くなってきたり、バッテリーの消費量が早くなってきてしまった時に、とりあえずこのスマートドクターで使用中のアプリの整理等を自動で任せることによって、アプリ起因の問題は解消しやすいものになっています。

スマホの動きが悪くなった時にどのような対処をすればいいのかわからないユーザーは多いと思いますが、そうした時に一発でまとめて診断・整理してくれるこうしたスマートドクターのような機能があるというのは、ライトユーザーを中心に安心して利用できる要素になるでしょう。

他にも目に付く機能だとデュアルアプリとしてLINEを1台のスマホで2つのアカウントを持つことが出来るようにもなっています。

 

広角カメラも搭載してエンタメ方面への充実度を高めている

動画や音楽と共にさらにLG Style2のエンタメ方面の充実度を高めているのはカメラです。

標準レンズに加えて広角レンズを備えるというドコモのスタンダードモデルの中では唯一の特徴を持っています。

正直カメラのダイナミックレンジの狭さやピントの合いにくさなどはあまり褒められるものではないものの、普通のスマホでは絶対に撮影できない画角での撮影できるという特徴はエンタメ的な機能として優れている点になります。

加工写真が撮れる「ガイドショット」「マッチショット」などの機能はなくなってしまっており、そちらは従来のLGスマホと比べるとマイナス点ではありますが、印象的な写真が撮れる広角レンズを持っているというのは安価なスマホながら魅力の高い部分になるでしょう。

 

 

価格は2019夏のドコモスタンダードモデルで安い部類に

LG Style2ではこれだけの豊富な機能性を持ちながら、価格がドコモスタンダードモデルの中でも安くなっています。

最安のarrows Be3とおよそ5,000円差の3万円台での販売となっています。

LG Syle2 arrows Be3 Xperia Ace Google Pixel 3a
販売価格 38,880円 33,048円 48,600円 46,656円
Antutu 73044 72079 88483 158349
SoC Snapdragon 450 Snapdragon 450 Snapdragon 630 Snapdragon 670

SDM450で38,880円というのは若干コストパフォーマンスという点から見ると良くはありません。

この問題については8月31日までの購入で参加可能なもれなく3,000dポイントがもらえる発売記念キャンペーンへの参加によって少し良くなるでしょう。

3,000dポイントがあれば実質価格は35,800円と考えることができ、これなら少しはコスパの良さというものが見えてくる内容でしょうか。LG Syle2を購入の際にはこちらのキャンペーンは利用しておくようにしましょう。

 

LG Style2のカメラ・実機写真

LG Style2のカメラに関してはある程度使い物になっています。そこまで期待できるものではありませんが、天気の良い日などはある程度良い写真を撮りやすいかと思います。

アウトカメラ 1,620万画素+1,310万画素
(AIカメラ)
インカメラ 810万画素
(ポートレート・AIカメラ)

以下では少ないですが撮影した写真をあげておきます。

なお写真はサーバーの保存容量の関係で圧縮しているのでご容赦ください。細かいところの表現に関しては拡大した際こちらの写真ではノイズが乗ってしまっていますが、実際にはもっと少ないものになっています。

また撮影は全てAIカメラを利用してシーン別に最適化しています。

 

ただ写真については作例は少な目でインスタグラムアカウントの方に投げています。理由としては特に暗い中でピントが合わない為に失敗写真が多く撮れてしまったからです。

また別の機会に撮影をしておきそちらをインスタグラムアカウントに投げておくので写真についての作例についてはもう少しお待ちを。とりあえず撮れているものだけまとめておきます。

 

まずはインカメラ。

続いて人物。

どちらも暗い所で撮影しているため、ピントが合いにくくなっています。顔とは違うところにオート撮影ではピントが合ってしまっており、ぼやけた撮影が為されてしまいます。

これでも結構まともに撮れたのを選んでいるので、暗い所での撮影はスマホ任せではなく自分でしっかりとピントを合わせての撮影が必要になってきます。

天気のいい日が無かったため曇り空での撮影になりますが、光量が足りないために暗さが感じられてしまう写真になっています。

ダイナミックレンジは広くないのを感じられてしまいますが、それでも完全に白飛びや黒飛びしてはいないためにこうした天気でもある程度利用することが出来ます。

食事はこちら。

夜景に関しては広角で撮影したこの2つぐらいに関してしかピントがしっかり合いませんでした。

オートでピントを任せると暗い室内や夜景といった環境では失敗しやすいために、風景写真でも画面をタッチしてどこかしらにピントを合わせるようにしましょう。

カメラに関してはちょっと後からアップデートなりで調整が必要であるのを感じます。

 

結構失敗してしまったのでそちらの失敗例はインスタグラムで。

 

この投稿をInstagramで見る

 

LG style2ピント合わない失敗写真 #docomo #lgstyle2 #lg #失敗

スマホさん(@smadictio)がシェアした投稿 –

 

まとめ:性能の低さがもったいないエンタメ性機能に特化した安価な機種

  • メリット:大容量バッテリーで電池切れの心配が少なく、機能性も高い。大画面で動画を楽しめ、DACによって音響面も音楽だけでなく動画においても楽しめる、カメラも広角レンズを備えてエンタメ方面への力の入れ具合は凄い
  • デメリット:スタンダードモデルの中でも性能は低い方に。大画面化で持ちやすさなどのメリットが消滅。コストパフォーマンスは相対的に見て良くない

LG Style2は便利でエンタメ方面も楽しめるバランスの取れた機種という評価をすることができるでしょう。

この価格帯で防水・防塵、おサイフケータイ、またMIL規格準拠の耐久性といったところを備え、バッテリー性能や機能面でもそこそこ多くの需要を満たしている上に、動画や電子書籍に強い高解像度の大画面と音響面での向上が期待できるDACといったところを揃えたエンタメ方面への強みがあるというのは、LG Style2の大きな魅力となっています。

利用の主な目的といったところが結構はっきりしているわかりやすいスマホと言えるでしょう。

ただ性能面というところを重視したいということであると、SDM450というのも今さら感が強いのは確かです。Antutuの数値も7万点台というのは他のスタンダードモデルと比較しても低めの数値です。

機能などは充実しているものの性能ベースで見た時のコストパフォーマンスというのは他の機種と比較した時に良くはないため、こうした観点からだと魅力はあまりないスマホというのは言えてしまいます(ただしdポイント特典を得られれば多少良くなります)。

動画やネットを大画面で楽しみたい、それも安い価格で、といった形のスマホの利用目的と合致すれば魅力は結構高い機種ではありますが、単純に安くて性能の良いスマホを求めた場合には選択肢として2番手以降になってしまうかと思われます。

エンタメ方面をスマホで安く楽しみたい、というライトユーザー向けの機種ということになるのがこのLG Style2でしょう。

ドコモオンラインショップ:LG Style2 L-01L

 

機種変更ならオンラインショップで

もしも機種変更でLG Syle2 L-01Lを購入予定の場合には、ドコモオンラインショップでの契約をおすすめします。

その理由としては

  • 頭金が0円
  • 事務手数料もオンラインショップのみが0円
  • 待ち時間などで時間をつぶさなくて済む
  • 自宅配送も可能
  • チャットでの購入サポートあり

といったメリットが用意されているからです。

特にこのLG Syle2は8月31日までの購入で3,000dポイントがもらえるがキャンペーンが行われていますが、ここに頭金や事務手数料がかかってしまうとそれだけで3,000ポイント分の特典というのが無意味なものになってしまいます。

特に機種変更はキャッシュバックなども発生しないため、如何に無駄な支出を抑えて契約するか、ということが重要になってきます。

そのため頭金と事務手数料が発生しないという機種変更においてお得な契約のできるオンラインショップというのは、LG Syle2を最も簡単でしかもお得に契約できるショップとなっています。

機種変更をするならドコモオンラインショップを利用しましょう。

ドコモオンラインショップ

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