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Galaxy S7 edge SC-02Hの価格や維持費、レビュー、購入特典について 2年前のGalaxy S5からの機種変更も比較

Galaxy S7 edge SC-02Hの価格や維持費、レビュー、購入特典について 2年前のGalaxy S5からの機種変更も比較

5月19日にドコモからGalaxy S7 edge SC-02Hが発売されます。

4GB、Snapdragon 820の高性能でVR対応の3Dコンテンツなどを存分に楽しめるハイスペックスマートフォンとなっています。

今モデルからは防水/防塵機能が復活しており、利便性も上がって集大成感が強くなっているので、Galaxy S4/S5などの利用者はこちらへと機種変更などをしてみてはいかがでしょうか。

この記事では価格やキャンペーン情報、維持費を長期契約した場合などと合わせて紹介しようと思います。また発売から2年が経つGalaxy S5からの機種変更に良い時期ということで、こちらの過去端末との比較も行っています。

⇒ドコモオンラインショップ:Galaxy S7 edge SC-02H

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Galaxy S7 edge SC-02H 価格と月々サポート

まずは価格と月々サポートです。

月々サポートはデータSパック/シェアパック5と、データM/シェアパック10以上で適用割引金額が異なるのですが、基本はデータM/シェアパック10以上を基準としています。

Galaxy S7 edge 機種変更 新規 MNP
端末価格 93,960円
(3915円×24回払い)
月々サポート ▲1,215円 ▲1,215円 ▲1,890円
実質価格 64,800円 64,800円 48,600円

※価格/月々サポート情報は5月19日の情報を基準としています。

※データSパック/シェアパック5を契約の際は毎月432円の月々サポートが減額、2年間総額で10,368円の実質価格の値上げとなります。

一括では9万円超え、実質価格でも6.5万円と高額さが目立ちます。

 

Galaxy S7 edge SC-02H 維持費

維持費はデータMパック、シェアパック10、シェアオプションの3つの料金をカケホライトで契約した場合を想定して計算しています。

機種変更/新規

Galaxy S7 edge データM シェア10 シェアOP
カケホライト 1836
spモード 324
パケットパック 5400 10260 540
月々サポート ▲1215
一括契約時合計 6,345円 11,205円 1,485円
SC-02H分割代 3915
分割契約時合計 10,260円 15,120円 5,400円

 

MNP

Galaxy S7 edge データM シェア10 シェアOP
カケホライト 1836
spモード 324
パケットパック 5400 10260 540
月々サポート ▲1890
一括契約時合計 5,670円 10,530円 810円
SC-02H分割代 3915
分割契約時合計 9,585円 14,445円 4,725円

 

適用可能キャンペーン

15,000円相当のGearVR or 7,000dポイント or 5,000dポイント

geard

Galaxy S7 edge SC-02H向けのキャンペーンは複数適用可能なものがありますが、その中でも群を抜いて良い内容なのはメーカーと連携した「限界を超えるキャンペーン」です。

こちらは発売日までに予約してGalaxy S7 edge SC-02Hを購入した場合に、
Gear VR または 7,000 dポイント
が必ず貰えるというキャンペーンになっています。

※現在このキャンペーンは終了しています。

元々15,000円相当のGear VRが予約購入することによって無料で手に入ってしまいます。VR体験をスマートフォンとセットにすることで体感できるアイテムで、これ込みでの販売価格と考えれば多少は高さを許容できるでしょうか。

VRヘッドセットであるGear VRがいらない場合は、dポイント7,000円分を選ぶことが出来ます。ちょうどGear VRの未使用品買取価格と近い金額に設定されているため、市場価格よりも低くはあるもののGear VR売却を見据えたバランスの良い代替ポイント付与額となっています。

現在上記のキャンペーンは終了してしまいましたが、ドコモの場合は発売後でもかなりお得なキャンペーンが実施されています。

au版のGalaxy S7 edgeでは発売後のキャンペーンは一切実施されていないものの、ドコモの場合は6月30日までに購入した方を対象に5,000dポイントが貰えるという非常に助かる内容が実施されています。

予約分とは2,000ポイント分キャンペーン特典としては下がりますが、6月末まで5,000ポイントが貰えるというのは非常に大きな発売後のキャンペーンになっています。

ドコモ版なら発売後でも購入がお得になるということを理解しておくと良いでしょう。

 

ドコモオンラインショップ限定CP

yamawake

他にもドコモオンラインショップ限定でポイント獲得キャンペーンが2つ用意されています。

一つは予約が必要なのでGalaxy S7 edge SC-02Hを契約する場合には早めに行動する必要があります。こちらでは最大1万dポイント、外れても200万ポイントを期間中に契約したユーザーと山分けとなっており、ある程度のポイントを獲得することが可能です。

もう一つは予約は必要なく、最大5万dポイントが得られるキャンペーンです。当選すれば端末価格分の支払いがだいぶ補てんされるものの、さすがに大きな期待はできないでしょうか。

ですがどちらも良いキャンペーンであることは間違いありません。機種変更では頭金や強制加入オプションの問題があるため、普段からそれらの心配をしなくていいドコモオンラインショップでの契約をおすすめしていますが、今回のキャンペーンによってお得な特典付きで契約できるチャンスも増えているのでオンラインショップ契約は更におすすめすることが出来ます。

買って当てろ!最大5万ポイントキャンペーン

予約で当てろ!ポイント山分け!!キャンペーン

家族まとめて割・下取り

恒常的なキャンペーンとしては家族まとめて割を使っておきたいところです。

1台について5,184円の割引追加となるので、家族同士で機種変更のタイミングを合わせると安く契約できます。

また機種変更ではAndroidの下取りも利用できるため、例えば2年前のGalaxy S5だと5月11日時点で7,800ポイントを還元してくれます(店頭では9,000円引きも、機種変更事務手数料がかかるためオンラインショップと実質60円分しか変わらず)。

こちらの下取りサービスも利用してみましょう。ただしGalaxy S5だと普通に中古ショップへもっていったほうが良い値がつくかもしれません。

 

長期ユーザー維持費

次は先ほど計算した維持費に、ドコモの長期ユーザー優遇施策の「ずっとドコモ割」を適用した場合の維持費について確認しておきましょう。

「ずっとドコモ割」はシェアパックの代表回線やデータパックの契約回線の契約年数に応じて恒久的に月額割引が行われる割引施策です。

docomolong

割引の金額は上の表のように年数及び契約プランによって複雑に分かれています。

今回は一例として10年以上のドコモ契約者が機種変更した場合にいくらの維持費になるのかを見てみようと思います。なおシェアオプション回線は代表回線にはなれないため、割引は付きません。

SC-02H 10年 データM(▲648円) シェアパック10(▲864円)
一括維持費 6345⇒5,697円 11205⇒10,341円
分割維持費 10260⇒9,612円 15120⇒14,256円

大きな値引きにはならないものの、期間が限られずに毎月割引が適用されることを考えるとお得さがかなり感じられる内容かと思われます。

 

Galaxy S5とのスペック比較

s7絵s5

ちょうどこのGalaxy S7 edgeはGalaxy S5の発売から2年経った機種となるため、買い替えのタイミングに合っています。

そこでこのGalaxy S7 edgeがGalaxy S5からどれだけの進化が起きているのかということを、スペックシートや各種機能へ目を向けることで確認してみたいと思います。

スペック比較 Galaxy S5 Galaxy S7 edge
Android 4.4→5.0 6.0
CPU Snapdragon 801 Snapdragon 820
RAM 2GB 4GB
ROM 32GB 32GB
ディスプレイ 5.1インチ 1920×1080(FHD) 5.5インチ 2560×1440(Quad HD)
バッテリー 2800 mAh 3600 mAh
連続待受時間 約440時間 (LTE) 約420時間 (LTE)
計測方法をKDDIと共有化したあとの新基軸化
最大通信速度 150Mbps 375Mbps
カメラ メイン1600万画素
サブ200万画素
メイン1200万画素
サブ500万画素
サイズ 142 ×72.5 ×8.1 mm 151 ×73 ×7.7 mm
重量 145 g 158 g
Bluetooth V4.0 V4.2
ワンセグ/フルセグ ○/― ○/○
VoLTE/VoLTE(HD+) ○/― ○/○
SIMスロット micoro SIM nano SIM

2年前に発売された同ブランドであるGalaxy S5からどういった点が変更になったのかを上記の表からそれぞれ確認してみましょう。

ディスプレイサイズはアップも、横幅は縮小で持ちやすさを維持

s7eusu

2年前の機種であるGalaxy S5ではディスプレイサイズが5.1インチなのに対してGalaxy S7 edgeでは5.5インチと大画面化しています。

ところが大画面化したにも関わらずS5とS7 edgeの横幅はなんとS7 edgeのほうが0.4mmも狭まり、厚さでも0.6mm薄くなるという進化を果たしています。

5.5インチと大きく感じてしまうサイズかもしれませんが、横幅がほぼ5インチスマホ級であり薄さもあるということで、持ちやすさという点において従来の5インチスマホと同等の快適さが得られるかと思われます。実際に本体を触ってみると画面サイズのわりに本当に手のひらに収まるサイズ感を保っています。

それでいて1画面内の情報量が増えるというのは嬉しい進化でしょう。

大容量バッテリーで電池持ちは心配不要

s7eden

この薄さ、この幅の狭さながらGalaxy S7 edgeでは大容量のバッテリーを搭載しており、電池持ちを心配する必要がなくなったと言えるでしょう。

S5では2800mAhだったバッテリーがS7 edgeでは3600mAhと大きく容量を増やしています(ドコモスマホとしては過去最大級)。

S5の場合バッテリー交換が可能でS7 edgeでは不可能にはなっているものの、この容量ならバッテリー交換の必要性というのはないと思います。丸一日はもちろん2年後に消耗したとしてもまだまだ余裕の長持ちを実現可能でしょう。

最大200GBのmicro SDカード対応

Galaxy S7 edgeのデータ保存容量は32GB、ここに更にmicro SDカードで容量を最大200GBまで追加することが可能です。

これだけの容量があれば各アプリケーションや音楽ファイルなども多数保存することが出来るでしょう。

防水・防塵が復活

今回はGalaxy S5と比較しましたが、前モデルのGalaxy S6シリーズと比較すると一度は外された防水防塵機能がS7 edgeから復活しました。

ちょうど発売後から季節が梅雨に入ってゲリラ豪雨にも悩まされる時期に突入しますから、防水防塵機能のありがたみを早速感じることができるでしょう。

その他・VRコンテンツが利用可能

その他に進化した部分としてはカメラがあるようです。フォーカススピードの向上やシャッタースピードと明るさに関係するF値がより低い数値で撮影できるなどの進化が生まれているようです。

後はVRコンテンツを別売りまたは予約特典のGear VRを利用することで楽しめます。VRに力を入れているOculusのコンテンツやNetflixのVR用コンテンツを楽しめるので、予約した上での購入をした方は忘れずにキャンペーン登録をしておきましょう。

 

追記:Galaxy S7 edge レビュー

galaxys7

さて私もこのGalaxy S7 edgeについては発表後から気になっていましたので、発売日に契約をしてみました。

そこからおよそ1週間ほど経っていますのである程度感じたことをレビューとして残しておきますので購入の参考にしていただければと思います。

大画面のスマートフォンでは類のない軽さと持ちやすさ

類のない、というのはあくまでも個人的に使ってきたスマートフォンと比較してではありますが・・・。これまで5インチ以上のスマホを好んで使ってきたのですが、このGalaxy S7 edgeは5インチ以上のスマホの中でも歴代トップ級の軽さと持ちやすさを感じさせてくれるスマートフォンになっています。

Galaxy S5との比較のところでも書いていますが、このGalaxy S7 edgeは5.5インチでありながら本体サイズの幅と厚みがGalaxy S5よりも狭くて薄いという特徴的な大きさになっています。5.1インチのGalaxy S5よりも幅が狭いことで本当に持ちやすくなっており、しかもこれで画面自体は5.5インチというのは大画面スマホを使ってきた中でも強い衝撃を受けます。

片手でしっかりしたグリップが出来るため、感覚としては5インチ以下のスマホを持っているようなしっくりとくる感じを持ちます。

そして薄さにも表れているように150g以下という軽さもあり、持っていて疲れない快適さを感じさせます。

高性能も発熱あり

Antutuベンチマークでは13000ポイント前後の非常に高い数値を記録するなど、性能面で不満に感じるところはまずありません。

3Dゲームなどのハイスペックさを要求する一部のゲームでは、まだゲーム自体がSnapdragon 820に対応していないということもあって表示が最適化されていないなどの問題がありますが、その点は時間が経てば解決に向かうでしょう。

性能には不満は出ないはずです。

 

問題はこの性能の高さからか発熱がしやすいというところでしょう。これはデメリットとしてあると思います。

最初はアプリインストールなどの初回設定時の不安定さからくるものだと思いましたが、約1週間使っていく中でも普通のアプリ利用時にもほんのりと発熱が感じられ、端末自体が発熱しやすいものになっているようです。

発熱は屋内だとそれほど影響はありませんが、30℃を超える気温が増えてきた屋外では使っていると短時間で「温かい」レベルに熱を帯びます。Snapdragon 810の機種ほどではないですが808程度には発熱してきます。

発熱するとカメラの起動が出来なくなるため、屋外で写真を撮りたいタイミングで機能しないなどの問題が生まれるかもしれません。

酷いレベルではないものの感じられるレベルとしては高いものなので、この点は覚悟しておいたほうが良いでしょう。これから買う人は夏場に利用する場面が増えると思うので、それは感じやすいかと思います。

ほとんどのことに大満足の出来、問題があるとすれば発熱と画面保護アクセサリーの少なさぐらい

不満として感じるであろう点はこの発熱のしやすさぐらいでしょう。それも酷いものではないので許容はできると思います。

それ以外においては5.5インチなのに持ちやすい上に軽く、あらゆる利用に耐えてくれる性能の高さは本当に満足のゆく出来になっています。カメラの画質の良さやバッテリー容量の大きさなどはまさに1台持ちですべてをこなしたい方にピッタリのものです。

エッジディスプレイかつラウンド加工の画面となっているため、対応する画面保護フィルムやアクセサリーの類で満足いくものが非常に少ないため、その点だけも若干不満です。扱いにはこれまでのスマートフォン以上に注意が必要でしょう。

しかしスマートフォンとしての利用時の快適さはかつてないレベルの高さにあるため、このGalaxy S7 edgeの契約は個人的にもかなりおすすめ出来ます。人気も非常に高く発売開始後もドコモオンラインショップでは一部カラーが予約しないと購入できない状況になっていますが、その人気に見合っただけの素晴らしい実力を持ったスマートフォンです。

 

以上のようにGalaxy S7 edgeの価格や維持費についてまとめてみました。

ちょうどGalaxy S5からも2年が経過しましたし、各種機能のスペックアップ・ブラッシュアップがなされているので、このGalaxy S7 edgeへの取り換えをしてみても良いのではないでしょうか。

価格が高く感じますが総務省の監視中はこんなもんでしょう。うまく予約キャンペーンを使ってVRを貰ったり、ポイントキャンペーンを多重に利用したりと工夫して契約することで安くさせるぐらいしかないでしょう。

新規やMNPならば店頭割引がもしかしたらあるかもしれないのでそちらを探したり、機種変更ならば頭金や機種変更事務手数料・オプション強制のないドコモオンラインショップを使うなど契約方法によってショップの使い分けも考えると良いでしょう。予約特典は終了しましたが、6月30日までの購入ならば5,000ポイントが貰える状況にあって契約にはお買い得です。特にオンラインショップを使った場合は事務手数料が無料になるので、店頭ショップで予約して買った人の7,000ポイントよりも2,160円の事務手数料がない分、実質的にはお得に契約することが出来る状況にあるので、5,000ポイント対象期間中にオンラインショップで機種変更をすると良いでしょう。

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