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SoftBankの「のりかえサポート」とは iPhoneとAndroidで解約金が上がる仕組み

SoftBankがMNPに対して適用させている購入時のサポートに、「のりかえサポート」というものをつけるようになってきました。
これは元々iPhone5限定に適用されていたサポートだったのですが、11月8日からAndroidのスマートフォンで、現在売られているほぼ全機種に適用されるようになりました。
一応サポートの効果は、2万1000円の割引きを増額させるというものですが、その分このサポートを適用した回線には一定の制限・縛りを追加させています。

今回は今後SoftBankにおいてMNPをした際に、絶対に注意すべき点とも言えるのりかえサポートについて解説したいとおもいます。

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のりかえサポートの効力

のりかえサポートは一体どのような特典なのでしょうか。
のりかえサポートは、MNPのみに適用される特典です。この特典を適用させることで、2万1000円分の本体代値引きが、本体代が0円の場合はキャッシュバックとして還元されます。
分割の場合は毎月の通信料から引かれる形になります。
注目なのは一括購入時の、値引き増額やキャッシュバック増額でしょう。この特典により、2万1000円分の恩恵が得られるようになっています。
ただし、実際のところは特に値引きやキャッシュバックが多くなったという印象はありません。この特典がAndroidにも適用されても、これ迄どおりのキャッシュバックであまり変わりは見当たりません。
結局新たに特典という形で、名前をつけることでオトクに見せているというものでしか、今のところありません。

 

のりかえサポートの縛り

のりかえサポートには、2万1000円分の値引きを受けるにあたって、それ相応の条件を呑むことが必要です。
その条件とは、契約から翌々月までの間、機種変更や解約をしてはいけないというものです。もしも機種変更や解約をした場合、2万1000円分の割引額全額を解約料としてそのまま徴収するという条件です。
先程もお伝えしたように、こののりかえサポートが始まり、値引きが増えると言いながらもこれ迄と全く値引きもキャッシュバックも変わっていません。それなのにのりかえサポート適用に対しての、対価としての条件だけが追加されているといった状態です。
契約から翌々月までの解約も機種変更も、一般の方にはあまり影響はないとおもいます。その短期間で機種変更や解約をするという状況はかなり稀であるといえるでしょう。
こののりかえサポートの縛りがつくことで、大きなダメージを受けるのが、キャッシュバック目的でキャリア間を渡り歩く携帯乞食でしょう。
最近では、iPhone4Sの機種変更9800円という機種変更の良い条件が出てきています。
こうした良い条件を、のりかえサポートが適用されてしまうことで、3~4ヶ月近く機種変更出来ないという状態になってしまいます。ですので、こうした機種変更でも美味しいおもいをしたいという方は、MNPよりも新規で回線を増やしたほうが、機種変更を早く出来るようになっています。
それでも、SoftBankの機種変更は通常1ヶ月に1回しか出来ないので、あまり影響はないとも言えますが、徹底的に利益を追求したい方には残念な特典が新設されたと言えるでしょう。

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