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ドコモ LG V20 Pro L-01Jの価格・料金/維持費【機種変更/新規/MNP】

ドコモ LG V20 Pro L-01Jの価格・料金/維持費【機種変更/新規/MNP】

ドコモの冬モデルラストの機種であるLG V20 Pro L-01Jの発売日と価格が決まりました。

V20 ProはAndroid7.0を最初から搭載したスマートフォンとして、2月17日に発売となります。年度末というセール期ということで発売日より特殊な価格での販売がされ始めています。

V20 Proはauでも既に発売済み(ただし生産終了して市場在庫のみ)で個人的にもau版を満足しながら使えているので、ドコモ版も気になっている方にはぜひおすすめしたいスマホです。

この記事ではLG V20 Proの価格と維持費、そしてau版ながらも実際に使ってみての軽いレビューも参考に用意しておきます。

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LG V20 Pro L-01J 価格

まずは販売価格と月々サポートの金額を確かめていきましょう。

機種変更 新規 MNP
端末価格
(春のおとりかえ割適用済み)
79,704円
(3,321円×24回)
シェアパック10以上の月々サポート
(シェアパック5の月々サポート)
▲2,025円
(▲1,593円)
端末購入サポート
(14ヶ月以内の契約解除料)
▲69,336円
(34,668円)
▲69,336円
(34,668円)
実質・一括価格 31,104円
(41,472円)
一括15,552円 一括15,552円

まず本体価格は本来ならば8万円台となりますが、「春のおとりかえ割」が自動適用されて7万円台後半になっています。

機種変更ではここから月々サポートが適用されて実質価格は3万円台ですがちょっと高めでしょうか。

注目は新規とMNP価格です。同じ冬モデルに区分されるスマホがこの年度末を見越してどんどんと端末購入サポート入りして安売りされている影響か、発売の遅かったLG V20 Proもその流れを汲んで発売初日から端末購入サポートによる販売が行われています。

新製品にも関わらず一括15,552円と非常に契約しやすい価格です。端末の縛りも14ヶ月と短く、維持費もdカードゴールドを利用しての実質値下げが可能な契約なので、新規で新しいスマホを契約しようと思っていた方にはいきなり嬉しい契約方法で購入することが出来ます。

 

この他の端末購入サポートの詳しい説明は以下の記事で。

ドコモの『端末購入サポート』とは
最近ドコモでは一括価格が648円~3万円ほどの価格で購入できるような機種変更または新規/MNP向けの特価スマホやタブレットが多く販売されています。

これらの実質0円規制後でも

LG V20 Pro L-01J 維持費一例

維持費は機種変更と新規/MNPで契約の形態がすっかり異なるのでそれぞれの目安となる維持費を出しておきます。

維持費としては全体的に高額になってしまうので覚悟しておきましょう。

機種変更

データM シェア10 シェアOP
カケホライト 1836
spモード 324
パケットパック 5400 10260 540
月々サポート ▲2025
一括合計 5,535円 10,395円 675円
L-01J分割代金 3,321×24
分割合計 8,856円 13,716円 3,996円

新規/MNP契約

データM シェア10 シェアOP
カケホライト 1836
spモード 324
パケットパック 5400 10260 540
一括合計 7,560円 12,420円 2,700円

維持費は一例として基本料の安いカケホライトをベースに計算しています。(月々サポートは2月17日時点の金額)

 

ずっとドコモ割&dカードゴールド10%

これらの維持費を少しでも削減する方法としては、機種変更ならば長期利用者特典の「ずっとドコモ割」が、新規/MNPだとdカードゴールドの10%ポイント還元が使いやすい割引になるでしょう。

ずっとドコモ割は、

4年以上のドコモ契約者でシェアの代表回線に登録されている契約に適用できる割引で、長期契約回線であれば2年縛りのカケホーダイプランを契約している限り適用され続ける割引です。

主な割引金額は下記の表のように契約するプランと契約年数によって異なりますが、長く契約していればその分毎月の料金が大きく割り引かれると認識して良いでしょう。

ずっとドコモ割(税別) 4年以上 8年以上 10年以上 15年以上
ウルトラシェアパック100 ▲1000円/月 ▲1200円/月 ▲1800円/月 ▲2500円/月
ウルトラシェアパック50 ▲800円/月 ▲1000円/月 ▲1200円/月 ▲1800円/月
シェアパック15 ▲600円/月 ▲800円/月 ▲1000円/月 ▲1200円/月
シェアパック10 ▲400円/月 ▲600円/月 ▲800円/月 ▲1000円/月
シェアパック5 ▲100円/月 ▲200円/月 ▲600円/月 ▲800円/月
ウルトラデータLLプラン ▲200円/月 ▲400円/月 ▲600円/月 ▲800円/月
ウルトラデータLプラン ▲100円/月 ▲200円/月 ▲600円/月 ▲800円/月
データMプラン ▲100円/月 ▲200円/月 ▲600円/月 ▲800円/月
データSプラン ▲600円/月
らくらくパック ▲600円/月

 

新規/MNPでは端末購入サポートによって月々サポートが一切ない契約になります。そうした契約と相性が良いのがdカードゴールドの特典です。

dカードゴールドには、

端末分割代を除いた、月々サポート適用後の支払い料金から1,000円単位で10%をdポイントとして還元する、という特典が存在しています。

月々サポート適用端末だと月々サポートが高額なほど還元されるポイントが減ってしまって効果は薄いのですが、月々サポートがない上に端末代も一括支払いがデフォの端末購入サポートでは通信料のほぼ全てがdポイント還元の対象となる可能性が高いため、効率的に通信料をdポイント還元による10%ほどの実質的な値下げを可能にすることが出来ます。

7,000円の支払いであれば700ポイントが毎月還元される計算になり、1年間で8,400ポイントと馬鹿に出来ない還元額を得ることが出来ます。シェア回線の代表回線になると普通に1万円を超えるプランを契約することも珍しくないので、そうなると毎月1,000円以上を還元することにもなります。

1ヶ月程度なら誤差かもしれませんが、1年2年と長期間この還元を受けていくとdカードゴールドを持っている方持っていない方でお得度というのに大きな差が生まれることになります。出来る限りこちらも一緒にもっておくと良いでしょう。

⇒dカードゴールド

dカード・dカードゴールドでドコモの通信費をよりお得に活用しよう iPhone 7契約でも役立つカード | スマホ辞典

その他キャンペーン

l01jcp

その他LG V20 Pro L-01Jに利用できそうなキャンペーンをまとめておきましょう。

はじめてスマホ割

FOMA契約で非スマホ端末からの機種変更だとはじめてスマホ割が適用されます。

最大で1,641円の割引を得ることが出来るキャンペーンです。

ドコモ「はじめてスマホ割」が提供開始 ガラケーからスマホで割引増額
過去意外と家族回線のスマホ移行に便利に使えたものの終了してしまったドコモのキャンペーン「シニアはじめてスマホ割」が、対象を全年齢に広げて「はじめてスマホ割」として復活しました。
家族まとめて割

特定機種を家族割グループのユーザーで2台以上期間内に契約すると、5,184円の割引が発生します。

機種によっては割引なしのカウント対象のみ、といったイレギュラーな特典内容になっているので、契約前に組み合わせて使えるスマホにどんな種類があるのか確認しておきましょう。

キャンペーン詳細(家族まとめて割)| NTTドコモ

下取りプログラム

機種変更やMNPなどでそれまで使っていたスマホを下取りに出すことでポイントや割引として還元されます。

特にMNPする場合には中古白ロムショップでiPhone 5sを安く買ってそれを下取りに出すことで1万円前後の黒字還元を得ることができるので、MNPユーザーは必ず用意しておくようにしましょう。

ただし時期によって金額は変わるので都度最新の下取り価格を確認してから持ち込むスマホを決めてください。

キャンペーン詳細(下取りプログラム) | NTTドコモ

その他:オンラインショップ限定CP、劇的動画キャンペーン

ドコモオンラインショップでは頭金0円、機種変更事務手数料0円といった特典の他に、最大5万ポイントがもれなくもらえるオリジナルキャンペーンを実施しています。

またLG V20 Proを購入した先着1万名に対して必ず貰えるプレゼントとして

  • ジャイロ ミニドローン Hubsan X4 HD
  • カメラ撮影アクセサリーSET

のいずれかが5,000名づつ貰えるキャンペーンを実施しています。

V20 PROでSNSが20倍楽しくなる!劇・的・動・画 キャンペーン

ドコモオンラインショップでの機種変更のススメ 3つの大きなメリットと契約手順について
※2017年9月4日更新

他人よりも効率的に、そして損をせずにiPhoneあるいはAndroidスマートフォンを契約するオススメの方法を今回はお伝えしましょう。

 

LG V20 Proの機能・レビュー

V20pro

最後はLG V20 Proの機能や軽めのレビューをまとめておきましょう。

Quad DAC搭載でオーディオ再生機能が別次元

今回個人的にもV20 Proを購入した理由としてあるのがこのQuad DACとやらを搭載しているという点です。

正直これまでスマホに限らずオーディオ環境に関しては無頓着だったのですが、この前モデルであるLG V10をデザインに惚れて購入した際に音楽を聴いてみたところ、普段利用しているスマホとの再生される音質の違いというものすごく感じました。

違いに無頓着だった人間にも明確な違いが感じられるほどV10によってメディア再生の音質が上がったので、その音質向上に関わるとされる「DAC」とやらが更にスペックアップしたV20ならもっと楽しめるだろうと購入してみました。

ぶっちゃけV10からの取り換えだと流石に違いを明確に感じられはしなかったものの、YouTubeレベルですら音質が上がり動画や音楽体験が確実にこのスマホによって向上しました。

スマホで頻繁に音楽を聞いたり動画を見たりする方で、別途専用のメディアプレイヤーを持つほどでもなくスマホ1台で済ませたいという方には本当におすすめできるスマホと言えます。なんか「高級オーディオブランドBang & Olufsenのエンジニアとサウンドマスターが音質チューニング」をしているらしいですし。

オーディオマニア的にどういった評価になるのかはわかりませんが、これまであまりそういった環境をこだわらなかった方であればスマホでの音楽視聴でV20 Proを使ってしまったらしばらくは手放せないものになるでしょう。

正直スペックとかはあまり重視せず、この音質の良さのみの一点買いで選んだスマホです。

広角用カメラ搭載

カメラはデュアルレンズです。片方はノーマル、片方は広角レンズを搭載しています。

広角なので普段のカメラよりもより広範囲を撮影することが出来て便利です。歪曲収差は画面の端に行くほど生まれてしまいますが、そこまで極端な歪みでもないので画面いっぱいに人がいるとかでなければ写真の味として許容できる範囲でしょう。

サブディスプレイを搭載

LG V10でもお馴染みだった画面上部のサブディスプレイもV20 Proでは引き続き利用できます。

サブディスプレイでは自分の好きな文字を入力してメモ替わりにも使えますし、簡易的なナビゲーションバー機能や重要なアプリのショートカットを置いておくことが出来ます。またスリープ時でも時刻表示やメール・LINEなどの通知がされるようにも設定できます。

146gと軽量

意外とこのスマホを使っていて助かるのは「軽い」という点です。

普段が大画面の重いスマホばかりを使っている影響もありますが、5.2インチというサイズの割に持った感触は「軽い」と感じるものでした。

ちょっとその軽さから「安っぽさ」も少し感じてしまうのですが、普段使っていく上でこの軽さは常にメリットとなるのではないでしょうか。

ベゼルは広め

LG V20 Proで不満があるとすればベゼルが縦横どちらも広めなことでしょうか。

昨今のベゼルレスブームに反して、端末本体の大きさに比べて表示領域のバランスが悪めです。メインで使っていこうと考えた時にこのポイントは最新スマホと比較して常に気になってしまうでしょう。

 

以上のようにようやく発売されることとなったLG V20 Pro L-01Jについて、その価格と維持費、それにちょっとしたレビューをまとめてみました。

大したレビューではないですが不具合なく使える上にメディア再生の音質も良いという満足度高めのスマホですので、そういったポイントが気になっている方は即買い必至なスマホだと感じてます。

新規/MNPで安いのでau版を買い逃してしまった方なんかはこちらをどうぞ。

ドコモオンラインショップ:V20 PRO L-01J

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