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スマートフォンの契約、MVNO格安SIMや格安スマホの使い方を徹底解説!

ガラケーからスマホへ キャンペーンのまとめとおすすめ機種変更端末をピックアップ

ガラケーからスマホへといよいよ変更を考えている方向けに今回はどういった機種へと機種変更するのがいいのか、またガラケーユーザー向けにどんなキャンペーンが現在実施されているのかということをまとめてみたいと思います。

現在各キャリア共に、ガラケーをスマホへ移行させるための施策を定期的に展開しておりガラケーの巻き取りが加速しています。

またもうすぐ一部ガラケーでモバイルSuicaが使えなくなるという大きめの転換期が訪れるため、この機会にスマホへと変更を予定しているユーザーも少なくないではないでしょうか。

時期的にもキャンペーン的にもガラケーからスマホへ乗り換えるタイミングとしては適したものになってきていますので、ぜひその変更の参考にしてもらえればと思います。

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一部ガラケーでモバイルSuicaの利用ができなくなる

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これまでガラケーを使ってきた方々も、そろそろスマホへの変更を考えたほうが良いのではないか、という外的要因がここ最近揃ってきています。

その一つが一部古いガラケーでのモバイルSuica機能が利用できなくなるという問題です。

対象はあくまでも古いもの(2010年以前のSHA-1仕様、SHA-2未対応機種)にはなりますが、OS問題や部品問題からガラホへの転換が始まってきているのと同じように、ガラケーの機能制限が次第に広がってきている印象があります。

※詳細はこちらの記事で.
古い“ガラケー”ユーザーは要注意–まもなくモバイルSuicaが使用不可に – CNET Japan

またモバイルSuicaに限らずSHA-1仕様はセキュリティ証明書の偽造されるリスクが高まっており、今後も暗号化通信が必要なサービスを利用できなくなってくる可能性が高いです。

一部とはいえこうした動きがあると、そろそろ時代の波に合わせてガラケーではなくスマートフォンに変えよう・・・という気分にもさせられるのではないでしょうか。

 

キャリアもガラケーは残すとしながらも、スマホへの移行を促すキャンペーンを強めてきており、外的要因やキャンペーン含めてスマホへの取り換えにちょうど良い時期になっています。

 

ガラケーからスマホへの変更を促す各社のキャンペーン

そんなわけでガラケーからスマホへの変更に都合が良いキャンペーンがあること、ちょっとガラケーの今後が不安視させられる問題などが生じていることなどを考慮し、いよいよスマホへと変更しようと考えている方へ向けて各社で実施しているキャンペーンをおさらいしておきましょう。

ドコモ

はじめてスマホ割

hajimete

今回の趣旨にピッタリなキャンペーンがドコモでは提供されています。
「はじめてスマホ割」という名前の通り、初めてスマホを利用する方がお得になるキャンペーンです。

カケホーダイおよびカケホーダイライトの基本料を2年間半額以下にしてくれるキャンペーンとなっていて、ガラケーの安い料金に慣れていた方にとっては抵抗のない料金でスマホを持つことが出来る内容になっています。

FOMAのガラケー・らくらくホン・キッズケータイを使っている方が新たにXi対応のスマートフォンを契約した場合に
カケホーダイなら1,641円/月の割引
カケホライトなら918円/月の割引
が適用されます。

機種変更するだけで得られる割引金額としては相当な金額が2年間継続して得られるので、お得にスマホへと取り換えようと考えている方には魅力的なキャンペーンであることは間違いありません。

※追記

なお現在60歳以上のユーザーに限り、このはじめてスマホ割にシニア特割という追加の割引が加わり、特別にカケホライトの割引がカケホと同額の1,520円(税込1,641円)へと増額されます。60歳以上のユーザーはこの機会に機種変更しておくことでより安くスマホを扱うことが可能になります。

詳しい内容は個別の記事に任せます。

ドコモ「はじめてスマホ割」が提供開始 ガラケーからスマホで割引増額
過去意外と家族回線のスマホ移行に便利に使えたものの終了してしまったドコモのキャンペーン「シニアはじめてスマホ割」が、対象を全年齢に広げて「はじめてスマホ割」として復活しました。

au

augara

auの場合は個別の機種に対してのガラケーからの機種変更優遇キャンペーンを実施しており、全てのスマホの機種変更に適用がされるというたぐいのものではないのでまずそこは注意してください。

対象端末は

  • iPhone SE

のみになります。

正式なキャンペーン名は不明ですが、iPhone SEに対して3Gガラケーもしくは3Gスマホからの機種変更で割引が2年間毎月420円増額するキャンペーンが実施されています。ガラケー・3Gスマホの契約期間は16ヶ月以上の期間が必要です。

最大10,080円の割引が増えることになり、iPhone SE 16GBならば実質価格が720円にまで下がることになります。64GBでも6,120円と格安に機種変更できるようになるので、小型モデルのものとはいえiPhoneを格安に契約することが出来ます。

公式的にはこの機種限定キャンペーンが実施されています。

スマホデビュー応援キャンペーン?

これとは別に一部店舗では一部機種に対して上記と同じ条件でAndroidのスマホを値引きしているところがあります。

例としてはレクサスプランニングで、こちらでは次のAndroidスマホをガラケー・3Gスマホからの機種変更で値引きしています。

  • Qua phone KYV37:5,400円引き
  • Qua phone PX LGV33:10,800円引き
  • AQUOS SERIE mini SHV33:10,800円引き
  • URBANO V02:16,200円引き

店舗独自の「スマホデビュー応援キャンペーン」として実施しているようですが、これらの機種にガラケー等からの機種変更にインセンティブが増額されていることが予想され、他の実店舗でも同一機種に対して割引が効いている可能性が高いです。

公式ではないものの、Androidスマホのこれらの機種もガラケーからスマホへの変更時に候補になる機種になるでしょう。

SoftBank

SoftBankは2種類一応公式でキャンペーンを実施しています。

スマホへ無料交換プログラム

一つ目がこちら。名前は魅力的なキャンペーンですがちょっと注意点が必要なので確認していきましょう。

スマホへ無料交換プログラムは12ヶ月以上のガラケーを利用しているユーザーが適用できるキャンペーンです。このキャンペーンを利用すれば対象機種が0円相当になるというものです。

対象機種は

  • iPhone 6 16GB
  • Galaxy S6 edge 32GB

のどちらかです。

このキャンペーンを適用する場合には所有するガラケーの回収が伴うため、実質的な下取り前提でのキャンペーンになります。

またこのキャンペーン適用後6ヶ月以内に解約した場合には別途2万円の契約解除料がかかるほか、「スパボ」一括0円ではなく「通常契約」で0円となるために形としては実質0円というものになります。

対象機種が限りがあり、通常契約ということで一括での0円ではない点は注意すべきで、ちょっと活用には工夫がいるキャンペーンです。2年間スマホを使う前提なら良いですが。

ガラケーからの iPhone SE キャンペーン

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もう一つはこちらのキャンペーン。auと同じようなiPhone SE限定のキャンペーンです。

3Gガラケーと4Gガラケーを16ヶ月以上利用している契約者が、iPhone SEへと機種変更する場合に限って2年間毎月432円(合計10,368円)の割引を増額してくれます。

実質価格で16GBで10,800円からになりますが、こちらのキャンペーンを適用することで実質価格は432円にまで下がります。

こちらのほうが先ほどのキャンペーンよりも注意点は少ないかと思われます。

特殊例:ガラケーから他社のスマホへMNPする場合

ガラケーからスマートフォンへの変更を検討しており、なおかつ機種変更ではなくMNPしても良いと考えているならば、今特にお得な契約がSoftBankで出来るようになっているので、こちらも紹介したいと思います。

docomoかauのガラケーからSoftBankのスマートフォンへとMNPしようとすると、スマホデビュー割という割引が適用されて非常に安くスマホの運用が可能になります。

この方法ならば、スマートフォンを使っているにも関わらず、料金はガラケー時代の料金に少し金額をプラスさせただけで済むようになります。

具体的にどのような金額で契約できるのか、説明して行きましょう。

SoftBankのスマホデビュー割

ガラケーからスマホへのMNPで非常にお得な契約が出来るのはSoftBankの『スマホデビュー割』を使った場合です。こちらの割引を利用することで毎月の支払いがガラケーに近い位の安さになるスマホ回線を契約することができます。

契約時のプランはスマホデビュー割に合わせて特別なガラケーからのMNPに適したデータ定額が少ないプランを選ぶ必要があります。

ガラケーからの契約になるので、あまりデータ通信量が多くない1GBのプランと、1回あたり5分までの通話なら無料になる通話定額ライトプランを組み合わせたプランを契約する形になります。使えるデータ通信量は少なめですが、ガラケーからの乗り換えであれば対応できるでしょう。

実際にスマホデビュー割と1GBのデータプラン・5分定額の通話定額ライトプランをiPhone SEおよびAndroidスマホで契約した場合の料金をおとくケータイ.netで販売している価格を元に計算してみましょう。

通話定額ライトプラン 1836
S!ベーシックパック 324
データ定額1GBパック 3132
スマホデビュー割 ▲2268
下取りプログラム(ガラケー) ▲450
端末代金iPhone/Androidスマホ 1080/0
合計 3654円/2574円

端末価格はおとくケータイ.netをベースにしています。こちらだとスマホデビュー割のこの契約を案内しているので、契約しやすいのは間違いありません。具体的な契約の方法は実践記事を読んでみてください。

おとくケータイ.netを使ってSoftBankへとキャッシュバック付きでネットからMNPしてみた【口コミ/評判】
その存在自体は兼ねてから知っていたのですが、何となく怪しいのとキャッシュバック額が明記されていないことが気になって利用していなかったのですが、今回SoftBankへMNPする機会が

このようにスマホデビュー割と一応ガラケーをのりかえ下取りプログラムに提出して割引を受けることで、iPhoneやNexus 6P/Galaxy S6 edgeなどのスマホが毎月2,000~3,500円ほどの間で使えてしまうようになります。

この内容はガラケーからスマホへの変更でMNPをしても良いというユーザーにはかなり魅力的な内容になるかと思います。MNPで端末価格も安い上に、維持費もガラケー時代とさほど変わらない格安っぷりという、非常に満足度の高い契約をすることができるようになっています。

一応この運用の仕方はおとくケータイ.netから提案された内容なので、こちらへの問い合わせが話は早いと思います。iPhone SEはキャッシュバックありなものの端末代もあり、Androidスマホ3種は一括0円でキャッシュバックもありというパターンが今のところ予定されている内容です。詳しくは問い合わせてみるといいでしょう。HPは怪しいですが中身はまともです。

⇒【おとくケータイ.net】

 

ガラケーからスマホへの機種変更、どんな機種がおすすめか

さてこうした各社のキャンペーンを元にどんなスマホへの機種変更が良いのかというのを一部考えてみたいと思います。

iPhone SE

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ガラケーからスマホへの変更に適した機種の一つとして、まずは3キャリア全てで対象スマホとなっているiPhone SEを挙げられます。

料金面で優遇が行われるという点ももちろんですが、持ちやすいサイズと比較的操作がしやすく困った点もネットや周りのユーザーによって解決しやすいという利点からも、ガラケーユーザーが最初に使うスマホとして適した機種でしょう。

それぞれのキャリアの16GBモデルを機種変更した場合に、毎月いくらになるのかを確認してみましょう。それぞれ契約する料金プランの内容は微妙に異なりますので、単純な比較はできませんが一応参考としてみて下さい。

※ドコモでは12月1日からiPhone SEが端末購入サポートに入った影響で、一括価格がFOMAからの機種変更で5,832円と格安で購入できるようになりました。これによって一括契約のみが基本的に選べるものになっています。月々サポートは適用されなくなりましたが、その分一括で安く買えるようになるので、全体の出費としては大分大きく値下がりしたと言えます。

iPhone SE docomo au SoftBank
カケホ(ライトプラン) 1836
ISPサービス 324
データプラン(5GB) 5400
端末割引サービス ▲1920 ▲1920
ガラケーCP割引 ▲918 ▲420 ▲432
合計維持費(一括) 6642円 5220円 5208円
端末分割代 2370 2370
合計維持費(分割) 6642円 7590円 7578円

またドコモのシェアプランで契約した場合の維持費についても出しておきます。

カケホライト 1836
spモード 324
シェアオプション 540
月々サポート
はじめてスマホ割 ▲918
合計維持費(一括) 1782円
端末分割代
合計維持費(分割) 1782円

通常の維持費だと実質0円スマホのそれと変わりませんが、ドコモのシェアオプション(他の家族のカケホ回線/シェアパック回線と同じファミ割内に加入し、パケットデータをシェアするプラン)の維持費ならばかなり安価になっており、維持費としてガラケーからの変更でも抵抗のないものになるでしょう。

維持費や操作性の近さでガラケーから最も取り換えやすい機種がiPhone SEになっています。auとSoftBankはこのスマホしか実質的に優遇が大きくならないですが、それでも多くの方に十分な満足度を与えてくれる機種となっているので問題はないでしょう。

おサイフケータイ機能付き(ドコモ)

正直どのキャリアもiPhone SEを選ぶことでほとんど問題は無いかと思いますが、一応古いガラケーの一部おサイフケータイ機能が終了するのと関連して、おサイフケータイ機能が使えるスマートフォンについても選んでみたいと思います。

一応対象を選べるまともなキャリアがドコモのみなのでそちら限定で選んでいます。

価格とのバランスを考えると候補としてはarrows NX F-02H/AQUOS EVER SH-02J/Xperia X compact SO-02Jなどを挙げることが出来ます。どれも防水機能とおサイフケータイ機能を持ち合わせているので、使い勝手の良さはiPhone SE以上です。

実質価格ではXperia X compact SO-02Jが21,384円でこの中では一番高くなっています。

Androidスマホ arrows NX F-02H AQUOS EVER SH-02J Xperia X compact SO-02J
実質価格 5,832円 5,832円 21,384円

FOMAからの機種変更で優遇があるのはarrows NX F-02H/AQUOS EVER SH-02Jの2機種のみです。Xperia X compact SO-02JはFOMA/ガラケーからの機種変更でも値下げなどは発生しません。そのため本来の趣旨とは若干異なるかもしれませんが、Xperia X compact SO-02J自体の性能が非常に安定しており端末の評価も高いため、おすすめのスマホとして加え入れています。ガラケーからの機種変更で特に優遇などはされませんが、使いやすい上に将来下取りや売却の際にも高額に売ることができると思うので、iPhone SE以外でしたらこのXperia X compact SO-02Jもおすすめです。

維持費もこの一番高いXperia X compact SO-02Jをベースにして計算しています。他の2機種だともう少し安くなるので予算と合わせて考えてみて下さい。

Xperia X compact SO-02J データM シェア10 シェアOP
カケホライト 1836
spモード 324
シェアプラン 5400 10260 540
月々サポート ▲1539
はじめてスマホ割 ▲918
合計維持費(一括) 5103円 9963円 243円
SO-02H分割 2430
合計維持費(分割) 7533円 12393円 2673円

おサイフケータイ機能を求める場合にはこちらを。auとSoftBankだと特にSoftBankのほうがちょっとガラケーからの機種変更による特典を期待できるスマホがないので、機能面についての妥協は必要になるかもしれません。

 

以上のようにガラケーからスマホへの変更は、セキュリティ面で使えなくなる機能があるなどの変化が起きていることやキャンペーンが実施されていることなどで、そこそこ時期の良いものになっています。

基本はiPhone SEがどこのキャリアもお得なのですが、フリー在庫がオンライン・実店舗共に少なめなので、契約までには一旦予約からの在庫入荷を待つのは覚悟しておきましょう。特にauとSoftBankはオンラインでも予約受付を通してからでないと契約できない人気/在庫薄です。

ガラケーユーザーが多いであろうドコモがやはり巻取り施策に積極的ですので、ドコモユーザーはこの機会にスマホへ変えてみることを積極的に検討してみてもいいのではないでしょうか。

 

なお機種変更の際はオンラインショップの利用をおすすめしています。

その理由は店頭/ケータイショップでの契約だと、ガラケーの値下げ優遇分をかすめ取ろうとしてくるからです。

というのも最近はショップ経営も大変で、老舗が普通に閉店に追い込まれるレベルで経営の悪化している代理店も出てきています。そのため一つの契約でなるべく大きな利益を得ようとしてくることが多くなっています。

MNPだとその契約だけで代理店に入ってくる手数料は大きいので、むしろ値下げなどをしてくれるのですが、機種変更の手続きでは代理店がキャリアからもらえる報酬は雀の涙ほどしかないので、あの手この手で利益を出そうと「値上げ」をしてくることが多いです。

特に顕著なのは「頭金」でしょう。

スマホの契約における頭金と呼ばれるものは、キャリアが指定しているものではなくその契約するショップが勝手に定めている金額で、本来のスマホ契約には必要のない完全なる値上げの要素です。頭金が設定されている契約はその分高額になるわけです。

ガラケーからスマホへの機種変更の場合は、特に頭金を乗せやすい契約となっています。もともとガラケーからの契約でスマホの価格が値下がりすることを知らないお客さんも多いので、値下がり分と同額の頭金をつけて本来契約するユーザーが得られるはずの値下がり分の金額をそのまま利益としてショップが持っていてしまいます。つまり今回のような安い契約というものが出来なくなってしまうのが頭金の存在です。

こうした頭金を避ける契約というのは機種変更では特に重要になってくるので、頭金が元から無いキャリアの公式オンラインショップというのは機種変更をする際には利用しておきたいところです。

ドコモオンラインショップ

au オンラインショップ

ソフトバンクオンラインショップ

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※2017年2月2日更新

他人よりも効率的に、そして損をせずにiPhoneあるいはAndroidスマートフォンを契約するオススメの方法を今回はお伝えしましょう。

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