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SoftBankがXperia XZ2などの機種変更価格を大幅値下げ 完全分離プラン移行後の値引きは定価値下げが主流に?

SoftBankがXperia XZ2などの機種変更価格を大幅値下げ 完全分離プラン移行後の値引きは定価値下げが主流に?

3月のお得なスマホ契約のところでも触れていますが、SoftBankのスマホが今大きく値下げされています。

 

SoftBankはいち早く分離プランを導入し、2019年1月31日には月月割の新規受付を停止して実質値下げなどが今度はできないような形になりました。

これによってこれからSoftBankにおいてどうやってスマホを安く契約していけばいいのか、ということが心配されるようになりましたが、どうやらそれに関しては定価の値下げという形で対応していくようです。

ミドルレンジのスマホに加えてハイエンドモデルの機種が大きく値下げされており、分離プラン選択後も機種変更がしやすい形に変化しています。

これから各社完全分離プランの導入が始まっていきますが、心配されていた分離プラン移行後のスマホの値下げ問題について、一つの策として定価の値下げという手法がSoftBankから提案されたことになります。

これが今後も続くのかわかりませんが、分離プランを選んでもスマホの契約がしやすくなっているためSoftBankユーザーはちょっと確認しておいてもらえればと思います。

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一括30,720円で機種変更できるスマホが多数登場

SoftBankのメルマガを見る限り3月1日から始まったようですが、現在SoftBankのAndroidスマホの多くに定価値下げという施策が入っています。

これによって発売からしばらく経っているモデルは全て一括30,720円という価格で売られるようになっています。

現在公式HPに価格が載っているモデルを見ると、以下のような機種の価格が値下がりしています。

  • Xperia XZ2
  • Mate 10 Pro
  • AQUOS R compact
  • AQUOS R
  • Android One S5
  • DIGNO J
  • Android One S3
  • HTC U11
  • Huawei nova lite 2
  • Xperia XZ1
  • AQUOS ea
  • DIGNO G
  • Xperia XZs
  • AQUOS Xx3 mini
  • Xperia XZ
  • シンプルスマホ3
  • DIGNO F
  • AQUOS Xx3
  • DIGNO U

かなりの数のモデルが30,720円という価格になっています。

値下がりしていない現行最新モデルの価格と比較するとその安さというのはかなり際立ったものになるでしょう。

通信料割引を使った実質価格というものがSoftBankではもはや出てこなくなってきた中で安売りの仕方がどうなるか注目されましたが、一括で結構購入しやすい価格への値下げという形で対応をしてきています。

 

この中で注目機種はなんといってもXperia XZ2でしょう。

Snapdragon 845を搭載してAntutuも27万点前後をつけるレベルの高性能スマホがなんと機種変更でも一括30,720円です。

ドコモだとこの性能のモデルでも端サポや月サポで10,368円から契約できますが、ドコモの場合この価格での契約は最低でも14ヶ月は縛られる条件付きの契約となってしまい、契約後はしばらく身動きが取れなくなってしまいます。

それに対して今回のSoftBankの値下げは端末購入サポート的なものが付いておらず、追加の縛りなどがない純粋な値下げというものになっています。

純粋な値下げであることを考えると、ドコモよりは一括価格は高いものの追加の縛りなどもなく購入できる罠の少なさということで契約しやすさがあります。

Snapdragon 845を搭載したスマホが条件なし(今のところ)で一括30,720円は破格の価格設定でしょう。

 

他にも高性能モデルが値下げされており、

  • Mate 10 Pro
  • AQUOS R
  • AQUOS R compact
  • Xperia XZ1
  • HTC U11

なんかはねらい目です。

正直この6機種以外は同じ価格なのにちょっと性能差が離れすぎている感があり、値下げはされて買いやすくなっているもののあえて選ぶほどのスペックではないでしょう。

とりあえずこれらの機種から在庫のあるスマホを選ぶといいと思います。

 

現在オンラインショップでは在庫ありがミドルレンジモデルぐらいしかありません。

Xperia XZ2やMate 10 Proなんかは現時点でオンライン上に在庫が見られず、ショップ店頭で契約する必要があります。ちなみにその際に頭金をかなり上げてくるショップというのが結構見られるようになっており注意が必要です。

というのもXperia XZ2に至っては今回の値下げされて30,720円という定価が、買取価格よりもはるかに低い金額に設定されているために、転売を防ぐために頭金で値上げしてきているというショップが多く出てきています。

そのためXperia XZ2やMate 10 Proといった高性能モデルを機種変更で狙おうと考えている方は頭金や値上げ、その他条件に注意してください。

 

機種変更に関するルールがSoftBankの場合独自

今回の定価値下げによって機種変更でもSnapdragon 845スマホが一括30,720円という価格で契約できるようになりました。

これによって分離プランである通話基本プランでもスマホを安く契約できるという希望が生まれましたが、SoftBankの場合明かされていない機種変更ルールというものがあり、それ次第では契約できない可能性というのが出てしまいます。

本来は

  • スパボ一括:1ヶ月に1回
  • 通常分割機変:6ヶ月に1回

というサイクルでSoftBankでは機種変更できます。
(この最低でも1ヶ月に1回という機種変更回数に制限があるため、今回のXperia XZ2の安売りで転売利益が出るようになったといっても短期間で回線契約を回転させて端末を大量に取得するという方法は取れません。)

ところがこの機種変更ルールに加えて明記されていないSoftBank側の審査というものも用意されており、上記の期間を守って機種変更をしていても契約状況によっては契約を断られる可能性があり、いわゆる「機変BL(ブラックリスト)」的な回線状況になってしまう場合もSoftBankではあります。

明記化されていないルールのためによくわからない点が多いのですが、転売目的のような短期での機種変更が多い回線、同じ機種をいくつも買っている回線、通話の利用実績のない回線、といった感じで様々な回線状況を見てSoftBank側で機種変更させても良いユーザーかどうかを判定しているため、定価であっても機種変更できない方や回線というものが出てきます。

Twitter上でも少しですがそうした判断をされて契約を断られたというユーザーも出てきているため、今回の値下げに伴い機種変更周りのルールというものが自体が厳しくなっているのが伺えます。

このため回線状況によってはこの機変BL的な扱いを受けて機種変更をお断りされる場合があるということもSoftBankについては理解しておく必要があります。

 

普通のSoftBankユーザー、基本通話プランに移行したユーザーならば確実にお得な定価値下げ

在庫が少ない、ショップ店頭で値上げされやすい、審査次第では機種変更すらできない、といった問題点はあるものの、定価という追加の縛りのない形で一括30,720円といった価格で契約できるのは間違いなくお得かと思われます。

審査に影響のない使い方・契約の仕方をしているであろう普通のソフバンユーザーであれば、問題なく機種変更可能かと思うので、分離プランタイプの通話基本プランでも良ければこの機会に契約をしてみていいでしょう。

Xperia XZ2やMate 10 Pro、それにAQUOS R compact辺りは価格と性能差のバランスが良く、白ロムを買うよりも良い契約ができます。

お小遣い稼ぎというのもできますが、将来的に審査に影響する可能性を考えるとある程度行動を抑えておくことは意識したいところです。

ソフトバンクオンラインショップ

COMMENTS & TRACKBACKS

  • Comments ( 1 )
  • Trackbacks ( 0 )
  1. 在庫あるショップ無いと思うよ
    特にXZ2、30720円は良かったね!
    先週探して3台ゲット30720円、ポイント10%手数料3240円ドナ53000円
    探すの大変だったけどね!

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