スマホ辞典

スマートフォンの契約、MVNO格安SIMや格安スマホの使い方を徹底解説!

数ある白ロムスマホとMVNOの格安SIMの中でおすすめしたい組み合わせ

最近はdocomoの回線を使ったMVNOの通信サービスが、かなりメジャーな雑誌やテレビで紹介されるなど、その注目はギーク層を超えて一般化しつつあります。
MVNOサービスも昔は日本通信ぐらいしか参入していませんでしたが、今では本当に多くの事業者が出てきています。
どの事業者も制限はあるものの、1000円から2000円という、キャリアの6000円近くするパケット代よりもはるかに安い金額で、スマホによるインターネットを可能にしています。

こうした状況がテレビなどで伝わり、これまで以上に多くの方がMVNOの格安SIMを使って通信費の節約を図ろうとしているようです。
ですが、そうした中で迷うのが、白ロムスマホとMVNOの格安SIMの多すぎる選択肢の中で、どのような組み合わせを取ればいいのかということだとおもいます。
スマホがもう用意してある方は、どの事業者のMVNOサービスを選ぶかだけで済みますが、1からスマホも揃えようとした場合は、何を選んでいいか分からないとおもいます。
今回はそうした方向けに、買うべき白ロムスマホとMVNOの格安SIMの組み合わせを独断で決めたいとおもいます。
有り余る選択肢に迷わされているという方は、ぜひここで紹介する組み合わせで購入することをおすすめしたいとおもいます。

一応白ロムスマホの中で格安SIMが使えるのは、基本docomoのスマートフォンだけになります。ですので、白ロムスマホのおすすめもdocomoのスマホの中から選んでいます。

スポンサードリンク

 

docomoの白ロムスマホは高い

白ロムを買うために重要となるのは、端末の値段と端末の性能になるかとおもいます。
基本的に白ロムの市場においては、性能が低いほど安くなる傾向が強いです。ですので、性能と安さを備えた端末というのは、なかなか現れない絶妙なバランスになっています。
特に格安SIMが使えるdocomoのスマホ端末は、格安SIMが使えないSoftBankやauのスマホよりも性能が低くても白ロムの値段が高くなりがちです。2年近く前の、Xperiaも未だに1万8000円ぐらいします。

Xperia acro HD SO-03D docomo [Aqua]

新品価格
¥17,900から
(2013/12/29 14:18時点)

このように格安simが使えるdocomoのスマホは、性能の割に値段が高くなる傾向があります。そのため良い端末を買おうとした場合は、それなりのお金が必要になります。
そんな中で、性能がいいのに端末の値段も安いスマホがあります。
それが今回紹介し、おすすめしたいMVNOの格安SIMが使える白ロムスマートフォンであるAQUOS PHONE ZETA SH-06Eです。

 

値段と性能が両立しているのはSH-06E一択

SH-06Eは2013年の夏に発売されている最新モデルのスマートフォンです。フルHDの解像度をもったIGZOディスプレイでCPUも4コア、RAMも2GBを搭載しています。
データ上での性能は、最新モデルとほとんど変わりません。
実際の動作もサクサクと動きます。問題となるのは、タッチパネルが少し鈍い反応ということぐらいでしょう。ただそれもアップデートで少しよくなったので、結構普通に使えるようになっています。
普通にWebサイトを見るぐらいの使い方なら、全然気にならない程度の鈍さです。
このスペックを持つSH-06Eですが、今白ロムの値段がとても安くなっています。現在の白ロム価格が平均2万6000円です。
2013年夏モデルなので性能が高いのは当然、変なところもタッチパネルぐらい、そしてMVNOの格安SIMが使えるというのに2万5000円で買えるSH-06Eは、型落ち端末が高値を維持してしまうdocomoの白ロムの中で飛び抜けてオトクな白ロムだとおもいます。

白ロムスマートフォンを買いたいけど、何を選んで良いかわからないという方。そうした方には、性能も良くて値段も比較的安いこのSH-06Eを買っておけば後悔はしないはずです。スペックがとても高く長い間使うことが出来るので、古くて安い型落ちのスマートフォンを買うよりも、満足感は何倍も違うとおもいます。Android4.2スタートなので、古いスマホにありがちな2.xx非対応アプリの存在も気にしなくて良くなるでしょう。

*追記:現在ではSH-06Eの販売価格を見ていただけるとわかると思いますが、かつてのように安く購入できなくなってしまいました。そのため、別のdocomoのスマートフォンを購入したほうが今SH-06Eを購入するよりもオトクになるでしょう。
その筆頭は同じシャープのスマートフォンでSH-06EよりもハイスペックなSH-01Fです。これはSH-06Eよりもタッチパネルを更に精度を良くして、CPUもSnapdragon800というSH-06EのS600よりも上の性能のものを使って作られています。このスマホはSH-06Eを紹介した当時よりも高くなっていますが、現在の相場で2万8000円と性能にしては非常に安くなっています。SH-06Eよりも快適さがアップしている中で、4000円差しかないのでお得度ではSH-06E以上かと思われます。

AQUOS PHONE ZETA SH-01F docomo [WHITE] 白ロム

 

MVNOの格安SIMはOCNモバイルOne

買うべき白ロムが決まりましたので、次はMVNOの格安SIMを決めましょう。
ずばり結論から言ってしまえば、契約スべき格安SIMはOCNモバイルOneです。
OCNモバイルOneをおすすめする理由は、主にこの2つからです。

  • 帯域が安定している
  • SIMを変えずにプランが変えられる

帯域が安定している

実はMVNOの格安SIMは、同じ内容のプランだからと言って、どれも同じ速度がでるわけではありません。
サービス提供している会社には、docomoから買い取った帯域があります。その帯域を、格安SIM契約者の間で分け合う形になります。ですので、帯域が切迫している会社では理論値200kbpsの速度が出るはずが、2kbpsも出ないなんてことがあります。
昔の日本通信やBIGLOBEがこの帯域と利用者のバランスが取れずに問題になったりしました。

ですので、格安SIMでも速度のでる格安SIMを選ぼうとしたときは、この帯域が安定している会社を選ぶ必要があります。
OCNは数あるMVNOサービスの中でも、比較的安定した帯域の捌き方をしています。
速度がしっかりでるサービスを選びたいならば、OCNが一つの選択肢になります。

 

プランが豊富で切り替えできる

OCNモバイルOneをおすすめしたいもう一つの理由には、豊富なプランにあります。
現時点で5つの格安プランが用意されています。そして、5つのプランが特にSIMを変えたり追加の手数料を払わずに変更ができます(適用は翌月からです)。
プランについては以下の5つがあります。7GB/月以外のプランは最大112Mbpsの速度で割り当てられた容量の分だけ通信ができます。

  • 900円:70MB/日
  • 1380円:100MB/日
  • 1100円:2GB/月
  • 1450円:4GB/月
  • 1800円:7GB/月(500kbps制限)

初めてスマートフォンを使う、あるいは初めてMVNOサービスを利用するという方の場合、自分に最適なプランを分かっていない方も多いとおもわれますので、OCNモバイルOneのような柔軟にプラン変更が可能なSIMは、初心者の方がプランの不一致を気にせず使えるおすすめのサービスかとおもいます。

ご自宅にWi-Fi環境がある場合は、900円で一日70MBの高速通信ができるプランをおすすめします。Wi-Fiでアプリを落として、外出先は格安SIMで通信するという方法がいいとおもいます。一日70MBは、動画を外出先で長々と見るなんていう無謀な真似さえしなければ、必要十分な量でしょう。
Wi-Fi環境がない場合は、ひと月に2GB、もしくは4GBの通信量が割り当てられるプランをおすすめします。大きい容量のアプリをダウンロードする場合、一日70MBでは十分と言えないでしょう。最初の月だけでも2,4GBの高速通信量が貰えるプランにして、必要なアプリをダウンロードしておき、翌月から自分が使ってみたいプランに変えるというやり方がいいでしょう。

 

*追記:OCNモバイルONEは700円の追加料金で090~からの音声通話プランにも対応しました。これによってこの音声SIMカードとdocomoスマホでキャリア回線を捨てて一台持ちをすることも可能です。
今使っているキャリア契約の携帯電話からMNPでOCNモバイルONEの音声通話プランに移行することもできます。そうすると、最安で毎月の料金はたったの1600円ということになります。これは節約を考える上でも要検討をしておきたい料金でしょう。
この場合メールアドレスはキャリアからの引き継ぎはできず、GmailやYahoo!メールを使うことになります。

 

*追記:もしも2GBのプランを契約する場合は、史上最安になる可能性が高くて更にOCNモバイルONE回線を使っているNifMo」を断然オススメします。こちらは料金コースが買い物やアプリをインストールするだけで通常の金額よりも安くなるサービスがされており、尚且つ回線元をOCNから借りているため、非常に信頼度の高い通信環境で利用することが出来ます。料金プランが2GB以外のコースで割高になってしまうため、契約すべきなのは2GBのプランのみですが圧倒的にこれまでのMVNOよりも安くなって品質もいい格安SIMになります。

詳しくは以下の記事を読んで下さい。

[browser-shot width=”200″ url=”http://smaho-dictionary.net/2014/12/nifmo-valueprogram/”]
NifMoは最高の格安SIMになるか?割引でワンコイン以下の最安料金、回線元がOCNでコスパが良くおすすめ

 

こんな感じで、格安SIMで料金を抑えてスマートフォンを使いたいけど、何を使っていいのか分かりません。という方には、SH-06EとOCNモバイルOneの組み合わせをひとつおすすめしたいとおもいます。
使いたいスマートフォンにこだわりがあったり、使いたい通信会社にこだわりがあるという方々以外ならば、この組み合わせは初心者から上級者まで満足できる使用感を与えてくれるとおもいます。

LEAVE A REPLY

*
*
* (公開されません)

Return Top