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UQモバイルのデメリット、2年目のイチキュッパ割の終了について 対策はキャッシュバック!?

UQモバイルのデメリット、2年目のイチキュッパ割の終了について 対策はキャッシュバック!?

UQモバイルは速度が高速、豊富な割引で料金も安くできる、店舗サポートも比較的充実、iPhone系の機能制限が他のMVNOよりも少ないということで、格安SIMの中では多くのメリットが得られる回線として多くの媒体でおすすめされています。

こうした評判から沢山の格安SIMの中からUQモバイルを選んで契約することは個人的にもおすすめしたいわけですが、実際に契約しようと考えた場合に気になってくるのはやはりデメリットの存在でしょう。

どういった内容のデメリットがあり、それが実際の利用にどう影響してくるのかというのはあまり触れられることが少ないと思うので、UQモバイルについてメリットは理解した上でデメリットが気になるという方へ向けて今回はUQモバイルのデメリットに関する記事になります。

UQモバイルはサブブランドというキャリアからの優遇が感じられる回線のため、普通の格安SIMのようにデメリットが溢れているということはなく、基本は最初に書いたようにメリットのほうが上回ってきます。ですが料金・割引に関する一部のポイントにおいてデメリットと呼べる箇所が存在しているため、そちらについての問題点の紹介と解決方法をここでは考えてみたいと思います。

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UQモバイルのデメリット:イチキュッパ割終了で2年目から維持費が値上がる

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UQモバイルのデメリットとして挙げることができるものは、格安な維持費を実現している一部の割引が1年で終わってしまうという点でしょう。

毎月1,080円と比較的高額な金額を割り引いてくれるイチキュッパ割と呼ばれている割引サービスが割引適用期間を1年しか持たないために、契約解除料が発生する2年後の更新月まで約1年間はイチキュッパ割の割引なしで使い続けないと解約やMNP時に解約金がかかってしまいます。

よく目に入る1,980円(税抜)でUQモバイルが使える(プランSの場合)という宣伝や広告というものは1年間しか有効でない料金となっており、無料で解約できる2年更新月まで使うことを考えると残りの1年は1,000円分値上げされた料金(2,980円(税抜))での利用が必要になってきてしまいます。

回線速度が良い上に1年目の料金が非常に安いために使いやすさでは他の格安SIMなんかよりも優れているのがUQモバイルなわけですが、2年目のイチキュッパ割終了後の料金に関してはそうした安さという優位性が大きく後退してしまいます。

使い方によっては2年目の料金は他の格安SIMに比べると割高とすら感じられる場合もあるため、この割引の一部が1年で終わってしまうというのはUQモバイルの契約において一つのデメリットになってしまうでしょう。

デメリット対策:維持費は総額で見るしかない、またキャッシュバックがあれば実質的に割引延長と考えられる場合も

このUQモバイルのデメリット部分について、利用する上で対策を考えてみたいと思います。

といってもこれだけの金額の割引が減ってしまうため、基本は「そういうもの」だと割り切って考えたほうが楽です。

1年目が約2,000円から、2年目が約3,000円からということで、2年間の総額は約2,500円と考えてUQモバイルを契約していくのが良いかもしれません。

総額および2年間平均の金額で考えれば2年目の高さも際立つことなく、そこそこの料金で使えると考えることができます。

詳しい総額、平均金額については以下のようになります。こちらは税込みベース・プランSベースの料金です。

イチキュッパ割適用基本料 13ヶ月×2,138円
基本料 12ヶ月×3,218円
2年間総額
(25ヶ月)
66,410円
2年間平均 2,656円/月

1,980円(税抜)の広告された料金と比較すると高く感じてしまいますが、2年間で利用できた上に音声通話定額と高速通信が利用できるプランと考えたらばお得な格安SIM契約であると十分に言えるでしょう。

対策としては考え方を変えているだけなので金額が安くなるなんてことはないですが、総額で見たり平均で見たりすることで結果的にUQモバイルのトータルでの安さというものが伝わるかと思います。

 

 

もう一つ常時の対策ではないもののかなり有効な方法があります。こちらの方法ならば実際に割引相当を追加することができるので、安いままに使える期間というものが増えます。ただしこちらはいつまで有効かがわからないので注意してください。

その対策とはキャッシュバックを通信費に充てることで1,080円引きの適用期間を約10ヶ月ほど実質的に値引きとして使うという考え方です。

今UQモバイルでは特定のリンクページからの申し込みで最大13,000円のキャッシュバックを公式に実施しています。

UQモバイル:キャッシュバック適用専用ページ

プランSでも10,000円と十分な金額を用意しており、この金額をイチキュッパ割終了後の通信費に充てることで実質的なイチキュッパ割の継続という役割を果たしてくれます。

プランSの10,000円キャッシュバックであれば、1,000円の割引が10ヶ月相当分と考えることができると思うので、これによって2年目のイチキュッパ割終了後の維持費も10ヶ月は同額に近い割引を実質的に受けていると考えられます。

残りの2,3ヶ月分は割引相当のない状態の料金になりますが、それぐらいの期間であれば大した問題にはならないでしょう。

いつまで可能かはわかりませんが、このキャッシュバックが行われている内はイチキュッパ割の1年で終了問題に対してしっかりとした対策をとることができます。

先程の平均維持費で計算すると、キャッシュバックがあることで月平均2,256円で利用できるということになります。これならば安さを強く実感できるものになるでしょう。

キャッシュバック実施中はイチキュッパ割の終了問題をそこまで心配せずに使うことができるでしょう。

 

デメリットも今のところ何とかなる、2年間契約後はサブブランドの状況を見てMNPか解約からの契約しなおしの計画で

このようにUQモバイルは品質の高い回線にも関わらず料金が安いというメリットがあるわけですが、そのメリットが1年しか続かないというデメリットが存在しています。

2年縛りがある中で1年目と2年目で1,080円も毎月の支払額が異なってきてしまうというのは明らかなデメリットとなるので、UQモバイルを契約する際には速度や割引の良さだけでなくデメリットを踏まえて総額でいくらになるのかということにも目を向けたほうが良いでしょう。

ただ一応この記事を書いている時点では対策としてキャッシュバックによる維持費補填という技が使えるので、これを利用することによってデメリットである割引の終了もあまり影響を与えないようになっています。

2年間の契約を満了した後についてですが、こちらはサブブランド回線のプランや割引といったものが頻繁に変わるために明確な指標はその時その時にしか出せませんが、基本は同じサブブランドであるY!mobileへのMNPか既存回線を純解約してから再度契約することがキャンペーンなどを適用することができるためにお得になるでしょう。

とりあえず最初の契約から2年については、UQモバイルのデメリットはキャッシュバック適用によってほぼ解決するためにそちらを利用しましょう。

 

キャッシュバックについては特定のページからしか申し込めないので注意してください。

UQモバイル:キャッシュバック適用専用ページ

キャッシュバックが貰える契約か否かといった確認に関する記事はこちら。もしも不安がある場合には一読しておいてください。

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通信速度が夜でもお昼でもサブブランド特有の速さを見せる
通話定額とデータ通信がセットに

 

メリットについてはこちら。

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COMMENTS & TRACKBACKS

  • Comments ( 2 )
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  1. 大変解りやすい記事ですが事実誤認(意味が違う)があると思います。
    メリットとは基準値(この場合は定価)から割引があること。デメリットは無いと思います。
    只、基準値(定価)に戻るだけですから。
    気持ちは私も一緒ですが客観的に見た記事を期待します。

    • ご意見ありがとうございます。
      消費者意識的にはなかなかそのポイントを伝えても納得してもらうことが難しそうなので、このような書き方になることをご了承ください。
      UQモバイル事態が1,980円や1,480円という訴求を多用しており、詳しくない人が受け取るイメージとしてはそちらの料金の方がベースになるのかなと・・・。

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