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スマートフォンの契約、MVNO格安SIMや格安スマホの使い方を徹底解説!

シニア向けのらくらくスマートフォン3 F-06F、らくらくホンベーシック4 F-01Gの機種変更一括価格が値下げ 維持費も高くない

シニア向けのらくらくスマートフォン3 F-06F、らくらくホンベーシック4 F-01Gの機種変更一括価格が値下げ 維持費も高くない

わかりやすい操作画面に大きめの読みやすい文字サイズを最初から備えていることから、中高年以上のシニア世代に好まれているドコモのケータイ「らくらくホンベーシック4 F-01G」と「らくらくスマートフォン3 F-06F」の2機種が現在値下げされています。

2017年2月から恐らく3月末までの年度末のセール期においてこれら2種類のシンプル・簡単ケータイがやすくなっているので、もういい加減古くなった家族のガラケーやらくらくホンをこの機会に機種変更してみてはいかがでしょうか。

最安では一括648円という価格で契約できるようになっており、価格面での心配が少ない条件での販売になっています。

販売価格

今回安くなっているのは中高年以上の世代向けのらくらくホンで、ガラケータイプの「らくらくホンベーシック4 F-01G」とスマートフォンタイプの「らくらくスマホ F-06F」です。

どちらも富士通が設計したらくらくホンで、特にらくらくホンベーシックの方は非常に評価の高い機種となっています。

こちらが2017年2月より期間限定の値下げとなっており、その価格が以下のようになっています。

機種変更価格 らくらくホンベーシック4 らくらくスマートフォン3
契約方式 FOMA→FOMA Xi→Xi FOMA→Xi
2/1~一括価格 19,440円 10,368円 648円

機種変更の価格をベースにしていますが、通常の機種変更ではらくらくホンベーシックが19,440円から。らくらくスマートフォンは10,368円がベースですが、今使っている機種がFOMAのガラケーやスマホ、らくらくホンからの機種変更ならば特別な割引が効いて648円で販売されます。

らくらくスマートフォンのみ契約する前の機種がスマホかガラケー系の契約か否かによって1万円近い差が生まれるので注意してください。

らくらくホンベーシックは通常の販売価格から1万円以上の値下げ、らくらくスマートフォンは2万円から3万円の値下げとなっています。今までガラケータイプの機種を使っていた場合はベーシックのほうが使いやすいとは思いますが、らくらくスマホだと一括648円と大幅に安くなるのでどちらを購入するかは悩ましいところです(軽さや評価の高さかららくらくホンのほうがよさそうですが。)。

維持費

どちらの機種も専用のプランが用意されるなどして、維持費は普通のスマホよりも安くなっていますので、それぞれどんなタイプの契約が出来るのかを確認しておきましょう。

ガラケータイプのらくらくホンベーシック4はそのままガラケーと同じプランを契約できます。

FOMA料金プラン タイプシンプル タイプSS タイプS タイプM
基本料 802 1008 1620 2700
ISP料金 324
パケット定額 0~(パケホーダイシンプル) 401~(パケホーダイダブル)
合計 1,126円~ 1,733円~ 2,345円~ 3,425円~

一方でらくらくスマホ3は普通のスマートフォン用のプランと共に専用の料金プランも用意されておりこちらを選ぶことが出来ます。

Xi料金プラン らくらくパック シェアオプション
カケホライト 1836
spモード 324
パケットパック 2160 540
合計 4,320円 2,700円

もしも家族でドコモを使っている方がいて、その方がシェアパックと呼ばれる家族で分け合えるパケットプランを使っているときは540円のデータプランを選べますが、それ以外の場合にはらくらくスマホ専用のデータプランを契約することで安く運用出来ます。

基本的に端末代は今回全て一括ですから払い切りで、維持費も5,000円を超えることは長時間通話をしたときぐらいにしかありません。

いままでガラケータイプを使っていた方はほぼ料金の値上げはなく、らくらくスマホの場合のみ多少維持費が上がる程度です。

 

らくらくホン・らくらくスマホを購入する上での注意点

さて今回の2機種に関しては非常に珍しいらくらくケータイの値下げということで、この3月末までと思しき値下げ期間中の間は結構人気が出ると思います。

そこで最後にこのらくらくケータイ契約における注意点についてを説明しようと思います。

この2機種は安いために今の内に契約を考えている方は多いと思いますが、安くなっているが故に街のケータイショップで購入するのは少し注意が必要になります。

というのもこうした安くなったケータイは、街のケータイショップにとっては絶好の利益アップの商材となるため、頭金と呼ばれる支払い項目を追加しやすくなっており、それによる実質値上げが生じやすくなっています。

ケータイショップにおける頭金と呼ばれるものは、分割支払い時の信用項目という普通の商品に使われているような頭金とは意味が違い、信用や本来の機種代金とは全く関係ないショップのさじ加減で追加される余分な支払いです。なぜさじ加減で代金と関係ない支払いが追加されるのかと言えば、その方がショップの利益になるからです。

ケータイ販売代理店の運営は、一台当たりの契約でいくら、というキャリアからのインセンティブによって本来は利益が出ているわけですが、これだけでは運営に十分ではないということで「頭金」という、支払わなければいけないと思わせる名称の追加支払い項目を用意することで、キャリアからのインセンティブ以外の利益を得ようとしています。

こうした事情があるため、今回のような値下げがされて機種変更価格が安い機種は、ショップにとっては頭金が載せやすい機種となります。元々が安いこともあるため、3,000円~5,000円ぐらいを頭金として上乗せしても、契約してくれる方が多いからです。

このようなことをするケータイショップが多いため、ショップで今回の値下げされたらくらくケータイシリーズを買う場合には本来の定価よりも高い値段になっている場合が想定されます。

まずこの定価の値上げというのが契約おいての注意点です。

 

そしてもしも中高年の利用者本人のみでケータイショップへ行った場合、大体のケータイショップがそういったお客さんを「カモ」だと認定して、上記の頭金の他に維持費が無駄に高くなってしまう「オプションの契約」というものを勧めていく可能性が非常に高いです。

中高年以上のユーザーは中々自分の契約状況というのを確認せずに、そのままの料金で使い続ける傾向があるため、機種変更と同時に複数のオプションを契約して頭金の時と同じように利益を大きく上げようとするショップがでてきます。

これが家族の内だれかが付き添いだとあまり心配はいらないのですが、一人で契約に行ったり中高年同士の夫婦でショップへ行ったりすると「カモ」認定をされてしまい、ショップの利益を最重視した契約をさせられてしまうことになります。

らくらくベーシックおよびらくらくスマホを契約するユーザーというのは中高年以上のシニア世代が対象になるかと思いますが、こうした方はショップでの契約では上記のように2種類の値上げ策によって「カモ」にされてしまうことが多々あります。

こちらにも十分に注意して契約することが今回の2機種では必要になってくる姿勢です。

 

安全な契約が出来るオンラインショップ契約からのドコモショップ受け取りによる初期設定のお願い

こうした街のケータイショップにおけるユーザーにとって損する形の契約を避ける方法についても教えておきましょう。

損をしない契約をするため、または今回のらくらくケータイ2機種を価格通りの安い値段で買うには、契約をドコモオンラインショップで行って受け取りをドコモショップに指定することです。

ドコモオンラインショップでは今回指摘したような街のケータイショップで行われる頭金の追加やオプション加入をさせられることがなく、通常の安い価格でそのまま契約できるようになっています。こちらを利用すればショップの利益のために行われる、ユーザーにとっては不当な値上げというものを受けなくてよくなります。

まず契約はこちらで行うことで損な契約をしなくて済み、「カモ」にされることはありません。

そしてこのオンラインショップでは受け取り場所を自宅やコンビニなどから選べるのですが、お近くのドコモショップを選ぶこともできます。

もしもこのドコモショップを受け取り先に選べば、オンラインショップの価格で購入できる上にドコモショップにおいて初期設定をも実施してくれます。

新しいケータイに変えるということで、最初の操作方法や連絡先の移行などについてわからないことも多く、サポートが必要という方も多いと思いますが、この方法であればそれを無駄なお金を支払わずに実行することが可能になります。初期設定やデータの移行などが不安だから、店頭で買おうと思っていた方もこの方法を使えば問題なく利用することができるというわけです。

高齢の家族の機種変更を本人に任すのは不安だと感じている方で、付き添いなどが難しい場合でも、docomo IDを利用してオンラインショップで契約してあげることで無駄な頭金や危険なオプションの契約をしなくて済むことになるのでオンラインショップ契約は有効でしょう。

⇒ドコモオンラインショップ:らくらくホンベーシック4 F-01G

⇒ドコモオンラインショップ:らくらくスマートフォン3(F-06F)

以上のように2月1日よりらくらくホンベーシックとらくらくスマートフォンの2機種が値下げになり、その販売価格が結構安いものになっているのでぜひこの値下げが続いている内に機種変更などをしてみてはいかがでしょうか。

契約するケータイショップによっては高額なオプションや頭金をつけられる可能性もありますが、それを避ける方法もあるのでそちらをうまく活用しながら安い内に賢い契約をしてみてください。

特にらくらくホンベーシックは非常に評価が良くて満足度の高い端末とされており、今回のタイミングで一旦機種変更しておきたい機種です。

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