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docomoが2015年学割相当、「U25応援特割」を発表 25歳以下なら1850円/月の割引に

2016年の学割についてまとめました。2016年版はこちらをご覧ください。

docomo/au/SoftBankの2016年学割のまとめ
2016年も各社学割が発表されました。今年は例年に比べると割引重視ではなくパケット通信量のほうが焦点になったことで、あまり盛り上がっているような雰囲気はありませんが、学生または25

docomoがようやく学割に相当するサービスの発表を行いました。
これで主要なキャリアで全て学割相当のキャンペーンが発表されて事になります。

docomoはキャンペーン内に「学生」や「学割」という言葉を使っていません。
25歳以下とその家族を対象にした「U25応援特割」というキャンペーン名になっています。

2015年はSoftBankも従来の学割方式ではなく25歳以下を対象にしたキャンペーンにしてきましたが、docomoもそれにならっています。
SoftBankでは「家族の学割」と同時にU25割を終了させましたが、docomoでは従来のU25応援割に重ねがけするような形で「U25応援特割」が適用可能です。そのため割引額だけみるとdocomoが最も割引の高いキャンペーンになっています。

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U25応援特割:適用条件

docomoのU25応援特割の適用条件は以下の通りです。

  • 25歳以下とその家族
  • カケホーダイ系プランでパケットパックの内シェアパック10以上が必須、データプランは対象外

この条件となります。当然の事ながら25歳以下であることが条件です。家族も適用されますが25歳以下の契約者が含まれることは必須です。
対象は新規とMNPで機種変更は含まれません。過去のdocomoは機種変更でも学割を適用させてくれてたのですが、ついに今回の学割相当キャンペーンでは対象外となってしまったようです。

シェアパック加入が適用には必須となります。データSパックやMパックは適用外になります。ですので家族全員でdocomoのカケホーダイで組んでいないと美味しい思いは出来なくなりそうです。
25歳以下の方が一人でdocomoと契約しても今回のU25応援特割はあまり内容的にオトクになりづらくなっています。月々サポートを付けたデータプランが複数あれば別ですが。

 

特典内容

特典内容について確認しておきましょう。

U25応援特割 25歳以下 その家族
割引金額 1350円割引/1年間 1350円割引/1年間
契約方法 新規/MNP 新規/MNP
U25応援割特典 500円割引1GBデータ増量

 

U25応援特割:詳細

応援特割

U25応援特割は割引額ではSoftBankとauの学割キャンペーンよりも上の金額となっています。
ただしこの割引期間が12ヶ月・1年間となるため、総額としてはauやSoftBankよりも低めの金額になっています。

25歳以下の場合は1850円がこのU25応援特割を適用した際の割引金額になります。元々は1350円の割引ですが、U25応援割がU25応援特割適用時に必ず発生するため、その分の割引500円が追加されてこの金額になっています。税込みでは1998円。
家族も同じ内容ですがU25応援割がないために1350円の割引になります。税込みでは1458円です。

SoftBankでは500円からなる子回線の契約に対しては家族の学割が効きませんでしたが、docomoのシェアオプションではU25応援特割の対象になります。
そのため家族割のグループ内でシェアオプションを組んでいる場合は、全ての音声カケホーダイ回線から1350円は確実に引かれるため相当な割引を効かせることが出来そうです。というかこういう複数回線で割り引かれることを前提にしないと、今回のキャンペーンにおいてはあまりメリットがないかもしれません。

U25応援特割:iPhone 6維持費用

それではdocomoのU25応援特割を使って契約してみた維持費用の計算をしてみましょう。カケホーダイでシェアパック10を契約したプランとシェアオプションを契約したプランで契約をした場合の料金を計算してみます。

iPhone 6の16GBをMNPで一括で買ったとしましょう。一括0円はまず見られないですが、1万〜3万ぐらいならあるのでそれだと契約しやすいとおもいます。月々サポートが3078円あるので、今回のU25応援特割と合わせると短期間ですが強烈な値引きを実現することが出来るでしょう。

カケホーダイ 2916
spモード 324
月々サポート -3078
U25応援特割(U25応援割込み) -1998
シェアパック10/シェアオプション 10260/540
合計 8424円/-1296円
分割合計 11502円/3078円(通信費自体は-1296円)

 

シェアオプションの分割の合計金額がちょっとおかしな事になっていますが、これは端末代の分割分は月々サポートの割引対象外だからです。通信費用自体はマイナス判定にはなりますが、分割支払いは満額かかってきます。

シェアパックの代表回線では一括で購入し月々サポートが3000円以上あっても高額な料金になってしまいます。一方で子回線のシェアオプションを付けた場合には、1回線あたり-1296円と通信費がかからないどころかマイナス扱いになります。
docomoではこのカケホーダイで子回線を組んだ場合に、子回線側で通信費用がマイナス判定になった場合、そのマイナス分の料金が代表回線から引かれます。そのためマイナス判定になる回線を複数持つことで、1回線持ちよりも総額の安い維持費用で複数回線持ちが実現できます。
試しに先ほどの計算式を使って、1台持ちと家族で5台持ちをした時の料金を比較してみましょう。ただし家族の4台はU25応援割がついていないものとして計算するので、-756円になるとします。

想定プラン カケホーダイ1台持ち カケホーダイ5台持ち
(代表回線+シェア子回線×4)
シェアパック10 8424円 5400円
(内訳:8424-756×4回線)

 

このように子回線の通信費用がマイナスになることで、通信費だけは総額が下がります。子回線がマイナスになるだけの割引が得られる場合は、あえて複数回線を所有することがdocomoの格安回線を持つ秘訣です。
ただしこれがU25応援特割が終了したり、端末代を分割で支払った場合にはマイナス分を活かしきれないので毎月の料金が上がってしまうので注意して下さい。
この方法は今回のようなキャンペーンよりもデータプランと合わせて使う方法のほうが一般的です。その詳しい方法についてはまたいつか解説したいとおもいます。

適用期間は1年間と短いですが、爆発的な割引が期待できるキャンペーンでもあります。もしも家族でMNPすることに慣れている環境であれば、子回線側への割引が非常に強力なため1年間限定でもdocomoに移る価値のあるキャンペーンかとおもいます。
対して家族などを誘わず、1回線のみで適用を考えるとシェアパック10以上が必要ということで割引を考えても高額になります。こちらはあまり勧められない方法でしょう。

今回はiPhone 6の16GBをMNP一括で契約することを前提としていますが、現在は一括1万円なら大特価・大体のセールで一括3万円ほど、ここにおかえりボーナスの割引で買いやすくなる、という感じの売られ方なので端末代金の支払いも計算に入れることが必要です。
U25応援割含むその他の適用可能なキャンペーンについては公式サイトでご確認下さい。

キャンペーン一覧

COMMENTS & TRACKBACKS

  • Comments ( 4 )
  • Trackbacks ( 0 )
  1. By 太ったもやし

    いつも記事楽しみにしてます。

    ふと思ったのですが、これってiPhoneじゃなくてAndroidだったら「U25スマホ&タブ割」で月サポ増額も出来るんですかね?
    そうなるとiPhoneも選択肢にいれつつ、アンドロイドの月サポ高いの(Z3あたり)を狙えば子回線で-2,100円程になりますね。
    これなら維持費もかなり抑えられそうですね。
    確認もしてないので分かりませんが、「U25スマホ&タブ割」が併用できればいとてもいい施策ですね。

    • 内容見る限り購入端末に関わる契約条件しかないので、今回のU25応援特割と併用できそうですね。
      確かに端末によっては短期間ながら相当な割引に出来そうですね。

  2. はじめまして。docomoのU25応援特割は、0才からでも利用登録可能ですか?

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