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一括648円なJOJO L-02Kジョジョスマホ 在庫再入荷と維持費の目安

個人的にも非常におすすめしたいV30+をベースモデルに持ち、1月18日より大幅な値下げが行われたジョジョコラボスマホ「JOJO L-02K」が21日からドコモオンラインショップに再入荷しています。

ドコモオンラインショップ

価格は一括648円。

ベースモデルのV30+同様にSnapdragon 835を搭載し、有機ELに広角カメラやDACなども搭載して性能と機能性に優れたスマホにも関わらずこの価格です。

コラボモデルゆえに癖の強いスマホではあるものの、Snapdragon 835スマホを一括648円で購入できる唯一のモデルとなっているため、今回はこちらの機種の在庫に関する内容と維持費の目安を簡単にまとめておきます。

限定1万台のコラボモデルのため在庫は有限かつ早期終了の可能性

このジョジョスマホ JOJO L-02KはV30+をベースモデルにした限定コラボモデルです。

そのため販売台数は当初から1万台限定のモデルとなっています。

元値は12万円。それが4万円、3万円と値下げされていき遂には一括648円へと落とされています。

流石にこの価格では性能の良さから購入希望者が相次ぎ、18日の値下げ後には一度在庫切れになっていました。

今回21日から在庫が再入荷することになり再び購入できるようになったのですが、限定1万台のために入荷される在庫数が限られることからこの再入荷分が終了以降は入手のしづらいスマホになってしまうでしょう。

1年前のスマホとなっているために現状ショップ店頭では販売がされているのはまず見つけることができず、まともに買えるのはオンラインショップの在庫分だけということになります。

すぐになくなるというような勢いではないものの、今回の21日分が終了してしまうと限定1万台分に大きく近づくために一気に入手難易度が上がるスマホになります。

※予想以上に21日入荷分もすぐになくなってしまいました・・・。次回入荷は23日。予約も受け付けておらず23日10時以降の発売再開はちょっと争奪戦になるかもしれません。18日と21日分で相当数の在庫がなくなったと思われるため、23日入荷分かその次あたりでドコモオンラインショップが扱える在庫というのはほぼ最終在庫といった扱いになる可能性があります。

もしも契約をしたい場合は23日の10時以降の在庫入荷を待って契約できるようにしておきましょう。

 

その性能・機能というのは基本的にV30+をベースにしているため問題はありません。

[blogcard url=”https://smaho-dictionary.net/v30-l01k-lgv35-review/”]

 

 

あとはコラボ独自の仕様さえ問題なければ、一括648円という価格は破格すぎる金額と言えるため、在庫のある内での契約というものを考えてみてもらいたい内容となっています。

JOJO L-02K 「ジョジョの奇妙な冒険」30周年記念スペシャルモデル | スマートフォン | 製品 | NTTドコモ

 

端末購入サポート機種の維持費は共通

今回のジョジョスマホ JOJO L-02Kの維持費についても簡単にまとめておきます。

ジョジョスマホ JOJO L-02Kは端末購入サポートによって一括648円になっています。

この端末購入サポートが適用されたスマホは、ほぼどの機種も月々サポートが0円となり端末代を一括契約した場合には維持費が同じ金額なるという特徴があります。

そのため今回のジョジョスマホ JOJO L-02Kを契約した場合も、他の端末購入サポート機種の維持費と同じものになっています。

 

プラン構成は

  • 基本料
  • spモード
  • パケットパック

というシンプルな形になり、月々サポートや端末分割代がないために計算は簡単になっています。とりあえず想定される使い方において、各プランでの組み合わせの料金を出しているので参考にしてください。

子回線運用

通話プラン パケットプラン spモード含めた月額合計
シンプルプラン シェアオプション 1,922円

※カケホライト選択で+778円、カケホーダイ選択で+1,858円値上がり

単独回線運用

通話プラン ベーシックパック spモード含めた月額合計
シンプルプラン ステップ1:~1GB 4,514円
ステップ2:~3GB 5,702円
ステップ3:~5GB 6,782円
ステップ4:~20GB 8,942円

※カケホライト選択で+778円、カケホーダイ選択で+1,858円値上がり

家族代表回線運用

通話プラン ベーシックシェアパック spモード含めた月額合計
シンプルプラン ステップ1:~5GB 8,402円
ステップ2:~10GB 11,102円
ステップ3:~15GB 14,342円
ステップ4:~30GB 17,582円

※カケホライト選択で+778円、カケホーダイ選択で+1,858円値上がり

 

シェア子回線、個人回線、家族回線での維持費はこの通りになります。通話定額のタイプによってもう少し料金が値上がりする場合があるので、そちらは別途計算していただければと思います。

最安維持費はシェア子回線の1,922円となります。

端末購入サポートについての詳しい内容はこちらで。

[blogcard url=”https://smaho-dictionary.net/special/tanmatu-support/”]

 

端末購入サポートは端末代が一括で支払いやすく、なおかつ月々サポートも適用されないという仕様のために特にdカード GOLDの特典と相性がよくなっています。

dカード GOLDの持つ通信費からdポイント10%還元特典が、端末購入サポートのプラン構成で強く活かされるものになっているため、もしも今回の一括648円ジョジョスマホ JOJO L-02Kを契約する際には同時に入会しておくといいでしょう。

特に代表回線・個人回線のプランで使う場合には非常に効果的な節約方法になるため、以下の記事を参考にdカード GOLDの利用も検討してみてください。

[blogcard url=”https://smaho-dictionary.net/tansapo-dcard/”]

限定1万台なので在庫がある内に デメリットが気になるようならV30+を

というわけで21日から一括648円でSnapdragon 835機種が購入できるという格安な契約が実現可能なジョジョスマホ JOJO L-02Kの再入荷が始まっています。

今でこそ在庫ありですぐには売り切れていないため購入に問題はないですが、限定1万台ということを考えると在庫がしっかりある内に買っておきたいところです。特に23日入荷分以降は入手しづらくなってきます。

維持費もシェア子回線なら安く、個人や代表回線でもdカード GOLDなどを使うことによって負担を少なくすることができます。

 

ジョジョスマホ JOJO L-02Kのデメリットとしては、OSアップデートがほぼ望めない、ジョジョスマホ特有の演出や機能がジョジョについての知識がないと楽しめない、といったところでしょうか。

特にアップデートのところはデメリットとしては大きく感じるポイントなので、その辺りしっかりと最新OSなどをサポートしてほしい場合には一括10,368円のV30+を選んだほうが良いかもしれません。

こちらも一括で端末代を支払ってしまえば維持費も同じ金額で利用できます。ジョジョスマホ JOJO L-02Kの在庫が終了した場合にも少し価格が高くはなりますがデメリットも解消されたモデルを契約することができるため代替として魅力的です。

どちらにしてもV30+をベースにしたジョジョスマホ JOJO L-02K/V30+ L-01Kの安さと性能というのは今ドコモにおいて非常お買い得であるのは間違いないため、機種変更やMNP契約が可能な余裕があるようであればおすすめしたいものになっています。

ドコモオンラインショップ

[blogcard url=”https://smaho-dictionary.net/special/atamakin/”]

[blogcard url=”https://smaho-dictionary.net/docomoonlineshop1/”]

値下げが行われたその他スマホについてはこちらの記事で
ドコモのスマホ・iPhone値下げ情報 キャンペーン変更情報のまとめ

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