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auの先取りデータシェアプランによるiPad運用は実際オトクなのか否か

auがタブレット向けのキャンペーンプランとして、先取りデータシェアキャンペーンをおこなっています。
5月までは7GB分の通信量が、6月からはスマホとあわせて9GB分の通信量をシェアできるようになります。
さらに通信費の基本料金が1050円ということで、その安さに注目が集まっているキャンペーンです。

しかし、auのiPad系のキャンペーンにはその他にもいくつかあり、結局どれが一番オトクなのかよくわからない、とおおもいの方も多いかとおもいます。
今回は、先取りデータシェアキャンペーンの中身と、その他のauのiPad系のキャンペーンとの比較で、どちらがオトクなのかを考えてみたいとおもいます。

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先取りデータシェア

データシェアキャンペーンは既に開始しているキャンペーンです。iPadのみならず、Androidタブレットや、auの通信機器を搭載したPCなどで適用可能なキャンペーンです。
このデータシェアの特徴と注意点をそれぞれ見て行きましょう。まずはその特徴からです。

  • 基本料金が1050円
  • 2014年5月まではタブレット側単体で7GBの通信量が使える

このデータシェアキャンペーンで最も優れているのは、通信費がたったの1050円で済むということです。iPadを一括購入すれば2年間1050円で使えるというのは、非常に安い通信費であると言えないでしょうか。
しかも、1050円で使えるのに、2014年5月までは通信量の制限が7GBまで使えるという特典があります。この容量が1050円ならば、ほぼ日常生活で困ることはないとおもいます。

一方で、このデータシェアキャンペーンには注意点も結構あります。
それがこれらの事柄です。

  • 毎月割やスマートバリューは適用出来ない
  • スマホ側は4G LTEスマホのみ、しかもフラット必須
  • 2014年6月からは2GB追加だけで、スマホとあわせて9GBまでの通信量制限

まずこのデータシェアは、1050円という基本料金の安さがありますが、ここに毎月割やスマートバリューは適用できません。
ですので、1050円より高くはならないものの、安くもならないということです。また、プロパイダ契約が必須なので、正確な料金は1365円ということになります。
データシェアは、スマートフォンとセットにならないと適用出来ないキャンペーンです。そのスマートフォン側は、契約体系がLTEのプラン、しかもフラットプランを契約していないと適用できません。
データシェア単体では安いですが、スマホとあわせて考えると、高くなってしまうというのが実際のところです。
また、2014年6月からはデータシェアが本格化し、これまでスマホとタブレットあわせて14GBまで使えた通信量が、あわせて9GBへと変更されてしまいます。ですので、大きなデータ通信を行う方には、規制にかかりやすくなってしまうという問題があります。

 

それでもiPad向けプランの中では一番オトク

このようにデータシェアは安いなりにいろいろと注意点があります。
ですが、料金を比較すると、やはりこのデータシェアプランが最もオトクなプランであるといえます。
その他のiPad向けプランと比べると、料金が最も安いのはこちらになります。
iPadを一括購入した場合、データシェアが1365円で毎月の料金が済むのに対して、スマホセット割をつけた場合、あるいはauスマートバリューをつけた場合の料金は2300円前後になります。後者のほうは2年間通信量制限が7GBというメリットこそありますが、単純な料金の安さで言うと、データシェアが1000円ほど毎月の料金が確実に安くなります。通信量制限が、自分の使い方によって、それほど重要事項ではないという方は、データシェアを組んでiPadを運用したほうが確実にオトクになるでしょう。

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