スマホ辞典

スマートフォンの契約、MVNO格安SIMや格安スマホの使い方を徹底解説!

ドコモ、iPhone 6sをdocomo withで提供 一括39,600円、維持費最安280円の「格安スマホ」が誕生

ドコモ、iPhone 6sをdocomo withで提供 一括39,600円、維持費最安280円の「格安スマホ」が誕生

docomo withの大本命とも言うべき機種が追加となりました。

ドコモでは9月1日よりdocomo withの対象端末に『iPhone 6s 32GB』を追加します。すでにドコモオンラインショップやドコモショップでの予約も受け付け開始中です。

 

今回は通常の月々サポートによる販売ではなく、docomo withという非常に長期的な割引を受けることの出来るお得な契約方法でiPhoneを購入することが出来るということで、ユーザーにとってはポジティブな意味でのビッグニュースとなるでしょう。

iPhoneでdocomo withを使いたかった方は非常に多くいたことかと思いますが、今回の追加によってそれがようやく実現することとなりました。

docomo with特有の維持費の安さに加え、販売価格の設定も従来通りの安さをiPhoneでも実現してきているため、docomo with契約においては本命の機種が登場してきたこととなります。

この記事ではdocomo with対象となったiPhone 6sの価格や維持費を中心に確認していこうと思います。

ドコモオンラインショップ:iPhone 6s 32GB(docomo with)

iPhone 6s 32GB、docomo with適用時の価格

dwipkakaku

iPhone 6s 32GBのdocomo with対象価格は以下の通りです。「docomo with機は4万円を超えないくらいで抑えたい」とドコモ社長が発言していた通り、一応税抜きではギリギリ4万円以下での販売が行われることになりました。まぁ税込だと4万円を超えてしまいますが。。。

iPhone 6s 32GB販売価格 42,768円
docomo with ▲1,620円
実質0円までの期間 26ヶ月

一括価格は42,768円。docomo withでは最も高い金額ではありますが、iPhone 6sの新品かつdocomo withの割引付きと考えると相当に安い設定です。

実質0円での契約は契約から約26ヶ月目となります。

docomo withの特性およびiPhone 6sの性能を考えれば十分な価格設定と言えるでしょう。

docomo withとは

ここでdocomo withの特性についてを確認しておきましょう。

docomo withは割引サービスの一種で、月々サポートのように毎月通信料が割り引かれていくものになっています。

ただ月々サポートと違う点として、以下のような特性を持っています。

  • docomo withの割引は機種を問わず毎月1,500円(税込1,620円)
  • 割引は解約をしたり次に機種変更するまではずっと継続される

というものです。

 

docomo withは月々サポートのように機種によって割引が違うというものではなく、対象機種を契約すると毎月1,500円の割引が適用されるものになっています。

そして月々サポートのように24回で割引が終わってしまうというようなものではなく、次に機種変更などをするまでは継続的にdocomo withの割引が続くという仕組みになっています。

つまり2年間だけで割引が終わらず、その気になれば3年でも4年でも5年ですらずっとdocomo withの1,500円割引が継続していきます。

従来の月々サポートだと同じ機種を3年目以降も使い続けようとすると割引が終了してしまい、人によっては維持費が高くなっていたことがあったのですが、docomo withなら3年目以降もずっと割引が続くために長く同じスマホを使っていても安い維持費のままに使えるという大きなメリットがあります。

特にこちらの長期割引と言える特性は、そこまで性能を求めないライトユーザーや中高年以上の世代のユーザーのような買い替え頻度の少ない方たちやそうした家族を持つドコモユーザーにとって、非常に大きな維持費削減のメリットをもたらしてくれます。

端末性能が高い機種は対象にはならないものの、普通に使う上では十分すぎるほどにしっかり動くスマホがこのdocomo withの対象になっているため、そこまでスマホに多くのことを求めない使い方であればdocomo withの契約というのは非常にお得な割引として利用することが出来ます。

より詳しくはこちらの記事で。

docomo withとは 1,500円割引で最安280円運用も可能なドコモの格安スマホプラン
ドコモのスマホの料金を安くしたい。

こうした思いに応えてくれる運用方法が今ドコモのほうではしっかりと用意されています。

その運用方法とは『docomo with(ドコモ

維持費は最安で280円(302円)、この料金でiPhone 6sが毎月使える

dwip6s

では具体的にこの1,500円(税込1,620円)の割引によってiPhone 6sの毎月の維持費・支払いというのはどういった金額になるのかということも確認してもらえればと思います。

docomo withは割引の一種なので、プランの構成としては以下のようになります。

  • 通話基本料
  • spモード
  • パケットパック
  • docomo with割引

という形です。この基本形にそれぞれ利用するプランを当てはめた際の維持費を以下に複数用意したので確認してもらえればと思います。

子回線 シェアオプション
シンプルプラン 302円
カケホライト 1,080円
カケホーダイ 2,160円
代表回線
(家族シェア親回線)
ベーシックシェア
(~5GB)
ベーシックシェア
(~10GB)
シンプルプラン 6,782円 9,482円
カケホライト 7,560円 10,260円
カケホーダイ 8,640円 11,340円
個人回線 ベーシック
(~1GB)
ベーシック
(~5GB)
シンプルプラン 2,894円 5,162円
カケホライト 3,672円 5,940円
カケホーダイ 4,752円 7,020円

※基本料について

シンプルプラン:通話定額なしだがその分安い基本料・1,058円
カケホライト:5分定額通話プラン・1,836円
カケホーダイ:24時間通話定額プラン・2,916円

※シェアパックについて

シェアオプション:代表回線に紐づけた家族向けシェアパック、家族でドコモを契約する際には一人の代表回線以外は皆このシェアオプションで運用可能・540円
ベーシックシェアパック:家族でドコモを使う場合のシェアパック、代表回線として1回線契約すれば残りの家族は格安なシェアオプションで運用可能・7,020円~
ベーシックパック:個人でドコモを使う場合のシェアパック・3,132円~

この中で特に注目してほしいのは子回線運用時のシンプルプランの料金です。

家族の代表回線にくっつける形で契約できるシェアオプションに対してdocomo withを適用すると、なんと維持費は税込302円というとんでもなく安い料金での運用が可能になります(端末代一括購入時)。

家族回線でシェアオプション運用する可能性が高いおじいちゃんおばあちゃん、それに学生などの子供のスマホ料金が、docomo with契約であれば302円という料金で済ませることが出来てしまいます。

しかもこの302円という維持費はdocomo withを契約している間は3年でも4年でもずっとこの料金で使えるという特徴があるため、今回のiPhone 6sをdocomo with適用で契約した家族の回線料金についてはほとんど負担として考えなくても良いレベルになります。

シェアオプション+シンプルプランと組み合わせた際の料金のみではありますが、結構多くのユーザーがこちらのプラン構成でも問題ないというパターンが想定されるため、docomo with適用回線を家族回線の中に組み入れることは、家族全体のドコモのスマホ料金の節約にもつながることになるでしょう。

 

iPhone 6sは既存docomo with機よりも性能が高い

lgantutu

というわけで以上のようにdocomo withの対象端末となったiPhone 6sは、端末価格42,768円と比較的安めの金額をつけながら、高額な割引がずっと続くことによって最安302円での運用を継続し続けられるというスマホ代の節約に大いに貢献してくれる契約が可能になりました。

この内容であればそこまでスマホを買い替えない・性能を必要とする使い方をしないライトユーザーを中心にかなり満足できる契約を行うことが出来るでしょう。

iPhone 6s自体も、単純な性能比でいえばdocomo with機種の中では最もベンチマークスコアが高くなっており、Antutuで13万点を出すiPhone 6sに比べてdocomo withの既存機種は最も高くてarrows Be F-04Kの7万点ほどの数字となっており、約2倍以上も性能差というものが記録されています。

機能面では2018年に発売されたdocomo with対象機種の方が色々なことに利用できるだけの便利さを持っていますが、性能ということを考えるとiPhone 6sの方がdocomo with内で頭2つぐらい飛び抜けています。

バランスの良い機能性よりも性能を重視するならばこちらのiPhone 6sが今後のdocomo withでは定番になっていくでしょう。docomo with機全体が苦手としているゲームもこちらならばある程度余裕をもって遊ぶことができるので、これまでのdocomo withにはない使い方というのも考えることが出来ます。

 

 

というわけでdocomo withスマホにまさかのiPhoneが仲間入りとなりました。

2年前のスマホとは言え、新品かつ性能も既存のdocomo with機よりも高いということで決して悪い契約ではありません。むしろiPhoneということで学生も持ちやすくや中高年にもわかりやすい操作という事で与えやすいスマホになるかと思います。

自分で使う目的だけでなく家族に使わせるスマホ契約として無難でありながら安いので、今後この1台が家族全体のスマホ代節約に大きく貢献してくれる存在になりそうな予感がします。スマホの性能を大きく落とさずに通信費を安くすることのできる注目の契約機種といえるでしょう。

 

契約は頭金0円、唯一事務手数料が0円のドコモオンラインショップで安全に機種変更などをしてください。

ドコモオンラインショップ:iPhone 6s 32GB(docomo with)

LEAVE A REPLY

*
*
* (公開されません)

Return Top