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docomoの9月新キャンペーン『家族まとめて紹介割』の解説

docomoの新キャンペーンについて今回は紹介したいとおもいます。
docomoは8月までファミリー特割という2台以上同月にdocomoの契約をすると、台数分に1万円の割引がついたキャンペーンをしていました。
このキャンペーンは8月で終了してしまいますが、この代替になりそうな新しいキャンペーンがこれから始まるようです。

9月から始まる新キャンペーンは、同じく2台以上の購入によって割引がされるようになる内容になっています。
『家族まとめて紹介割』というキャンペーン名称になります。
このキャンペーンでは、料金の割引額が変わったのと、その適用条件であるパケットプランによってさらなる増額がある、ということになります。

2つの特典割引があり、それぞれ内容も適用条件も違いますので、その辺りの内容を紹介していきましょう。

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家族まとめて割

特典1:2台同時で1台につき5400円か1万800円の割引

まず一つ目の特典は、2台同時の購入で5400円か1万800円の割引が受けられるというものです。
これは割引額以外はほとんどファミリー特割と変わらない条件で適用されます。同じファミリーグループの名義が2台以上それぞれ同月に購入することで割引が発生します。
同日同時購入ならばその場で割引が、別の日だと通信料から割引がされます。通信料からの割引は、9月契約で翌々月となる11月1日まで同じ料金プラン、同じファミリーグループを維持している必要があります。契約してから2ヶ月間はプラン維持ということですね。

唯一ファミリー特割と違うのは、パケットパックに指定があることです。
家族まとめて紹介割を適用するには、シェアパック10以上への加入が必要です。データSやMパックの個人向けパケットパックへの加入では特典を受けられません。

そして割引額も変わっていますが、これは新規と機種変更でちょっと減額になってしまいました。
新規と、スマートフォン/タブレットからの機種変更では、家族まとめて紹介割の割引は1台5400円となってしまいました。
1万800円の割引を受けるには、MNPかiモードケータイかキッズケータイからの機種変更のみになります。

まとめると

  • 新規とスマホやタブからの機種変更は5400円引き
  • MNPとガラケー/キッズケーからの機種変更は1万800円引き
  • シェアパック10(税込1万260円のパケット料金)への加入をしている必要がある
  • 同日なら本体値引き、別の日だと通信料金から2ヶ月後に割引
  • シェアパックへの加入は代表回線だけで良くて、残りはシェアオプション(税込540円)のプランでOK

特典2:シェアパック30に加入すると1台につき2万1600円の割引

特典2は、特典1の適用条件を維持したまま、さらに特典2の適用条件を満たすことで追加の割引が受けられるというものです。
追加の割引はシェアパックの契約データ量によって金額が違ってきます。
また、対称となるのはMNPかガラケー/キッズケーからの機種変更をした回線のみになって、新規やスマホ機種変更は対象外です。

シェアパックのうち15、20、30に加入した回線が、追加割引となる特典2を受けることが出来ます。
シェアパック15だと1台につき5400円の割引、20の場合は1万800円の割引、30の場合は2万1600円の割引を受けることが出来ます。

割引は通信料からの割引だけで、3ヶ月後の通信料(4ヶ月後の請求分)から引かれるということです。9月に契約したら、12月1日までパケットパックの変更をしてはいけないとのことです。
パケットパック30へ加入し、MNPを2台契約したとすると、特典1の1万800円引きに特典2の2万1600円引きが追加されることになって、1台につき3万2400円、2台で合計6万4800円の割引を受けることが出来るようになります。

まとめると

  • MNPとガラケー/キッズケーからの機種変更が対象
  • 特典1の割引に追加して割引が起こる。ただし、特典2は通信料からの割引だけです
  • シェアパック15以上のプランに加入すること。料金が上がるたびに5400円の割引が追加されて、シェアパック30では2万1600円の割引
  • 特典を全て受けると1台につき3万2400円の割引となる
  • シェアパックへの加入は代表回線だけで良くて、残りはシェアオプション(税込540円)のプランでOK

こうなります。

シェアパック30は、このプランだけで2万4300円の料金が毎月かかってしまいます。
割引をすべて受けるには、シェアパック30を3ヶ月は必ず維持しなくてはいけません。そうすると、7万円近い通信料が、シェアパックだけで3ヶ月かかってしまいます。基本料やシェアオプションの料金もプラスされるので、毎月の料金は高額になってしまいます。
普段docomoを使っていて、データ容量を増やすメリットの有るご家庭や、月々サポートをつけたデータプランを紐付けている方ぐらいにしか、特典2の割引の効果はないかもしれません。特典1と特典2の割引を受けても、1万円ぐらい損な部分がシェアパック30では出てしまいます。

機種変更や新規で割引が減ってしまったのが残念ですが、特典2のほうにその分巨額の割引がつくので、それをうまく利用出来るようになればメリットはあるかもしれません。
docomoを使っている方には、結構大きな割引になるとおもいます。3ヶ月間大容量のデータプランを1万円ほどの追加で使えると考えると、オトクな内容と言えるかもしれませんね。

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