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スマートフォンの契約、MVNO格安SIMや格安スマホの使い方を徹底解説!

docomoが3000円を超える月々サポートを機種変更やMNPで一部の端末に付ける

docomoのスマートフォンで一部の端末についてくる月々サポート額が増額しています。
去年の冬モデル以降iPhoneが影響したのでしょうか、月々サポートの額が機種変更はもちろん、MNPでも減っていく傾向にあったdocomoですが、久しぶりに高額な月々サポートをつける端末が出てきています。
月々サポートが高いと、過去にはデータ回線を3円で使える、なんていうことも出来ましたが、新料金プランのカケホーダイでも同じように格安でスマホを使うことが出来ます。新プランのシェア回線では、高額な月々サポートがあると、家族みんなの携帯料金が安くなるので、貴重な回線になります。

今回はこの月々サポートが増額した端末の紹介と、高額な月々サポートがあることでどのような恩恵が得られるのかを紹介しようとおもいます。

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3000円超えが機種変更でも

8月8日に月々サポートの改訂が行われました。それによると、MNPでXperia Z2 SO-03F、Galaxy S5 SC-04Fの月々サポートがアップ、ARROWS NX F-01Fは機種変更で月々サポートがアップしています。
どれも一ヶ月に3000円以上の割引がもらえるサポート額です。
3000円を超える月々サポートは、一部の古いスマートフォンとMNPと新規のiPhone5sぐらいしか最近ではありませんでした。

今回は久々に3000円以上の月サポが最新端末についてくるという形になりました。しかもARROWS NX F-01Fは機種変更でも3000円以上、実質価格では0円で契約でき、プレミア10年特割やファミリー特割を適用させて契約すると実質価格がマイナスとなるほどの月々サポートの量です。
機種変更で7万円近いスマートフォンが実質価格で0円になるほどの月々サポートがついてくるのは本当に珍しいことです。

一括価格は高く

ただし、月々サポートが高くなっても、それをフルに活かせる一括購入のハードルは高い状態です。
docomoはMNPでの値引きはMNP限定割の方に多く取られているようで、今回月サポが増えた端末にはあまりされていない印象です。
ましてや機種変更ともなると、値引きの期待はほとんど出来ず、定価での購入になるかとおもわれます。

Xperia Z2 SO-03F Galaxy S5 SC-04F ARROWS NX F-01F
本体価格 8万5320円 8万9856 7万2576円
月々サポート 3554円(MNP) 3743円(MNP) 3024円(機種変更)

月々サポートは高いですが、その分値引きが難しい区分になってしまったので、基本的には実質0円購入が出来るというのが今回の増額による影響でしょう。

月サポを使ったシェアは効果抜群

安く買うのが難しい今回の端末ですが、それでも一括購入した場合は月々サポートの効果が抜群に高くなっています。

docomoの新料金プランは、主回線と小回線の間で余った月々サポートもシェアできるという特徴があります。ですので、高額な月々サポートがあると家族全体の携帯料金を節約することが出来ます。
今回の小回線のシェア回線で高額な月サポを使った回線を契約した場合、果たしていくらになり親回線へどれだけ余った月サポを送れるのかを計算してみたいとおもいます。
通常のカケホーダイと月サポを最も活かせるのがデータプランの料金を計算しておきます。

  • 2916:カケホーダイ
  • 3780:データSパック
  • 324:spモード
  • -3024:月々サポート
  • (3024:本体の分割購入額)
  • 3996円:合計(7020円:本体分割購入)
  • 1296:データプラン
  • 540:シェアオプション
  • -3024:月々サポート
  • 3円(ユニバ代):合計(1188円の月々サポートが余る)
  • (分割購入の場合は本体代に月々サポートが適用できないため、3024円の支払いと1188円の月々サポートが余る形)

例えば3000円を超えた月々サポートでデータプランをシェアオプションで契約すると、1188円の月々サポートが余ります。そしてその月サポを今回の例に挙げた親回線のデータSパックを契約した回線へシェアすると、一括契約時3996円の料金から1188円が引かれて2808円となります。
これは一例ですので、月サポ額によってこの親回線の追加での値引き料金は変わりますが、高額な月々サポートであればあるほど、より毎月の料金が安くなることになります。

月々サポートが上がり、通信費が安くなる可能性が高まりましたが、その分一括でいくらか安くなるということは難しくなる印象があります。基本的には実質0円で契約できるということになりそうです。
ただ今回紹介した中ではF-01Fの機種変更での月サポの高さ、同じく機種変更で月サポが高いSH-01F(月サポ2592円)なんかは、docomo利用者にとっては機種変更で契約しやすいスマートフォンになりそうです。
MNPだとGalaxyがとんでもないサポート額になっています。MNPで4万円引きぐらいあると、買取価格と同じぐらいの金額で購入できるので、本体を売って回線目的で購入すれば通信費の節約をサポートしてくれる月サポが手に入るでしょう。

オンラインショップではその他のスマホの月々サポートが確認できるので、月サポが高額な端末を選ぶことで節約に繋がります。

https://www.mydocomo.com/onlineshop/home/index.html

COMMENTS & TRACKBACKS

  • Comments ( 2 )
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  1. 一括にて本体を購入し、月々サポートで月額使用料以上の割引を得たとしても本来の端末一括購入辞の費用は初期にかかっており、最終的に割高になるのではないでしょうか。

    • 最終的に割高ってどういうことですか?どういう考えなのかよくわかんないです
      割引は分割も一括も平等です。一括購入は別に値引きとかがあれば分割よりも安くなります。あとは支払い能力の有無じゃないでしょうか。

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