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auケータイかえる割がスタート!無料通話付きの格安ガラケーが契約可能に

auケータイかえる割がスタート!無料通話付きの格安ガラケーが契約可能に

SoftBankが現在始めている「ガラケーのりかえ割」。毎月1480円で通話定額プランのガラケーが手に入るということで話題になっています。
これまで通話定額プランの格安ガラケーとしてauのGRATINAシリーズが1026円、毎月割減少後は1476円で通話し放題という特別なプランが存在しており人気も高かったのですが、SoftBankのガラケーのりかえ割の登場によって、その優位性もかなり薄くなってしまっています。

このガラケーのりかえ割で相対化されて優位性の少なくなったauのガラケーですが、2月20日より再びその覇権を取り戻そうとガラケーのりかえ割を意識したキャンペーンを行うようです。
キャンペーンの名前は「auケータイかえる割」です。名前がガラケーのりかえ割を何となく意識しているかとおもいます。ただキャンペーンの内容自体はガラケーのりかえ割と重複せず、ガラケーのりかえ割ではカバーできない部分へのアプローチをするものになっています。

簡単に言ってしまえば今回のキャンペーンは無料通話の付いた『格安ガラケー』が作りやすくなったため、あまり電話のしない人に対して注目に値するキャンペーンかもしれません。

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auケータイかえる割は旧プラン向け

元々SoftBankのガラケーのりかえ割には従来のGRATINAとGRATINA2が対応しているため、それ以外の対応できていない部分をこの「auケータイかえる割」でカバーするようです。
カバーするのは「電話はかけずに受けるために持つ人」「家族との通話ぐらいにしか電話をしない人」という方々でしょうか。「MVNOと2台持ち用メイン回線が欲しい」という人にもいいかもしれません。

GRATINA、ガラケーのりかえ割では通話定額プランを対象にした低価格運用が注目されましたが、「auケータイかえる割」では通話定額のカケホとデジラではない旧プラン・プランシンプルコースが対象になります。
このコースの中からau間通話が無料だったり無料通話が付いてくる1008円のプランが対象となっています。

これらのプランに「auケータイかえる割」が適用されることで、3年間基本料の1008円が割引されて0円になります。その他の条件であるパケット定額プランやezwin加入によって料金は発生しますが、それでも1000円を超えない程度なので、格安なガラケー契約をすることが出来るようになります。

 

auケータイかえる割最低維持費用

それでは実際にMNPで契約した場合、「auケータイかえる割」を適用させた時に維持費用・運用費というものが幾らになるのかを計算してみましょう。

まず「auケータイかえる割」が適用されるのは2つのシンプルコースです。「プランZシンプル」と「プランSSシンプル」です。
それぞれ通話タイプに特徴があるので、自分の需要にあったコースを選ぶといいでしょう。

  • プランZシンプル・・・au同士の通話料が1時~21時までの間限定で無料。更にSMSは24時間無料で使える。
  • プランSSシンプル・・・無料通話が1000円分(25分間)ある。

どちらを選んでも今回の計算は変わりません。
条件としてパケット定額プランへの加入がありますが、ダブル定額スーパーライトという401円~始められるプランでも適用対象になるので、負担は本当に少ないと思います。

ガラケーは3つが対象(GRATINA、GRATINA2、K012)ですが、今回は「auケータイかえる割」と「毎月割」の併用が出来ないため、どれを選んでも同じ料金になります。ただ毎月割の少ないGRATINA2で契約したほうが、他のプランでの毎月割適用料金と比較した時にお得になるかと思われます。

一括契約の場合で計算しています。MNPですので一括0円での契約が普通に可能になるでしょう。レクサスプランニングとかでの価格ですね。
レクサスプランニング

プランZ/SSシンプル 1008
auケータイのりかえ割 -1008
ダブル定額スーパーライト 401~
ユニバーサル料金 2
合計 403円

 

ユニバーサル料込みで403円(無しで401円)の無料通話付きガラケーが持てるようになりました。もしもauのキャリアメールを利用したい場合には、324円を追加することで使えます。契約は2年契約です。ただし「auケータイかえる割」自体は3年間の割引が適用されます。

単体の料金を見ると非常に安い料金で無料通話付きのガラケーのように感じるかもしれません。料金だけ見れば何も不満のない契約内容だとおもいます。
ただし元々GRATINAは月2円で受話専用の超格安ケータイとして持てることと比較してしまうと、403円というのはいささか高い印象を受けるでしょうか。

無料通話付きのガラケーとしては確かに安いのですが、2円ガラケーや1500円以下での通話定額プランガラケーと比べると中途半端かもしれません。
それでも選択肢が増えたことは嬉しい事ですが。

この他の格安ガラケーについては以下の記事にまとめてあります。GRATINAの通話定額プランやSoftBankのガラケーのりかえ割、そしてdocomoの2円ケータイまで今は多くの選択肢が存在しているので、自分にあったプランを選んでみてください。

Softbankがガラケーのりかえ割を開始 通話し放題で1480円!更に月月割適用で2円ガラケーも!? | スマホ辞典

『3円(2円)ガラケー』が契約できるdocomoとauのフィーチャーフォン端末とその方法 | スマホ辞典

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